既に販売終了している「TYボンジョールノ」にはTY耐病性がございますが、「ボンジョールノ」にはございません。ここに深くお詫び申し上げます。 今後標記間違いが無いよう社内のチェック体制を強化し、再発防止に努めさせていただきます。
「FMわたらせ」は、大利根研究農場のある加須市で2023年8月に開局したコミュニティFMラジオ局です。 11月16日11時に放送の「おはようわたらせ」内で大利根研究農場オープンデー2023の様子を生放送レポートすることになりました。局外からの中継は、同局としても初めての取り組みとのことです。 加須市近郊でしたらFMラジオで76.1MHz。サイマルラジオアプリのListenRadio(リスラジ)などを利用すると全国で聞けます。会場の生の声をぜひ聞いてみてください。
画像は掲載誌のサムネイル(Amazonの紹介ページ) 家庭で栽培しやすい絹さやエンドウとして、「スジナインハイパー」 スナップエンドウとして「スジナインハイパー」が紹介されています。 10月は種まき、定植時期です。タネも大きくて初心者の方も蒔きやすい野菜です。 特集では種まきから栽培管理が詳しく解説されています。 ぜひ栽培してみてください。 スジナインハイパーの品種紹介ページ スジナインスナップの品種紹介ページ
画像は放送回のサムネイル(Tverのリンク) https://tver.jp/episodes/epixua5ptm
番組で栽培している畑、こじふぁーむで栽培中の「とろ〜り旨なす」。
タネを播いて育てて、純白の果実がたわわに実っています。
樹になっている姿を見て、可愛らしい、見たことないとのゲストの人たちのコメント。
続けて、炭火焼した「とろ〜り旨なす」を試食して、おいしい、ジューシー、やわらかいと絶賛されました。
旬を迎えている「とろ〜り旨なす」。クックパッドのトキタ種苗のキッチンでも多数のレシピを紹介しています。
ぜひご賞味ください。
画像は、掲載号の表紙。掲載内容のWEB版の紹介はこちら 百菜元気新聞は「おやさい たくさん 毎日」。食を楽しく理解する生活者のための生活情報紙です。イオン系列のスーパーマーケットの野菜売り場で入手できます。 8月1日発行の紙面で8月は秋冬野菜の種まき時期! おいしい野菜の自産自消にチャレンジしませんか?という記事が掲載されました。 8月の種まき、栽培管理の特集ページはこちら イタリア野菜を苗から植えたい方はこちらをご参考に ぜひ栽培してみてください。
画像は掲載誌の表紙イメージ(Amazonのリンク) 7月3日発売の家庭菜園雑誌「やさい畑 2023年夏号」フクダ流ひらめき菜園塾は、アブラナ科野菜の種まきから栽培の話題。 オススメの品種として ロマネスコ「ミケランジェロ」 コールラビ「カーボロ・ラーパ・ミスタ」 ケール「カリーノケール・ミスタ 」 スティックカリフラワー「カリフローレ」 が栽培のポイントともに紹介されました。 この秋にぜひ栽培してみてください。 各品種の特性紹介ページはこちらです。 ロマネスコ「ミケランジェロ」 コールラビ「カーボロ・ラーパ・ミスタ」 ケール「カリーノケール・ミスタ 」 スティックカリフラワー「カリフローレ」
画像は掲載誌のサムネイル(Amazonの紹介ページ) アブラナ科野菜の特集で茎カリフラワー(スティックカリフラワー)の代表として「カリフローレ 」。 8、9月は「カリフローレ 」をはじめとしたアブラナ科やさいの種まき、定植時期。 特集では種まきから育苗までが詳しく解説されています。 ぜひ栽培してみてください。 カリフローレの品種紹介ページ
さいたまヨーロッパ野菜研究会の方達の栽培したビーツやカリフローレの入ったカップサラダになります。 早速食べてみたスタッフに感想を聞いたところ、 レタスやキャベツに加え、ビーツ、カリフローレ、ビエトラが入っていてとても華やかな印象。 ビーツとカリフローレは加熱されており、色んな食感を楽しめて食べ応えもあり、とても美味しかった。とのことです。 ドレッシングはビーツ色で、見た目にびっくり。ビーツのみじん切りと煮汁が入っているそうです! 商品名:「〜さいたま市産ビーツ入りフレンチソース〜彩り野菜サラダ」 販売期間:6月20日(火)〜7月3日(月) 販売店舗:さいたま市近郊226店舗 ということなので、さいたま市近郊にお立ち寄りの際は、ぜひお近くのセブン - イレブンで、チェックしてみてください。
画像は読売新聞オンラインのレシピコーナーのサムネイルhttps://www.yomiuri.co.jp/life/recipe/ 読売新聞オンラインの当該記事掲載ページの直リンク(会員のみ) https://www.yomiuri.co.jp/life/recipe/20230621-SYT8T4274243/ 豆乳ミネストローネとガパオライス風という2点のレシピ。 加熱しても美味しく食べられるということを考慮して野菜の料理教室を主催する方が考案したレシピが紹介されています。 今までためしたことのない面白い素材の組み合わせのレシピでした。 ぜひ紙面をご覧ください。 トキタ種苗のホームページでもレシピを紹介しております。こちらもご参考にしてください。 https://www.tokitaseed.co.jp/recipemenu.php?varietycode=130049
リクエストにお応えして掲載しました。 直売所などでの販売にご活用ください。 ポップ掲載ページのリンクはこちら
ポップ一覧のリンクからご覧いただけます 社員が実際に調理、試食して美味しかったレシピを直売所などで青果販売時に使えるようにポップ化しました。 とろーり旨なす、カリーノケール 、カリフローレなど7種類。 レシピはCookpadのトキタ種苗のキッチンでもご覧いただけます。 ぜひご活用ください。
画像は、NIB長崎国際テレビのYahooNewsでの掲載ページのサムネイルhttps://news.yahoo.co.jp/articles/e224491d9b7722c37090e4d37fe67602e0fed3cd JAごとうではカボチャを夏の作物として産地化することを目指し、くり大将が栽培されて収穫時期になりました。出荷の様子が各局で取材され放送されました。 関東地方にも出荷され6月19日の週からヤオコー、CGCグループの店舗で販売される予定とのことです。 収穫直後からホクホクあまいくり大将の特性がよく生かされています。 ぜひ旬の美味しさをたのしんでください。 くり大将の紹介ページ https://www.tokitaseed.co.jp/bai.php?varietycode=108025 【NBC長崎放送】 https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/525834?display=1 【NIB長崎国際テレビ】 https://news.yahoo.co.jp/articles/e224491d9b7722c37090e4d37fe67602e0fed3cd 【NHK】 https://www3.nhk.or.jp/lnews/nagasaki/20230602/5030018060.html
カンポプローバーinTOKYO2023は、6月6日に東京都千代田区で開催したイタリア野菜の商談会です。 トキタ種苗からは、国産ラディッキオ、カリーノケール 、カリフローレの周年リレー供給体制の紹介。 全国各地のイタリア野菜生産者の商談ブースが設けられ外食、中食のバイヤーと盛んに商談がなされました。 また、大手外食ロイヤルの商品企画開発者が登壇、ラディッキオやカリーノケールが利用者の満足感を高めつつ単価向上による収益確保を実現した事例が紹介されました。 詳しくは記事をご確認ください。
画像は日本農業新聞のWebページのサムネイル。https://www.agrinews.co.jp/farming/fukuda 内容を見るためには会員登録が必要です。 愛菜家の福田俊さんの連載コーナーおまかせ菜園フクダ流。2022年6月4日の連載回で2月まきの5月収穫のラディッキオ(トレビス)の栽培談が公開されました。 2月上旬に温室で種まき、3月中旬に定植、5月に収穫できたとのこと。 8月の秋まきすると年内に収穫できます。 みなさんもぜひ植えてみてください。 紹介ページ ヴェネチアの品種紹介 ラディッキオの特集ページ Amazon通販ページ(タネの購入)
画像は、掲載誌の表紙(通販Amazonリンク) 今回、読者プレゼントで提供した秋冬野菜の品種は サラダラティーナ https://www.tokitaseed.co.jp/bai.php?varietycode=130092 と カリフローレ https://www.tokitaseed.co.jp/bai.php?varietycode=130040 どちらも美味しい野菜です。初心者でも育てやすいので、ぜひ種まきしてみてください。
画像は掲載サイトのサムネイル https://www.hokkaido-np.co.jp/article/852802 イタリア野菜の栽培が道南で広がりつつあり、生産量はまだまだ少ないものの、栄養価の高さや彩りの良さから、道内外のレストランや直売店で根強い人気とのこと。 トキタ種苗への期待に応えられるよう活動してゆきたいと思います。 お近くに種苗店などのない方向けにオンラインショップを開設しております。 トキタオンライン 郵便やファックスで購入されたい方は通販申込書付きのカタログを提供しています。 カタログの申し込み
画像は掲載誌のサムネイル(Amazonの紹介ページ) ポタジェの特集で芽かきの不要なトマトとして「ジャングルトマト 」。 プランター菜園で「カリーノケール 」が紹介されました。 グストイタリア で取り扱いのあるプンタレッラも埼玉県の生産者さんの事例が紹介されています。 それぞれの解説ページ ジャングルトマト わき芽はとらず、実をつける新しいタイプのミニトマト。 ジャングルトマト は今からタネまきしたら収穫期間はすくし短いですが霜が降りるまで楽しめます。 ジャングルトマト のタネの通販 カリーノケール カリーノケール はお盆の頃までに種まきすると良いでしょう。9月頃には苗が園芸店などに並びます。 カリーノケール のタネの通販 プンタッレッラ 通販のリンクの掲載もあります。 ぜひ栽培してみてください。
画像は、番組ホームページのサムネイル 番組冒頭では「とろ〜り旨なす」の青果がスタジオに登場。番組MCも色の白さと大きさに驚き。 苗を植える適期でホームセンターなどで購入できると紹介されました。 家庭菜園でキュウリ栽培が今日のテーマ。ネットなどが必要なキュウリの他に節なり性の品種があることを紹介。簡単に栽培できて家庭菜園にオススメの品種として、「節なりスマート」がしょうかいされました。 GWに「節なりスマート」の苗を植えて、6月頃になったらタネを播いて育てると秋まで収穫を続けることができると提案されました。 番組はラジコのタイムフリー https://radiko.jp/#!/ts/JORF/20230424110000 で聞くことができます。 野菜だよりの3月号に「節なりスマート」の特集(Amazon のリンク) 野菜だより5月号には「とろ〜り旨なす」などナスの特集が掲載されています。(Amazon のリンク) ぜひ参考にして栽培してみてください。 「とろ〜り旨なす」も「節なりスマート」もどちらもプランターや鉢でも十分栽培できます。
画像は番組HPのサムネイル
11:05頃からのコーナー「今週週末何しよう?」家庭菜園で夏野菜づくりを楽しもう!の中で、
『野菜だより』編集制作をされている、たねまき舎・島田忠重さんが編集部一押しのナスとして紹介。
「ペンなす」の紹介ページはこちら
「ペンなす」は細長い果実でたくさん収穫できる美味しいナスです。
畑、プランターや鉢でも栽培できます。GWを中心に苗が出回ります。苗から栽培すると比較的簡単に栽培収穫が楽しめます。ぜひお試しください。
トキタ種苗の春野菜苗の紹介・販売店検索ページはこちらhttps://www.tokitaseed.co.jp/harunae/
掲載のある野菜だより2023年5月号(Amazon のリンク)はこちら
番組はラジコのタイムフリー https://radiko.jp/#!/ts/JORF/20230410110000 で2023年04月11日 13:42まで聞くことができます。
画像は掲載誌のサムネイル(PDFのリンク)
『グリーンレポート』は、全農が発行する月刊誌で、農業情勢、生産技術・資材情報、生産現場の取り組みなどを掲載しています。
2023年4月号の太鼓判 おすすめ品種紹介のテーマはえんどう。
キヌサヤエンドウとして「スジナイン」
スナップエンドウとして「スジナインスナップ」がオススメされました。
栽培ポイントや作型などわかりやすく掲載されていますのでぜひご参考に。
品種紹介ページ
「スジナイン」
「スジナインスナップ」
3月10日に千葉県農林総合研究センター本場で開催された第70回千葉県野菜品種審査会ホウレンソウの部でエクストリームが3位入賞しました。 12月27日にハウスに播種。3月10日(播種後73日)に審査が開催されました。 「エクストリーム」は3位入賞。1位品種との得点差は100点満点換算で2点でした。 畑での草姿は光沢があり、色も濃く、よく伸びており、いきいきとした印象で審査員の視線を集めていました。「エクストリーム」の収量や青果品質も上々であることがわかります。 「エクストリーム」はべと病レース1〜19の抵抗性をもっています。べと病が心配なシーズンには、積極的に利用してみてください。 「エクストリーム」の紹介ページ
画像は、掲載誌の表紙 (Amazon のリンク) 巻頭特集ページの見開きで、編集部おすすめ、たくさん採れるおいしいナスとして特性と栽培方法が紹介されました。 「ペンなす」ナスは2023年の新品種。 一般的なナス品種と異なり細長いペンのような果実の形をしています。 従来から販売している「炒めて台湾」より果実の大きさ揃いや色が良くなっています。暑い盛りにもたくさん収穫でき、炒め物や蒸し物でおいしくいただけます。 ぜひ誌面をご覧いただき、栽培してみてください。 「ペンなす」の紹介ページはこちら
カリーノケールと彩り野菜つけめん 画像はメニュー掲載ページのサムネイル 家族亭は、自社製麺のそばと、毎日とる自家製のおだし、日本各地の多彩な食材、野菜との組み合わせの健康に気を配ったメニュー展開のそば屋さんです。 カリーノケールと季節の野菜で、彩り豊かで食べ応えのあるおそばに仕上がっているそうです。 ぜひお試しください。
画像はテキスト表紙のサムネイル(Amazon通販リンク) 特集は夏野菜の栽培。オススメの品種として「フラガール」、「シュガーミディ」、「とろ〜り旨なす」が紹介されました。 それぞれの解説ページ フラガール 水をしぼって栽培しなくても甘いミニトマト シュガーミディ 中玉のフルーツトマト。普通に栽培するだけで甘く食感も柔らかい食べ応えのある果実が収穫できちゃう。 とろ〜り旨なす 夏でも純白の果実。加熱調理すると果肉はきめ細かくとろけるような食感。 春の野菜苗特集ページで苗の販売店を紹介しています。 ぜひ栽培してみてください。
画像は番組放送回ページのサムネイル
春植えキャベツの品種として萎黄病抵抗性のYR彩藍2号が紹介されました。
YR彩藍2号の品種特性解説ページ
画像は、ピエトロ イオンモール浦和美園店紹介ページにある限定メニュー紹介のサムネイル(https://www.pietro.co.jp/restaurant/detail/75) さいたまヨーロッパ野菜研究会の採れたて野菜♪埼玉✕福岡 浦和美園店限定メニュー「さいたまヨーロッパ野菜と博多明太子のパスタ」が食べられます。食べにいった弊社社員からは、「シャキシャキ、ボリューム感のある野菜が、パスタの上にどーん!と乗せてあります!パスタはピエトロさんの本社もある「福岡」の名物である、明太子ソースで味付けされていて美味しいです!」とのことです。 お近くにお越しの際にぜひお楽しみください。
画像は掲載誌の表紙イメージ(Amazonのリンク) 3月3日発売の家庭菜園雑誌「やさい畑 2023年春号」で2023年新発売の「ペンなす」が商品紹介されました。 ペンなすの紹介ページはこちら フクダ流のなす栽培でメランツァーネ・ビステッカ がオススメの品種として紹介されました。大きめな果実ととろける食感を評価していただきました。 メランツァーネ・ビステッカ スペリオーレの紹介ページはこちら 節成りスマート、太葱KINGも掲載されています。 ぜひ栽培してみてください。
画像は掲載誌の表紙(Amazonの商品紹介リンク) 人気野菜41種類の育て方、それぞれの野菜に含まれる栄養素まで情報満載な本です。 「とろーり旨なす」、「ミニキャベ」、「美味タス」、「森の奏で」、「ダヴィンチ」、「サラダ・ラティーナ」などがおすすめされています。 いずれも家庭菜園でも人気の品種。ぜひ栽培してみてください。
画像は、掲載誌の表紙 (Amazon のリンク) 巻頭特集ページの見開きで、編集部おすすめ、栽培が簡単でドンドン採れる品種として特性と栽培方法が紹介されました。 「節成りスマート」キュウリは2023年の新品種。一般的なキュウリ品種と異なり栽培のためにキュウリネットや技術の必要な子蔓、孫蔓の誘引などが必要なく、ただ親蔓を支柱に沿わせて伸ばすだけで栽培できます。 親蔓節成りなので、ストレスなく生育し収穫したキュウリも歯切れの良い音でおいしくいただけます。 ぜひ誌面をご覧いただき、栽培してみてください。 「節成りスマート」特集ページのリンクはこちら https://www.tokitaseed.co.jp/fushinarismart/
画像は日本農業新聞のネギ特集ページのサムネイル
秋冬ネギの品種選び(農研機構・野菜花き研究部門監修)の記事 https://pr.agrinews.co.jp/ad/negi/post/1190 の中でトキタ種苗は4品種が紹介されました。
2月は秋冬ネギの種まき開始の時期です。記事を参考にして適切な品種を選んで栽培してみてください。
栽培が初めての方はトキタ種苗のネギ特集ページhttps://www.tokitaseed.co.jp/negi/で動画解説がご覧いただけます。
画像は、掲載誌の表紙 (Amazon のリンク)
【どうしてどうする菜園教室】の記事でネギの栽培方法の解説。
講師のおすすめ品種が「森の奏で」。夏の暑さに強く台風がきても折れにくいところが気に入っているとのこと。
ミニトマトは「サンチェリー250」、育苗培土に「ガッチリくん種まき用」が紹介されました。
【ぴったり品種の見つけ方】の記事でズッキーニ「ゼルダ・ネロ」「ゼルダ・ジャッロ」「ゼルダ・ライム」が紹介。太さが均一になり病気に強く多収な点がお気に入りと紹介されました。
【新顔&人気品種】の記事で「ペンなす」、「節なりスマート」が掲載されています。
【緑の掲示板】の記事で今が種まき適期の「森の奏で」「大地の響き」が紹介されました。
今回紹介された品種の紹介ページはそれぞれ下記のリンクで詳しい情報や一部は通販で購入可能です。
サンチェリー250 ミニトマト
節成りスマート キュウリ
ガッチリくんシリーズ
ズッキーニ特集
ネギ特集(「森の奏で」「大地の響き」)
ぜひ栽培してみてください。
画像はスジナイン スナップの紹介サイトのサムネイル
2023年の秋タネから発売されますので種苗店・農協・トキタオンラインなどでは6月頃から購入可能になる予定です。大ぶりなさやがたくさん収穫できて、調理時に筋取りが不要なので手軽にたくさん使えます。
ぜひ栽培してみてください。
青果は東急ストアで春先まで購入できます。詳しくはこちらの記事をご覧ください。
画像は、現代農業2023年2月号のサムネイル(Amazonでの紹介ページ)
2月号の特集「直売所で人気をひとり占め ブロッコリー・カリフラワー品種がおもしろい」の冒頭から6ページにわたり滋賀県の方が「カリフローレ」 ・「ブロフローレ」 を生産・直売している様子が取材されています。
また、後半のページでは一般的なカリフラワー「リゾットビアンコ」の生産・販売事例が紹介されています。
ご参考になさってください。
画像は東急ストア での販売の様子(手紙のついた野菜での生産者紹介ページ) http://tegami-tsuita.jp/tegami_letter.php?no=35200226017
スジナインスナップ は下ごしらえで面倒な筋取りをする必要のないスナップエンドウ。
品種紹介ページ
https://www.tokitaseed.co.jp/bai.php?varietycode=17031
東急ストア全店舗87店にて、【スジナインスナップ】がレンジアップパッケージにて好評販売中。袋を開けたらそのまま水を注いで水洗い。チャックを閉めてレンジ加熱で簡単に温野菜ができる失敗知らずの商品です。(青果ですので売り切れの場合もあります)
この機会に是非お楽しみください。甘味があって美味しく、おやつ感覚で食べられます。
東急ストア(店舗検索)のリンク
https://www.tokyu-store.co.jp/shop/
画像は東急ストア 手紙のついた野菜での生産者紹介ページのサムネイル http://tegami-tsuita.jp/tegami_letter.php?no=35200226017
スジナインスナップ は下ごしらえで面倒な筋取りをする必要のないスナップエンドウ。
品種紹介ページ
https://www.tokitaseed.co.jp/bai.php?varietycode=17031
東急ストアは東京、神奈川を中心に首都圏で展開する食品スーパーマーケット。東急沿線に出店が多く、人日々の生活に密着しながら、刻々と変わりゆく消費者ニーズに応えるお店です。
2022年12月23日から東急ストア全店舗87店にて、【スジナインスナップ】がレンジアップパッケージで販売開始となりました。(青果ですので売り切れの場合もあります)
軽く茹でてまるごとそのまま。甘味があって美味しく、おやつ感覚で食べられます。
東急ストア(店舗検索)のリンク
https://www.tokyu-store.co.jp/shop/
さいたま市岩槻区岩槻の市立西原中学校で14日、科学部の生徒たちが「ヨーロッパ野菜」を収穫した。8月末に学校の農園に定植したカーボロネロやカリーノケール を12月に収穫した。栽培した中学生は、植えてから収穫まであっという間だった。栽培をがんばった成果が見られてうれしい。後輩にも楽しさを伝えたいなど特産のイタリア野菜を身近に感じてくれたようだ。
トキタ種苗では春やトマトベリー などのミニトマトを栽培する食育活動に取り組んでいる。
食育活動の紹介ページ画像は公式サイトのサムネイル https://www.nokei.jp/
農経新聞は、青果流通に特化した週刊専門紙です。
トキタ種苗大利根研究農場オープンデー2022のテーマは「今こそ国産野菜」。
物流コストの高騰、円安、輸入価格の上昇などを受け、国産化への転換が求められる業務用・加工用野菜。
その推奨品種や新品種を多数栽培展示した会場や来場者の様子が、写真とともにポイントを絞って紹介されていました。ぜひご購読ください。
農経新聞のWebページ https://www.nokei.jp/
画像はロイヤルホストさんのフェアメニューに掲載の「厚切りアンガスサーロインステーキ・トレビスのオーブン焼き〜パルミジャーノ・レッジャーノ風味〜」https://www.royalhost.jp/_fair/images/221207_yoshoku_steak_vol5.pdf
「ロイヤルホスト」は、2021年12月で創業50周年を迎えた全国展開のファミリーレストランチェーンです。
2022年は、創業を記念したフェアメニューで季節ごとにこだわりの洋食で楽しませてくれました。
ファイナルとなる2022年12月開始の第5弾でトキタ種苗の品種を使った「国産ラディッキオ」がグリル野菜に採用されました。ラディッキオはトレビスとも呼ばれる野菜です。
今回の「国産ラディッキオ」は、映える切り方とダイナミックなグリル調理で提供されます。生で小さく刻まれたラディッキオしか知らない方には、想像できない食べ方かもしれません。
意外かもしれませんが、グリル調理は、ラディッキオの形や大きさ、味を生かした食べ方の一つで、ラディッキオの本場イタリアでも定番の調理方法です。グリルしたラディッキオはお肉との相性も抜群です。
フェアメニューのこだわりの「CAB®アンガスサーロインステーキ」に添えられた「国産ラディッキオ」のオーブン焼きは、イタリアでラディッキオを食べ慣れたトキタ種苗の社員も納得。日本で食べられるようになって嬉しい大満足の味でした。
「国産ラディッキオ」を周年供給できる品種ラインナップを揃えたトキタ種苗としても、皆さんに知ってほしい美味しい食べ方を身近に楽しんでいただける機会になり大変嬉しく思っています。
この機会にぜひ、お近くのお店でご堪能いただければ幸いです。
画像は番組HPのサムネイル12月12日の放送紹介ページはこちら
http://www.jorf.co.jp/sw/2022/12/12/%e7%ac%ac564%e5%9b%9e%e2%98%8512%e6%9c%8812%e6%97%a5%e6%9c%88/
11:05頃からのコーナー「今週週末何しよう?」サステナブルな家庭菜園の楽しみ方!の中で、
『野菜だより』編集制作をされている、たねまき舎・島田忠重さんが来春の一押しとして紹介してくれました。
節成りとは、キュウリの蔓の葉の節ごとに実がなる品種です。
「節成りスマート」は、スマートとついているように鉢など、省スペースでスマートな大きさで栽培できる品種。4、5、6月に2株ずつ種まきして栽培すれば、1週間に3本くらい消費するご家庭には十分。秋までたくさん美味しい果実が楽しめます。
節成りスマート キュウリの紹介ページはこちら
プレゼント掲載のある野菜だより2023年1月号(Amazon のリンク)はこちら
番組はラジコのタイムフリー https://radiko.jp/#!/ts/JORF/20221212110000 で聞くことができます。
画像はメニュー掲載ページのサムネイル
「スイーツパラダイス」は30種以上のスイーツや生パスタ・カレー・フレッシュサラダ・スープなどがバイキングで楽しめるお店です。
公式サイト:https://www.sweets-paradise.jp/
2022年の12月限定ですが、サラダバーに「カリーノケール」が加わりました。様々な野菜とあなたのセンスで作る「カリーノケール」サラダは、映えて栄養満点。オリジナリティ溢れるサラダをこの機会に楽しんでみてください。
画像は、掲載誌の表紙 (Amazon のリンク)
プレゼントに当たらなかった方もぜひ栽培にチャレンジしてみてください。
今回、読者プレゼントで提供した秋冬野菜の品種は
節成りスマート キュウリ
ファジョリーニ・ミスティつるなしインゲン
「節成りスマート」2023年早春発売の新品種。支柱にそって伸ばして下ろすだけで収穫管理できる新しい栽培方法のキュウリで特にオススメ。
ぜひ栽培してみてください。
画像は掲載誌の表紙(Amazonのリンク)
特集サヤエンドウの中でおいしい&育てやすいサヤエンドウ品種として紹介されました。
スジナインハイパーの特性紹介ページはこちらhttps://www.tokitaseed.co.jp/bai.php?varietycode=17028
ジョブチューンは様々な職業の“プロフェッショナル”が、自らの“職業のヒミツをぶっちゃける”という
独自のスタイルの新型職業情報バラエティ。
2022年11月26日放送ではミシュランガイドの星付きの飲食店のシェフなどの料理人が審査員。ロイヤルホスト従業員のオススメする10品のメニューをジャッジされました。
肉料理やデザート中心のセレクションで、サラダは「ケールサラダ〜ピーナッツオイルドレッシング〜」1品のみ。
複数あるサラダメニューの中からカリーノケール をつかったサラダが推薦されたことだけでも嬉しい。
試食したシェフからは、ケールってこんな簡単に美味しく食べられ、なかなか日本では味わえない、フランス的な生きたサラダ。感動した。というコメントがありました。
ぜひお近くのお店で食べてみてください。
ロイヤルホスト公式HP( https://www.royalhost.jp/ )
番組公式サイト
https://www.tbs.co.jp/jobtune/archives/20221126.html
見逃し配信はGYAOやTverでご覧になれます。
画像は掲載誌のサムネイル(誠文堂新光社の紹介ページはこちら)
農耕と園藝は1926年創刊の野菜・花・果樹園芸を中心とした総合園芸誌。最新の技術解説など充実した誌面の専門誌です。
冬号ではかぼちゃ類の貯蔵栽培技術が特集テーマとなっており「くり大将」が注目品種としてとりあげられました。弊社専門担当者が栽培解説を執筆しました。ぜひご覧ください。
くり大将の品種特性
掲載誌の通販(Amazon)https://amzn.to/3UnQxBM
画像はイベントページのサムネイル
11月11日(金)〜11月13日(日)の3日間、新宿東口駅前広場で開催の「にっぽん応援マルシェ」にてグストイタリア の国産イタリア野菜を販売します。
美味しさ裏付け付きのレシピも配布。食べ方はバッチリです。旬の新鮮なイタリア野菜を楽しむ絶好の機会です。ぜひお立ち寄りください。
彩ニュースは「多様な生き方 多様な働き方」をテーマに、女性がしなやかに生き抜くための情報をお届けするメディアです。
働き方もテーマの一つで、埼玉県では多様な働き方実践企業の認定制度を設けており3区分の認定ランクがあります。その中で最高位の「プラチナ認定企業」として取材を受けました。
【プラチナ企業】トキタ種苗株式会社 多彩な野菜を開発して国内外の食卓へ https://sai-news.com/2022/10/21/platinum-10/
社員の子育てを支援する制度と社風や社員のインタビューが掲載されています。
画像はTVerでみられる放送回ページ https://tver.jp/episodes/epxn3wmyqn のサムネイル
「種から植えるTV」はテレビ東京で放送中のファームバラエティ。
番組ホームページはhttps://www.tv-tokyo.co.jp/taneue/
10月16日、第29回の放送は、 埼玉県入間郡三芳町の生産者さんのもとで小松菜100袋の出荷作業をお手伝い。
取材先は、夏場はずっと【真夏の四番打者】を使用している生産者さん。収録は9月中旬で、【真夏の四番打者】の栽培適期。
露地栽培の畑で畑に残しての切り取り収穫。訪問者は慣れない手つきで収穫を始めるも【真夏の四番打者】の立性草姿な品種特性もあり、茎を折ったり葉を絡めたりすることなくスムーズに収穫できるようになった。その後の収穫調製でも落とす葉なども少なく効率よく作業が進められていた。
コマツナ を使った農家飯で餃子が披露され、食感と味も絶賛。
周年栽培にも欠かせない夏用の品種【真夏の四番打者】。ぜひ栽培してみてください。
【真夏の四番打者】品種紹介のページ
https://www.tokitaseed.co.jp/bai.php?varietycode=7066
「種から植えるTV」10月16日放送回はTVerで10月23日(日)12:24 までみられる予定
https://tver.jp/episodes/epxn3wmyqn
画像はフェアメニュー紹介ページのサムネイル https://www.kirincity.co.jp/menu/food_seasonal_20220907.html
キリンシティは1983年5月創業のビアレストラン。生産者が食材に込めた愛情と想いを、お客様に感じていただけるよう、料理は一品一品、真心を込めて手作りして提供。
今月の旬素材&季節の特別メニュー【9月7日〜10月4日】で「とろ〜り旨なす」®️を楽しんでいただけます。
調理法によって様々な食感が楽しめるおいしさを、この機会にぜひ。
フェアメニューの詳細掲載ページ https://www.kirincity.co.jp/menu/pdf/2022/spot_20220907.pdf
画像は掲載誌の表紙 公式ページ https://pacoma.jp/76895
パコマは、全国のホームセンターなどで入手できるガーデニング関連のフリーマガジン。
2022年10月号(9月10日発行)の最新号の特集は、菜園スイッチ・カレンダー。
「秋植えをやりたい」、「夏野菜を長く楽しみたい」どちらの人が読んでも役に立つ9〜11月上旬までの菜園の管理栽培方法アイデアが特集されています。
種まき、定植したい品種として、トキタ種苗の「カリーノケール 」、「スジナインハイパー」がおすすめされています。
春まで生長が楽しめる品種です。ぜひ栽培してみてください。
画像は掲載誌のサムネイル 家の光の最新号の紹介ページ http://www.ienohikari.net/press/hikari/
ほうれん草の寒締め栽培でオススメの品種として紹介されました。
品種紹介ページはこちら
「寒味・極 」
https://www.tokitaseed.co.jp/bai.php?varietycode=8162
「早生サラダほうれん草」https://www.tokitaseed.co.jp/bai.php?varietycode=8151
是非栽培してみてください。
画像はトキタの食育ホームページ
https://www.tokitaseed.co.jp/shokuiku/
さいたま市南区の市立文蔵小学校の学校農園で2年生の生徒がカリフローレ の苗をトキタ種苗社員の指導で定植したとの記事。11月頃に収穫体験し給食で食べる予定とあります。
体験した生徒からは、給食に出たら残さずいっぱい食べたいなどの感想もあったとのこと。
実際に栽培すると、作って食べる喜びを感じられます。プランターや鉢でも栽培できますしご家庭でも栽培してみては?思ったよりも簡単に始められます。
今月栽培しやすい品種は https://www.tokitaseed.co.jp/sep/ で紹介しています。
画像は日本農業新聞のWebページのサムネイル。内容を見るためには会員登録が必要です。
愛菜家の福田俊さんの連載コーナーおまかせ菜園フクダ流。2022年8月22日の連載回で春植えのかぼちゃの話題が公開されました。
4月8日にくり将軍ネオ、4月18日にくり王子を定植。6月27日にどちらも収穫。
くり将軍ネオは一番大きく、2kg超え。ポタージュスープにしたところ絶品だったとのこと。くり王子は1−1.5kgの中型で粉質でホクホク美味しかったとのこと。
みなさんもぜひ来春植えてみてください。
紹介ページ
くり王子
https://www.tokitaseed.co.jp/bai.php?varietycode=108064
くり将軍ネオ
https://www.tokitaseed.co.jp/bai.php?varietycode=108045
画像はTVerのサムネイル(こちらのリンク先https://tver.jp/lp/episodes/epixay3q06から1週間くらいは見られます)
TVerの上記サイトでは、1時間21分過ぎくらいから紹介されています。上手に栽培されています。
カリフローレ は家庭菜園では秋まきが栽培しやすく、8月中旬頃からは秋まきの種まき適期です。定植初期の虫害に注意すれば比較的簡単に栽培できます。ぜひ栽培してスタジオでも絶賛の食味をご家庭でもお楽しみください。
カリフローレ の特性紹介ページは https://tokitaseed.co.jp/cauliflorespecialsite.php
カリフローレ のタネの通販(アマゾン)https://amzn.to/38paHW3
カリフローレ のタネの通販(TOKITA ONLINE)https://tokitaonline.shop-pro.jp/?pid=155613576
【真夏の四番打者】コマツナは2022年の新品種。酷暑期・真夏の栽培専用品種です。
中間地で9月上中旬まで栽培適期
乾燥に強く露地栽培の豪雨でも急に伸びない
ハウスでは最低限の潅水量で栽培できる
などの特性を兼ね備え、低コスト低リスクの投資で
大ホームランも期待できる品種です
紹介動画・品種特性はこちらでご覧いただけます
https://www.tokitaseed.co.jp/bai.php?varietycode=7066
7月26日付の本紙別刷りで掲載されました。
日本農業新聞の夏ネギ特集のページ
https://www.agrinews.co.jp/infopage/negi_202207/index.html
トキタ種苗のネギ広告
https://www.agrinews.co.jp/infopage/negi_202207/ad05.html
トキタのネギは時期別、産地別にベストの結果を出せる品種ラインナップをご用意しています。
ぜひ栽培してみてください。
ネギの品種ラインナップ
https://www.tokitaseed.co.jp/bailist.php?kind_en=bunchingonion
画像は掲載誌のサムネイル 家の光の最新号の紹介ページ http://www.ienohikari.net/press/hikari/
〈特集1〉 こんなに多彩! 日本のナスのコーナーで食通が注目のナスとして紹介されました。
同時に紹介されたヴィオレッタ・ディ・フィレンツェ のタイプのナスはグストイタリア の「ビステッカ スペリオーレ」になります。
「とろーり旨なす 」は暖地越冬栽培の実績もあります。加温可能なハウスをお持ちでしたらこの秋冬。そうでない方は来春栽培してみませんか?
「とろーり旨なす」
https://www.tokitaseed.co.jp/bai.php?varietycode=103014
「ビステッカ スペリオーレ」
https://www.tokitaseed.co.jp/bai.php?varietycode=130309
画像は掲載誌の紹介ページのサムネイル 家の光の最新号の紹介ページ http://www.ienohikari.net/press/hikari/
毎月オススメの品種を紹介する「今月の野菜 お勧め品種」で紹介されました。
美しい斑入りのトレビスとして「ルシア 」
https://www.tokitaseed.co.jp/bai.php?varietycode=130043
中間地では、7〜8月の秋まきで冬どりが栽培しやすい品種です。ぜひ挑戦してみてください。
写真は書影(アマゾンの販売ページはこちら)
グストイタリア の野菜の由来紹介。それぞれの栽培方法を営利栽培初心者の方からある程度家庭菜園経験のある方向けに書きました。作物別のオススメ品種の特性にも簡単に触れています。
6月28日から全国の書店で入手可能。
画像はフェアメニューページの抜粋
https://www.tenya.co.jp/menubook/kisetu/HTML5/pc.html#/page/1
えん食べのページに詳細が掲載されています
https://entabe.jp/48856/tenya-summer-campaign-2022
天丼てんや「てんやの夏キャンペーン〜第1弾〜」期間限定のフェアメニューで、フラガールの天ぷらが登場します。
「フラガール(ミニトマト)」は「夏ののっけ単品」となっています。一部店舗では販売されないそうですが、ぜひ天丼に追加トッピングでお楽しみください。
画像は、掲載誌の表紙(通販Amazonリンク)
「美味タス(びみたす)」は、栽培しやすくて美味しい半結球レタスです。
特集の中では種まきから育苗、管理、収穫までわかりやすく8ページにわたり解説されています。保存版といえるような記事になっています。
プレゼントも提供しています。
ぜひ栽培にチャレンジしてみてください。
画像は掲載誌のサムネイル
http://www.dairyman.co.jp/new_countries/4345
トマトベリー 、フラガール、みどりちゃんなどをミニトマト狩りの品種としてここ数年作り続けている。見た目と来園者の評価の高い旨味のある飽きのこない味を実現する品種として採用されている。
画像は掲載誌のサムネイル(Amazonのリンクはこちら)
カリフローレを西東京市で栽培する農家さんの栽培技術を取材し4ページにわたり特集されています。
7月頃から種まき適期。少しずつずらして蒔いて年明けまでおいしいカリフローレ を栽培してみませんか?
カリフローレ の特集ページはこちら
画像は掲載ページのサムネイル https://ranking.goo.ne.jp/select/9578#9759208
家庭菜園の人気おすすめランキング35選【初心者でも簡単!】の記事で紹介されています。
コメントで変わった野菜を育ててみたい方にとありますが、タネのある部分が果実の下半分に固まって丸くなり筒状の部分は全て果肉ですので見た目よりたくさん食べられますし、一般的なカボチャより皮が柔らかで包丁で切りやすい特長もあります。上手く栽培するとたくさん収穫できますのでぜひ栽培してみてください。
クレマズッカの品種特性紹介ページはこちら
https://www.tokitaseed.co.jp/bai.php?varietycode=130084
画像はリンガーハット社の紹介ページのサムネイル https://www.ringerhut.co.jp/info/2022/0509_1/
リンガーハット初の国産ケールを使用した夏季限定商品に「カリーノケール 」が採用されました。
「彩り野菜のちゃんぽん」「彩り野菜の皿うどん」を2022年5月11日(水)より順次発売。「梅肉と鶏むね肉の冷やしまぜめん」は2022年5月16日(月)より順次発売。沖縄のみケール ではなくゴーヤが入るとのことですが5月15日(日)から全国全店販売開始とのことです。
ケール なのに青臭さや苦味が無く、栄養豊富な「カリーノケール」がおなじみのちゃんぽんでどんな風に調理されたのか楽しみです。この機会にぜひご賞味ください。
画像は掲載誌のサムネイル 家の光の最新号の紹介ページ http://www.ienohikari.net/press/hikari/
毎月オススメの品種を紹介する「今月の野菜 お勧め品種」で紹介されました。
今人気のスティック野菜として「カリフローレ 」
https://www.tokitaseed.co.jp/cauliflorespecialsite.php
芸術的なロマネスコ「ダ・ヴィンチ」が紹介されました。
https://www.tokitaseed.co.jp/bai.php?varietycode=130015
中間地では、7〜8月の秋まきで冬どりが栽培しやすい品種です。ぜひ挑戦してみてください。
画像は掲載誌の表紙
パコマは、全国のホームセンターなどで入手できるガーデニング関連のフリーマガジンです。「ホームセンターマガジンPacoma(パコマ)」2022年5月号(4月11日発行)の最新号にトキタ種苗の野菜苗情報が掲載されています。
昨年も大人気だった白ナス「とろ〜り旨なす」、いちご形のミニトマト「トマトベリー ガーデン」、本場インドの味を楽しめる唐辛子「インドジン・ウソツカナイ」。4月からGWの期間を中心にホームセンターや種苗店にて販売される予定です。
野菜苗の特集ページで販売店の検索ができます
https://www.tokitaseed.co.jp/harunae/
国連で採択された「国際果実野菜年2021」の取組の一環で、健康的な食事に欠 かせない果物や野菜に関して、一般家庭で作ること・食べることができるおすすめレシピ・食べ 方を掲載しています。管理栄養士によるレシピ評価もありますのでご覧になってみてはいかがでしょうか。
ぜひお試しください。画像は イベント紹介ページのサムネイルhttps://mitsui-shopping-park.com/lazona-kawasaki/event/1951775.html
JR線 川崎駅直結のショッピングパーク「リゾーナ川崎」。2022/4/9(土),2022/4/10(日):11:00〜17:00、2F ルーファ広場で開催される、ラゾーナマルシェ2022「ファーマーズマルシェ」に出店します。
グストイタリア のイタリア野菜、栄養満点で食べやすいカリーノケールなど新しい食べ方の紹介もあります。ぜひお越しください。
春苗特集ページ
https://www.tokitaseed.co.jp/harunae/
販売店のリストのみ
https://www.tokitaseed.co.jp/naelist.php
加熱するととろける食味の「とろ〜り旨なす」、イチゴ形で甘いミニトマト「トマトベリーガーデン」など個性豊かで美味しい野菜苗の品種一覧、取り扱い販売店を自由検索できます。
お近くのお店でお買い求めの際のご参考にしていただければ幸いです。
画像は書籍の表紙イメージ
NHK出版の書籍紹介ページはこちら
https://www.nhk-book.co.jp/detail/000000403002022.html
紹介された品種は、4品種。白毛豆の夏枝、美瑛。茶豆の茶福、黒豆の黒真珠。いずれも食味の評価も上々な品種です。ぜひ栽培してみてください。
品種紹介ページはこちら https://www.tokitaseed.co.jp/bailist.php?kind_en=greensoybeans
楽天のリンクはこちら https://a.r10.to/hMmRrw
画像は、ニューカントリー 2022年4月号のサムネイル http://www.dairyman.co.jp/new_country
収穫直後からホクホクで甘い青果が出荷できる大玉の品種が「くり大将」
北海道の栽培事例を元に栽培技術やポイントが見開き2ページに渡り紹介されています。
長期貯蔵が可能な「くり将軍」と共に栽培することで収穫直後から冬まで出荷を継続できます。
ぜひご覧ください。
「くり大将」の特性紹介ページはこちら
https://www.tokitaseed.co.jp/bai.php?varietycode=108025
味の園芸テキスト2022年4月号76ページでビキーニョが紹介されました。
ビキーニョの特性紹介のページ
https://www.tokitaseed.co.jp/bai.php?varietycode=107077
水滴のようなかわいらしい形の果実はほとんど辛さはなく、ピクルスなどでおいしくたべられます。
ぜひ種まきしてみてください。
画像は、そごう大宮のカルチャー紹介ページにある「さいたまヨーロッパ野菜研究会」
(https://www.sogo-seibu-transculture.jp/i11_saitama_europe_vegitable/)のサムネイル。
今回展示販売するのは、カリフローレ・カリーノケール・ラディッキオ・セルバティカなどおいしく定番のグストイタリア 野菜。
さいたまヨーロッパ野菜研究会が生産した野菜を中心に旬の産地のグストイタリア野菜も展示即売します。
ぜひこの機会にグストイタリア 野菜を楽しんでください。
画像は「太葱KING」の特集ページのメニューサムネイル https://www.tokitaseed.co.jp/futonegi/
3月に植えてもとう立ちしにくいネギ苗として「太葱KING」が紹介されました。
特集ページ https://www.tokitaseed.co.jp/futonegi/で栽培管理方法の解説、苗の販売店検索ができるコンテンツを用意しています。
ぜひこの春から栽培してみてください。
画像は掲載サイトのサムネイル
https://www.tokitaseed.co.jp/futonegi/
「太葱KING」は、3月に植えてもネギ坊主を取る必要がなく夏葱で収穫、4月以降に定植すると秋冬から翌春も既存品種より長く畑に置いておける晩抽葱です。
特集ページでは苗の取扱店リスト、定植時期別の土寄せ栽培管理ポイント、参考になる動画コンテンツが公開されています。
品種選択、栽培のご参考にぜひご活用ください。
くり将軍シリーズをはじめとした美味しいカボチャの品種の使い分け方法、種まき〜育苗、病害管理まで情報をまとめたサイトを公開しました。栽培の参考にご活用ください。
家庭菜園向け野菜のおすすめ人気ランキング20選(2022年2月28日現在)の記事
https://my-best.com/1974 でカリーノケールヴェルデが1位と紹介されました。画像は、掲載ページのサムネイル。
販売時期の集計からすると2021年の秋まきの時期の集計になると思いますが、カリーノケール は従来の食べにくい“ケール”の味から青臭さや苦味を除いて、栄養と食べ応えを生かした生のままサラダでも美味しく食べられるケールです。家庭菜園では必要な葉を一枚ずつ収穫するようにして長く収穫できます。
中間地では、8月のお盆の頃に種まきして翌年の3月まで収穫を続ける作型が栽培しやすいでしょう。ぜひお試しください。
掲載は記事ページのサムネイル https://www3.nhk.or.jp/lnews/nagasaki/20220224/5030014175.html
掲載ページでは、放送された動画も見られます。
長崎県大村市の生産者さんが、「カリーノケール 」「カーボロネロ」等の栽培に取り組み、市内の直売所やスーパー、それに地元の飲食店に卸しているということです。仲間と栽培を大きくしてゆきたいとのこと。
大村市では農家の所得向上に向け、新しい農産物の生産や研究などを補助する予算を新年度の予算案に計上していて、積極的に生産に取り組む生産者団体やグループを支援したいとしているそうです。
おいしく栄養があり形も魅力的なイタリア野菜が日本各地で人気です。
画像は掲載誌のサムネイル No.112(2022年春号)
https://www.nittoh-e.co.jp/special/nittoh-tsushin
NITTOH通信は、年4回発行の季刊誌。日東エネルギーのお客様を中心に配布されています。
記事では、食卓や飲食店でも見かけることの多くなってきた日本生まれのヨーロッパ野菜。グストイタリア の野菜の中でもプランターでも簡単に栽培できる6種類の種まき栽培、食べ方を簡単に紹介しています。
掲載された6品種はビエトラ トリコローレ、カリフローレ 、カリーノケール 、サラダ・ラティーナ、バルバビエートラ・ソーレ、スティッキオ。ぜひ栽培してみてください。
画像は全農のリリースページのサムネイル https://www.zennoh.or.jp/press/release/2022/88053.html
JA全農が全国の直営飲食店舗において、2月28日(月)〜3月13日(日)の間、トキタ種苗株式会社グストイタリアプロジェクトとのコラボレーション企画「国産ラディッキオ(トレビス)フェア」を開催します。
昨年開催した第1弾フェアでは、「独特の苦みがクセになる」「色味もとても綺麗な紫で見た目でも楽しめた」など多くのお客様から好評だったそうです。
今回のフェアでは、これから収穫のピークを迎える鹿児島県産の「ラディッキオ」を使用し、素材そのものの美味しさを活かした特別メニューを提供するとのこと。
この機会にぜひご賞味ください。
【メニュー提供概要】
(1)期 間:2022年2月28日(月)〜2022年3月13日(日)
(2)実施店舗:みのるダイニング 札幌ステラプレイス店(北海道札幌市中央区北5条西2丁目)
みのるダイニング フェザン盛岡店 (岩手県盛岡市盛岡駅前通1-44)
みのりカフェ 三越銀座店 (東京都中央区銀座4-6-16)
みのる食堂 三越銀座店 (東京都中央区銀座4-6-16)
みのりカフェ アミュプラザ博多店 (福岡県福岡市博多区博多駅中央街1-1)
(詳細はhttps://minoriminoru.jp/shop/をご覧ください)
画像は公式サイトのサムネイル。出展内容ページにリンクしています。 http://www.smts.jp/search/detailsCompany/nGIRCZ0WNOE
10年にわたり普及を行っているイタリア野菜を中心に、スーパーマーケットの陳列を意識してご紹介。
会場は、幕張メッセ(小間番号2-513)
会期は、2022年2月16日(水)17日(木)18日(金)
インスタ映えするフォトジェニックな「グストイタリア」の国産イタリア野菜を中心に店頭での販促に活用できる陳列ツール提案。産地形成サポートの相談など老舗種苗メーカー「トキタ種苗」ならではの新野菜のおいしさを実感していただけます。 ぜひご来場ください。
画像は「白根多助」の商品紹介ページのサムネイル https://www.tokitaseed.co.jp/bai.php?varietycode=815060
記事では「白根多助」を使用して栽培しているネギの生産農家さんから「ネギが太りLLサイズの立派な収穫物が得られた」などの声を紹介しています。
本剤の菌根菌は、アーバスキュラー菌根菌で、植物の根に共生し土壌中の水分やリン酸等を宿主に供給し土壌に吸着した難溶性のリン酸の吸収も促します。
ぜひお試しください。
画像は掲載誌の表紙 掲載のホームページ https://www.norin-research.com/
農林リサーチは青果物を中心とした農産物流通の専門誌。今回の「ほめられカボチャ」の特集記事は、小売店需要に合わせて国産青果の増産ブランド化が進んだ新しい年にふさわしいとして選ばれた話題。
青果類の中でも健康と美味しさで消費に根強い人気のあるカボチャ。その中でハズレがなくていつでも褒められるという意味を込めて名付けられた「ほめられカボチャ」ブランド。
消費者ニーズにマッチングしていると判断した全農が同ブランド向けに国産のカボチャを周年供給する産地開発に乗り出した。糖分と水分含量の美味しさがブランドの基準を満たしやすく収量もあるということで採用されているのが「くり将軍」・「くり大将」。
オススメの品種です。ぜひ栽培してみてください。
品種特性紹介ページ
くり将軍(長期貯蔵性あり計画的な出荷向き)
https://www.tokitaseed.co.jp/bai.php?varietycode=108019
くり大将(収穫直後から食味良好・直売出荷にも好適)
https://www.tokitaseed.co.jp/bai.php?varietycode=108025
画像は朝日新聞のウェブ版記事ページのサムネイル https://www.asahi.com/articles/DA3S15182656.html
発創カンパニーは企業のヒット商品や新機軸のサービスについて、開発秘話やどんなヒントや発想があったのかを紹介する朝日新聞夕刊の連載記事です。
24日付の紙面で、イタリア野菜を日本の普通の野菜にするトキタ種苗発の「グストイタリア 」プロジェクトに関しての取材記事が掲載されました。
メディアで取り上げられ野菜売り場でも見かけることが多くなってきた様々なイタリア野菜。
弊社の開発により、多くの新野菜が日本の食卓に定着するようになってきたことを大変嬉しく思います。
TSX-827は、無駄花が咲かない TYLCV 耐病性品種です。
花数が一定で花数を調整する必要がなく、果実の大きさがよく揃います。また裂果・軟果などもでずらく収穫後の調製ロスなども少ない品種です。生産ー調製段階での無駄な作業やロスを低減して人手不足に対応する品種です。
掲載リンクはhttps://youtu.be/3uOpZRLRp8kぜひご覧ください。
特性紹介ページ
https://www.tokitaseed.co.jp/bai.php?varietycode=102183
画像は掲載誌の紹介ページのサムネイル https://ja-kyotoninokuni.or.jp/manager/wp-content/uploads/2022/01/293.pdf
営農経済部の野菜づくり教室コーナーでカリフローレ が紹介されました。
さっと茹でると甘みが増しサラダに加えると鮮やかになる野菜と紹介されています。
マイクロキュウリも紹介されています。トキタの品種ではメキシカンワイルド https://www.tokitaseed.co.jp/bai.php?varietycode=106114が当たります。
キュウリメロンとも呼ばれる野菜でプリッとした果実がたくさん収穫できグリーンカーテンにも好適です。4月頃苗が販売されますので栽培してみてください。
画像は、掲載誌の表紙(通販Amazonリンク)
プレゼントに当たらなかった方もぜひ栽培にチャレンジしてみてください。
今年のオススメ品種は
とろーり旨なす
メランツァーネ・ビステッカ・スペリオーレ
ステラ
サングレープ
牛角大王
プランターや畑で美味しさに実績のある定番品種です。
ぜひ栽培してみてください。
画像は、「埼玉この人に聞く」の公式サイトのサムネイル https://www.saitama-np.co.jp/kijikokoku/topinterview/
埼玉県内に拠点を構える企業トップが新年の抱負展望を披露するインタビュー記事です。
インタビュー内容への直リンクはこちら
https://www.saitama-np.co.jp/kijikokoku/topinterview/img/074.jpg
家の光の最新号の紹介ページ http://www.ienohikari.net/press/hikari/
毎年2月号の人気コーナー「農ライフ」でこの春から育てたい野菜の種が紹介されました。
フルーツのような甘さに夢中な品種として「サラダ・ラティーナ」
栄養面でも優れた注目株として「カロちゃん」が紹介されました。
どちらも家庭菜園でも栽培しやすい品種です。ちょうど種まきにも適した時期になります。ぜひ栽培してみてください。
画像は、現代農業2022年2月号のサムネイル(Amazonでの紹介ページ) https://amzn.to/3zwVjUN
思わず手に取りたくなるカラフルな品種の組み合わせとして、「カロちゃん」、「チョコちゃん」、「みどりちゃん」が販売事例として紹介されました。
ミニトマトの色の組み合わせ黄金比として「みどりちゃん」を混ぜるという別の生産者さんの事例も掲載されています。
カリーノケール はカリーノケール CG、カリーノケール HG、カリーノケール ヴェルデをシーズンごとに使い分けて生産する埼玉県の生産者さんの様子が見開き2ページで掲載されています。
ぜひご参考になさってください。
画像は、ニューカントリー 2022年1月号のサムネイル http://www.dairyman.co.jp/new_country
スジナイン、トマトベリー オペラ、冬の豪速球、とろーり旨なすなどの品種栽培展示が実施されたと報じられました。
画像は、グリーン情報 2022年1・2月号のサムネイル http://www.green-joho.jp/book/detail/165
1ページに渡り、大利根研究農場オープンデー2021の見所が掲載されています。ジャングルトマト のネット栽培、トマトベリー オペラの棚仕立てなど園芸栽培でダイレクトに活かせる事例を大きな写真入りで紹介されています。
2022年春秋のカタログ「種苗と園芸主要品種特集号No.26」は電子版も公開しております。
https://www.tokitaseed.co.jp/ucatalogue.php
印刷カタログをご希望の方は、本ページ上部の連絡先からお申し込みください。
キャベツより栄養豊富な「カリーノケール 」チョップドサラダが定番の食べ方ですが、日本で食べるならやっぱり鍋でしょう。加熱することで染み出してくる「カリーノケール 」の旨味。是非試してみてください。
掲載リンクはhttps://youtu.be/WhUdl3wSb2Uぜひご覧ください。
かながわ旬菜ナビは、神奈川県の旬を丸ごと紹介することをテーマにした番組でテレビ神奈川で放送されています。
今回のテーマは、津久井地区の郷土料理年越し「けんちん汁」。材料を畑で集めて作ってみるという趣向。素材の一つが「なべちゃん葱®︎」。直売所に出荷している生産者さんの畑を訪問して素材自体の味わいを確認しました。
冬が旬のなべちゃん葱®︎種まきは2〜3月が適期です。是非栽培してみてください。
なべちゃん 葱の品種紹介ページ
https://www.tokitaseed.co.jp/bai.php?varietycode=14172
ネギ の収穫とスーパーでみるようなネギ の青果にする調製方法を紹介します。
2月の種まきからスタートした畑で太くて長い立派なネギが収穫できました。
今回の動画
【ネギ栽培・秋冬どりネギの収穫】
https://youtu.be/3D0RQUZNRnA
「森の奏で」の品種紹介ページ
https://www.tokitaseed.co.jp/bai.php?varietycode=14086でご覧いただけます
栽培講習会動画まとめ
https://www.tokitaseed.co.jp/saibaikoushu/
春まきのネギの栽培管理動画のシリーズ
【春まきネギの種まき・育苗】
2回目の動画 【ネギの育苗・水やりのポイント】
3回目の動画 【ネギの育苗・1回目の剪葉(葉きり)】
4回目の動画 【ネギ苗の定植・2回目の剪葉〜定植】
5回目の動画
6回目の動画
7回目の動画
ぜひご覧ください
https://youtube.com/playlist?list=PLZsAPi4zP6yPT_XNaRVk5AJnkPhwhE4Cg
https://youtu.be/S98XJ2h4ayc
https://youtu.be/gCJeXpyjX10
https://youtu.be/TX4IanwyPNA
https://youtu.be/-W0xn-ibr6A
【ネギ栽培・秋冬どりネギの夏越し技術】
https://youtu.be/CGK5nYMI330
【ネギ栽培・秋冬どりネギの追肥と土寄せのポイント】
https://youtu.be/lC2sENb73Tk
【ネギ栽培・秋冬どりネギの止め土技術】
https://youtu.be/Yk3p5b9SUqI
【大河の轟き】は、収穫が近い時期に大風にあっても、葉折れほとんどせずに強い結果が出ました。
動画リンク
https://youtu.be/J3OF21nB7Ns
撮影12月2日
【大河の轟き】https://www.tokitaseed.co.jp/bai.php?varietycode=14712
は、全日本野菜品種会で3回入賞するなど各地各作型で安定した生産ができる品種です。
生育期間を通じて風による葉折れの発生は少ないですが、特に収穫に近い時期に葉折れが発生すると、以降の土寄せなどの管理作業もやりにくくなり、葉が折れた部分から病気の侵入の可能性を増やしてしまいます。
白地に赤の斑入り模様でバラのようなフォトジェニック野菜「カステルフランコ」。形を作るためには特別な出荷調整作業が必要です。「カステルフランコの出荷調整」ぜひご覧ください。
掲載リンクはhttps://youtu.be/o0Z3yGb5XoIぜひご覧ください。
クリスマス向けの料理写真とレシピ掲載のポップを公開しました。仕上がりサイズはA5版でA4に2面つけのPDFファイルとなっています。
掲載サイトはhttps://www.tokitaseed.co.jp/pop.php です。是非ご利用ください。
「暖地から学ぶ湿度の重要性」加須市の風は湿度が低く肌を切るような感じですが、九州の風は少し湿り気を感じるし昼の温度も上昇します。関東とは何が違ってくるのか?ぜひご覧ください。
掲載リンクはhttps://youtu.be/tsZN3agLoG4ぜひご覧ください。
「森の奏で」の品種紹介ページ
https://www.tokitaseed.co.jp/bai.php?varietycode=14086でご覧いただけます
栽培講習会動画まとめ
https://www.tokitaseed.co.jp/saibaikoushu/
春まきのネギの栽培管理動画のシリーズ
【春まきネギの種まき・育苗】
2回目の動画 【ネギの育苗・水やりのポイント】
3回目の動画 【ネギの育苗・1回目の剪葉(葉きり)】
4回目の動画 【ネギ苗の定植・2回目の剪葉〜定植】
5回目の動画
6回目の動画
今回の動画
https://youtube.com/playlist?list=PLZsAPi4zP6yPT_XNaRVk5AJnkPhwhE4Cg
https://youtu.be/S98XJ2h4ayc
https://youtu.be/gCJeXpyjX10
https://youtu.be/TX4IanwyPNA
https://youtu.be/-W0xn-ibr6A
【ネギ栽培・秋冬どりネギの夏越し技術】
https://youtu.be/CGK5nYMI330
【ネギ栽培・秋冬どりネギの追肥と土寄せのポイント】
https://youtu.be/lC2sENb73Tk
【ネギ栽培・秋冬どりネギの止め土技術】
https://youtu.be/Yk3p5b9SUqI
「冬の豪速球」の品種紹介ページ
https://www.tokitaseed.co.jp/bai.php?varietycode=7068
■使用した品種
【大河の轟き】
https://www.tokitaseed.co.jp/bai.php?varietycode=14712
動画リンク
https://youtu.be/PB7jF5wYwTw
画像は全農のリリースページのサムネイル https://www.zennoh.or.jp/press/release/2021/86891.html
JA全農の直営飲食店舗「みのりカフェ・グリルみのるエスパル仙台店」において、12月13日(月)〜12月26日(日)の間、トキタ種苗株式会社のグストイタリアプロジェクトとのコラボレーション企画「国産ラディッキオ(トレビス)フェア」が開催されます。
ラディッキオ は、欧米では一般的な野菜ですが、トキタ種苗株式会社は12年ほど前から国産の産地づくりに取り組み、現在では北海道・北関東・九州の3地区の産地から国産「ラディッキオ」を供給し、周年供給がおおむね可能になりました。
今回は、これから収穫のピークを迎える北関東産の「ラディッキオ」を使用した素材の食味を活かした特別メニューを提供されます。ぜひこの機会にご賞味ください。
詳しくは、開催店舗のHP https://minoriminoru.jp/shop/をご覧ください。
画像は番組ホームページの抜粋サムネイル
https://www.tbs.co.jp/matsuko-sekai/archive/202111301/
17年以上カボチャを主食にする夫婦がオススメする「くり将軍」の丸焼きをスタジオ試食。バナナ並みの甘さと栗のようはホクホク食感に思わず美味しいと感嘆の声があがっていました。
楽天でのくり将軍(青果・タネ)
https://a.r10.to/hwjyZD
11月18・19日に開催された大利根研究農場オープンデー2021のバーチャルツアーです。
掲載リンクはhttps://youtu.be/-mjXL4VUNlkぜひご覧ください。
画像は掲載しのサムネイルAmazonのリンク https://amzn.to/3dfxHtr
意外と和に合うカリーノケール の食卓レシピとして群馬県の生産者さんの記事が掲載されています。
サラダ、煮物、ふりかけご飯と美味しそうなランチプレートが掲載されています。是非お試しください。
年2回日本農業新聞で企画されるトマト特集。産地情報、品種情報が掲載されています。是非ご利用ください。
画像は、アグリリサーチのホームページのサムネイル https://agripress.co.jp/agri-research
おいしいものは体にいい がテーマで大利根研究農場で開催。
「とろーり旨なす」の展示栽培。グストイタリア の野菜栽培展示などに記者は注目。
内食需要の高まりや野菜への関心の高まりが感じられる旨の記事でした。
11月18・19日に開催された大利根研究農場オープンデー2021の事前準備のレポートです。
掲載リンクはhttps://youtu.be/TAZlIC0yE5kぜひご覧ください。
https://www.tokitaseed.co.jp/pop.phpで紹介している青果・種子・苗・資材販売用のポップに栄養表示を加えたものなどが追加になりました。
グストイタリア 野菜の品種を使いこなすポイント解説です
掲載リンクはhttps://youtu.be/1WQSWX7j8tcぜひご覧ください。
2022年春秋まき用の種苗と園芸主要品種特集号の解説です。
掲載リンクはhttps://youtu.be/qrwJ8Oy_4qYぜひご覧ください。
電子カタログはこちらからご覧いただけます。www.tokitaseed.co.jp/ucatalogue.php
画像は、インターンシップ紹介ページのサムネイル
開催内容、申し込みも上記ページから。
トマトなどで問題になるコナジラミの生態と対策がレポートされています。黄色がポイント。 掲載リンクはhttps://youtu.be/UHLUcGGEkg8ぜひご覧ください
ラディッキオ、ロマネスコ、カリフローレの暖地の産地の様子がレポートされています。
掲載リンクはhttps://youtu.be/1XDcCStvg5oぜひご覧ください
トキタ種苗の野菜・資材の主要品種を特集したカタログの2022年春・秋版です。
収穫時期別の品種選択チャートやとろーり旨なすの新レシピなど情報満載です。
電子カタログはこちらからご覧になれます。
収穫に向かって、伸ばして太らせる時期の追肥と土寄せの技術と管理のポイントを紹介します。
「森の奏で」の品種紹介ページ
https://www.tokitaseed.co.jp/bai.php?varietycode=14086でご覧いただけます
栽培講習会動画まとめ
https://www.tokitaseed.co.jp/saibaikoushu/
春まきのネギの栽培管理動画のシリーズ
【春まきネギの種まき・育苗】
2回目の動画 【ネギの育苗・水やりのポイント】
3回目の動画 【ネギの育苗・1回目の剪葉(葉きり)】
4回目の動画 【ネギ苗の定植・2回目の剪葉〜定植】
5回目の動画
今回の動画
https://youtube.com/playlist?list=PLZsAPi4zP6yPT_XNaRVk5AJnkPhwhE4Cg
https://youtu.be/S98XJ2h4ayc
https://youtu.be/gCJeXpyjX10
https://youtu.be/TX4IanwyPNA
https://youtu.be/-W0xn-ibr6A
【ネギ栽培・秋冬どりネギの夏越し技術】
https://youtu.be/CGK5nYMI330
【ネギ栽培・秋冬どりネギの追肥と土寄せのポイント】
https://youtu.be/lC2sENb73Tk
画像は、予告ページのサムネイル https://www.tv-asahi.co.jp/rakuen/sphone/
埼玉県ときがわ町で【とろーり旨なす】を栽培しいる方が畑、農家民宿での利用で取材を受けました。予告画像にも純白の【とろーり旨なす】が鮮やかに映っています。ぜひご覧ください。
「追肥の必要性」について解説をしています。
掲載リンクはhttps://youtu.be/Ger4obTmTRQぜひご覧ください
スティッキオは、フィノッキオの味と香りを手軽に楽しめる品種です。
掲載リンクはhttps://youtu.be/WgzRWnQYptk ぜひご覧ください
オープンデー圃場での不織布や寒冷紗を用いた防風を解説しています。接近が予想されている台風第16号対策にご参考にご覧ください。
掲載リンクはhttps://youtu.be/1GTYetwjroc ぜひご覧ください
画像は掲載ページのサムネイル https://magazine.cainz.com/article/60922
となりのカインズさんは、毎日の生活を豊かにするためホームセンターを遊び倒すメディアとしてホームセンターのカインズが運営している情報サイトです。
ブームになっているイタリア野菜について、品種開発からレシピまでまとめて紹介されています。
グストイタリアの野菜苗は、9月頃からカインズの園芸コーナーで入手可能です(詳しい扱い店などは https://www.tokitaseed.co.jp/utopic.php?id=796 でご紹介あります)
ぜひお楽しみください。
オープンデーの見どころの一つです。お手軽に自由な形のレイズドベッドが作成できるTIPS満載の動画です
掲載リンクはhttps://youtu.be/gNNRtcSwwRg ぜひご覧ください
画像は番組が紹介されているGYAO!のページのサムネイル(2021年9月26日(日) 06:59まで視聴可能)
かがくの里で「金のたまご」スイカが栽培、収穫されました。大きさ、黄色い色、楕円形の形も十分な青果がとれていたようです。
スイカ割りを楽しんで美味しく食べられていました。
ぜひ来春の家庭菜園で栽培チャレンジしてみてください。
画像は番組ホームページのサムネイル https://www.tbs.co.jp/Ncas/
TBS系列局の全国で土曜 22時00分 - 23時24分に放送されているニュース番組になります。
2021年9月18日放送予定の特集で「野菜と果物の品種改良」について予定されており、トキタ種苗の品種では、「とろ〜り旨なす」、「トマトベリー 」、「ミニQ」、「スジナイン」などの取材を受けました。
急な事件や事故等の対応や尺の都合上により、採用・放送されない場合もありますがご覧ください。
画像は掲載誌の表紙イメージ https://pacoma.jp/71833
パコマはホームセンターで配布されているフリーペーパー。10月号の特集は家庭菜園です。
掲載されたグストイタリア 野菜苗は、カリーノケール ・ヴェルデ、ローマ、カーボロネロ、ビエトラ ・トリコローレ の4点。苗は種苗店、ホームセンターで販売中。9月はちょうど良い定植時期です。今月の定植苗は、年内には収穫ができます。
ぜひ栽培してみてください。
誌面の応募ページはこちらです https://pacoma.jp/71939
サラダ、グリル、チャレンジとテーマ別に分けられた全10品種のポット苗。
プランターでも畑でも、年内から収穫が期待できるイタリア野菜です。
栃木、茨城、埼玉、神奈川、千葉、東京、群馬、静岡、山梨、愛知、宮城、奈良、長野、京都、大阪、滋賀のカインズの大型店舗で販売中です。
グストイタリアの品種紹介はこちら
トキタ種苗の公式サイトの品種紹介:https://www.tokitaseed.co.jp/bailist.php?property=gi
グストイタリア サイト https://www.gustoitalia.jp/
ぜひ栽培してみてください。
これまでの動画の中でフィノッキオについて一番詳しく解説している内容になっています。
掲載リンクはhttps://youtu.be/jYuVYD3r16U ぜひご覧ください
画像は掲載サイトのサムネイル https://shisetsuengei.com/news-column/yield-quality-up/yield-quality-up-028/
施設園芸ドットコムはハウス栽培(施設園芸)に特化した農業情報サイトで、 農業分野の最新ニュースやハウス栽培で役立つ知識やノウハウなどお役立ち情報を幅広くお届けしている人気サイトです。
今回の特集コラム儲かる野菜はどれ?!付加価値がつく今注目の野菜特集【2021年版】では、農業経営の悪化や野菜の市場価格が低下していることなどをきっかけに、新しい野菜の栽培に挑戦を考えている生産者の方向けにグストイタリア の品種が紹介されました。
ぜひ秋まきから栽培してみてはいかがでしょうか?
グストイタリア の品種紹介ページ
https://www.tokitaseed.co.jp/bailist.php?property=gi
以前投稿した内容よりも詳しい内容になっています。
掲載リンクはhttps://youtu.be/bfgRmUcKxoU ぜひご覧ください
オープンデーの栽培展示圃場で適切な水分含量を保った状態で肥料が馴染んで定植時に適切な土をマルチの下に閉じ込めるタイミングの見極めポイントが紹介されています。
マルチ利用の技術ご参考になさってください。
掲載リンクはhttps://youtu.be/n3GCX-OmyWM ぜひご覧ください
ブロッコリー「恵麟」を使って11月種まき・12月定植・4月収穫を狙う 暖地での栽培事例紹介 定植時期と収穫時期、青果品質がわかりやすく見られます
YouTubeの直リンク https://youtu.be/rP9ZCmxgYx4
「恵麟ブロッコリー」の品種特性
https://www.tokitaseed.co.jp/bai.php?varietycode=118036
前回種まきをした、栽培展示品種の育苗状況が紹介されています。
秋蒔きの暑い時期の育苗に適した覆土材利用の技術ご参考になさってください。
掲載リンクはhttps://youtu.be/zOREXRjtR4E ぜひご覧ください
オープンデーのテーマ「おいしいものは体にいい」、栽培展示品種の種まきの様子が紹介されています。
秋蒔きの季節になりました栽培のポイントをみながらご家庭で栽培してみてはどうでしょうか?
掲載リンクはhttps://youtu.be/4qBaBgIT-ZA ぜひご覧ください
「朝採りはやぶさコーン」は販売当日の朝4時に収穫した青果を始発の北海道新幹線で運び、函館でのとれたての美味しさを首都圏にお届けするために初めて企画しました。
13日の初日には、新聞をご覧になった方やおいしさを紹介されたかたが行列してお買い求めいただきました。
販売期間:2021年8月13日ー15日
(1)東京駅
東京駅大丸 店舗販売12時〜16時 ※13日は1時間もしないうちに売り切れてしまいました。おはやめに
(2)大宮駅
そごう大宮店 特設会場 店舗販売13時〜16時
13日は、発売時間前からお待ちいただき、短時間でうりきれてしまいました。お早目のご来店をお勧めします。
埼玉県産のイタリア野菜も同時販売しています。
極甘くジューシーで特別な美味しさの「ミルキースイーツ」を厳選した「朝どりはやぶさコーン」。期間限定ですのでこの機会にぜひ。
日伊協会オンラインセミナーで公開した動画です。ミネストローネなど定番料理ですがとても美味しいので、ぜひ秋まきしてみてください。
掲載リンクはhttps://youtu.be/hcsZ7ZC_o6Q ぜひご覧ください
画像は掲載誌の表紙https://ssl.gardening.or.jp/pg/rg/index.html で紹介
植物と園芸の愛好家向けに発行されている協会誌「プランツ&ガーデン」190号に掲載されている連載記事『ぜひ育てたい!有望&おすすめ品種紹介』秋冬野菜編で。娃々菜、カリフローレ などがオススメ品種として紹介されました。
秋の種まきシーズンになりますぜひ栽培してみてください。
「朝採りはやぶさコーン」は販売当日の朝4時に収穫した青果を始発の北海道新幹線で運び、函館でのとれたての美味しさを首都圏にお届けするために初めて企画しました。
販売期間:2021年8月13日ー15日
(1)東京駅
東京駅大丸 店舗販売12時〜16時
(2)大宮駅
そごう大宮店 特設会場 店舗販売13時〜16時 (13日は開始が早まる場合もあります)
極甘くジューシーで特別な美味しさの「ミルキースイーツ」を厳選した「朝どりはやぶさコーン」多くの方にご賞味いただければ幸いです。
関東農産様とのコラボ企画です。「有機園芸培土」は有機栽培だけでなく、慣行栽培での育苗にも適した土です。
掲載リンクはhttps://youtu.be/dOUmhnMvVpw ぜひご覧ください
画像は掲載紙の表紙(アマゾンの購入リンクはこちら)
NHK 趣味の園芸 やさいの時間 はいちばんやさしい家庭菜園情報誌です。秋野菜の種まき時期に当たり、番組とテキストでラディッキオ、ケール類の栽培が紹介されます。おすすめの品種としてラディッキオ・ヴェネチア、ルシア。カリーノケールが紹介されました。講師もお勧めする品種類ぜひ栽培してみてください。
ラディッキオの特集ページ
カリーノケールの特集ページ
端境期にしっかりしまった青果が出荷できる「陽春の宴」。初夏ネギどりは10月頃からの種まきがおすすめです。
「陽春の宴」の品種紹介ページ
https://www.tokitaseed.co.jp/bai.php?varietycode=14715 でご覧いただけます
動画での品種説明
https://www.tokitaseed.co.jp/hinshusetsumei/
「メランツァーネ ビステッカスペリオーレ」は加熱でおいしいイタリアなす。簡単でおいしいおすすめレシピです。
掲載リンクはhttps://youtu.be/2tHAZGFwQKU ぜひご覧ください
画像は掲載ページのサムネイル 熊谷経済新聞
「カリーノケール」はご存じの通り、従来のケールに比べて青臭さや苦みが少なく、生のままサラダでも食べやすいように改良されフリル状に縮れた葉が特長のケール。栄養はそのままに食べやすいと評判の品種です。
今回「カリーノケール」をつかって餃子、ベーグル、ソーダ、オレなど今までにない加工品も予定されています。
画像はニュース報道されたYahooニュースのページのサムネイル https://news.yahoo.co.jp/articles/b9c3b294b8699ba36514df04d35611639d4c2677
子どもたちの食への関心を高めるために、さいたま市教育委員会が、さいたまヨーロッパ野菜研究会と、学校で野菜の栽培を指導することなどを盛り込んだ連携協定を結びました。
学校農園に野菜の種を提供し、子どもたちに野菜の栽培方法を指導する内容が盛りこまれています。グストイタリアの野菜のおいしさにふれて愛着を持って食べるきっかけになればとおもいます。
トキタ種苗では食育活動に力を入れております。特集ページはこちらhttps://www.tokitaseed.co.jp/shokuiku/
「メランツァーネ ビステッカスペリオーレ」は加熱でおいしいイタリアなす。取り遅れないように収穫、追肥、切り戻しをすることで秋ナスまで楽しめます。
掲載リンクは https://youtu.be/rjtXufjO0Vg
画像は掲載紙の表紙 https://amzn.to/3ANHFNr (掲載紙のAmazon購入リンク)
夏の甲子園コマツナは、夏の高校野球の予選から決勝までの時期が最適な播種時期のコマツナ。ゲリラ豪雨にあたっても急激に伸びることがないので適切な大きさで収穫ができます。色も濃いのでラーメン屋さんが指名買いしたという話もあります。家庭菜園でもぜひ栽培してみてください。
品種紹介ページはこちら https://www.tokitaseed.co.jp/bai.php?varietycode=7025
暑い時期の育苗で初心者の方はケールやカリフローレを徒長させてしまう→定植後活着前に枯れるパターンが多いです。そういったことを予防するお助け企画です。
掲載URLはhttps://youtu.be/zqeyQDzrDIU
写真は朝日新聞の掲載サイトのサムネイル https://www.asahi.com/articles/ASP7272C3P72UTNB00H.html
トキタ種苗の研究農場が位置する埼玉県加須市にて東京東京五輪・パラリンピックでコロンビアの五輪選手団が事前合宿を実施する。選手たちに栄養をつけてもらう地元食材を、トキタ種苗を含め4社が提供し加須市長に委託しました。
写真は加須市提供
画像は番組ホームページと提供食材のレシピのサムネイルです.
番組ホームページ https://www.pref.saitama.lg.jp/a0314/tv/imatama03-6.html
Youtubeで公開されている6月26日の回
https://youtu.be/tR3oGrt5Uw8?t=534
トキタ種苗が食材提供した「埼玉県コバトン健康メニュー」は、埼玉県が提案する健康を意識した食塩が少なく野菜の多いメニューです。
「埼玉県コバトン健康メニュー弁当」が県内のイオンリテール株式会社、株式会社イトーヨーカ堂、株式会社ベルクの各店で販売中とのことです。
提案されているレシピは味付けも工夫され野菜がたくさん食べられそうで、おいしそうなレシピですのでお試ししてみてはどうでしょうか。
品質管理の中心部の業務を公開しています。
掲載のリンクはこちら https://youtu.be/Owmy2DCl2is
グストイタリアチャンネルで、「秋まきのおすすめ品種」についての動画が公開されました。
秋冬の家庭菜園の作付けを計画する中でイタリア野菜に挑戦してみてはいかがでしょうか?
掲載URLは こちらhttps://youtu.be/xkGY3SjW4ws になります。
ぜひご覧ください。
8月下旬定植 営利栽培 熊本県での栽培事例を紹介しています。
「サンチェリー519」
パイプハウス越冬作向けの黄化葉巻病耐病性ミニトマト。
花房はダブル以上で安定。1 果房あたり 20〜35果で、短花房なので小玉になりにくく安定着果する。
果実の果色は赤紅色でピュアよりやや劣るが、皮が薄く糖度高い。さらに裂果も極めて少ない。
掲載はこちら https://www.tokitaseed.co.jp/bai.php?varietycode=102170
グストイタリアチャンネルで、「ナスの仕立て方」についての動画が公開されました。
3本仕立ての作り方が解説されています
掲載URLは こちらhttps://youtu.be/A405gx6jnTM になります。ぜひご覧ください。
「とろーり旨なす」の品種紹介ページはこちら
ネギの生理的に生育が難しい夏を上手に越させる技術と管理のポイントを紹介します。
秋冬ネギを収穫するためご参考になれば幸いです。
「森の奏で」の品種紹介ページ
https://www.tokitaseed.co.jp/bai.php?varietycode=14086でご覧いただけます
栽培講習会動画まとめ
https://www.tokitaseed.co.jp/saibaikoushu/
春まきのネギの栽培管理動画のシリーズ
【春まきネギの種まき・育苗】
2回目の動画 【ネギの育苗・水やりのポイント】
3回目の動画 【ネギの育苗・1回目の剪葉(葉きり)】
4回目の動画 【ネギ苗の定植・2回目の剪葉〜定植】
今回の動画
【ネギ栽培・秋冬どりネギの夏越し技術】
https://youtube.com/playlist?list=PLZsAPi4zP6yPT_XNaRVk5AJnkPhwhE4Cg
https://youtu.be/S98XJ2h4ayc
https://youtu.be/gCJeXpyjX10
https://youtu.be/TX4IanwyPNA
https://youtu.be/-W0xn-ibr6A
https://youtu.be/CGK5nYMI330
グストイタリアチャンネルで、「ズッキーニの仕立て方」についての動画が公開されました。
家庭菜園でも支柱を使って立ち栽培に取り組んでみてはどうでしょうか?
掲載URLは こちらhttps://youtu.be/CglcIalp20I になります。ぜひご覧ください。
「簡単キッチンバジル底面給水エコポット」は、茎が短く、べと病にも強い「簡単キッチンバジル」を再生木材を混合し環境配慮資材で作った「底面給水エコポット」で栽培した購入してすぐに新鮮なバジルの収穫、栽培を楽しめる栽培キットです。
詳細な特集ページ・扱い店の紹介ページはこちら
日本経済新聞2021年6月11付の首都圏版で紹介されました。
この手軽さで本格的な香りのバジルをぜひ楽しんでください。
グストイタリアチャンネルで、「バジル栽培注意点と品種紹介」についての動画が公開されました。
栽培中の重要病害べと病の対策、花が咲いてきたら、穂バジルとして楽しむなどのTIPsが満載です。
掲載URLは こちら https://youtu.be/AMG5IuZB6co になります。ぜひご覧ください。
【9・11・2月定植ズッキーニ暖地の越冬ハウス栽培】ゼルダルーチェ(710Z)は低温短日条件でも雄花の開花も良好 年内から5月収穫
産地栽培情報をまとめた動画を公開しました。品種選択の一助にご活用ください。
掲載ページ
ゼルダ・ルーチェの品種紹介ページ https://www.tokitaseed.co.jp/bai.php?varietycode=108039
青果の販売、苗や種の販売の両方に使えるポップです。
掲載はこちら
画像は、掲載誌の表紙(通販Amazonリンク)
今回、読者プレゼントで提供した秋冬野菜の品種は
サラダラティーナ https://www.tokitaseed.co.jp/bai.php?varietycode=130092
ビエトラ・トリコローレ https://www.tokitaseed.co.jp/bai.php?varietycode=130060
ローマ https://www.tokitaseed.co.jp/bai.php?varietycode=130002
ミニキャベ https://www.tokitaseed.co.jp/bai.php?varietycode=4044
おてごろダイコン2号https://www.tokitaseed.co.jp/bai.php?varietycode=5061
赤ひげネギ https://www.tokitaseed.co.jp/bai.php?varietycode=14101
美味タス https://www.tokitaseed.co.jp/bai.php?varietycode=116018
の7品種。いずれもプランターでも栽培できて、美味しさに実績のある定番品種をお勧めしました。
ぜひ栽培してみてください。
グストイタリアチャンネルで、「ラディッキオの品種の使い方」についての動画が公開されました。
定植日は一緒だけど、品種の早晩性をいかして収穫時期をずらす品種の使い方がわかりやすく解説されています。
掲載URLは こちら
https://youtu.be/b7RXukks2xcになります。ぜひご覧ください。
写真は、掲載ページのサムネイル https://www.aigtokyo.or.jp/?p=47123
写真を投稿していただいた会員の方は、L’italianità イタリアらしさを学ぼう」 〜歌に生き愛に生き野菜に生き〜を受講されている方。
いずれも美味しそうに調理されて楽しまれた様子が伺え、品種開発社としても嬉しく思います。
店頭に並んでいる抜き苗を利用すると手軽にネギの栽培を始められます。丈夫な苗を供給するために生産現場でこだわりをもって育苗しています。
「森の奏で」の品種紹介ページ
https://www.tokitaseed.co.jp/bai.php?varietycode=14086 でご覧いただけます
今回の動画
【産地紹介 ネギの抜き苗 生産のこだわり】
https://youtu.be/drDtMzm7yFg
4〜6月に購入して畑に植えるネギの抜き苗は、秋冬ねぎの栽培になります。店頭で購入した後上手に活着させ栽培する手順を紹介します。
これであなたもネギ名人。
「森の奏で」の品種紹介ページ
https://www.tokitaseed.co.jp/bai.php?varietycode=14086 でご覧いただけます
今回の動画
【4〜6月に植えるネギの抜き苗】定植のポイント
https://youtu.be/1zCvqlbu4vw
イタリア野菜の生産者の方、飲食店さんを応援する野菜とテイクアウト弁当の直売マルシェを開催します。
日時:2021/5/15-16 9:00-13:00(天候によっては早く終わる場合もあります)
場所:トキタ種苗株式会社本社前駐車場特設会場
埼玉県さいたま市見沼区中川1069
開催内容:イタリア野菜の直売、イタリアン弁当の直売、春まきの種、今が植え時の野菜苗直売
画像は公式サイトのサムネイル https://saishin-bizfair.jp
埼玉県の食、物産、を広く一般消費者に紹介するオンラインとリアルが融合したビジネスマッチングイベントです。
詳細はイベント公式ページ https://saishin-bizfair.jpをご覧ください。
2回目の剪葉(葉切り)と定植、畑の準備、その後の日常管理のポイントを紹介しています。コツを掴めば、しっかりとした苗が活着します。
「森の奏で」の品種紹介ページ
https://www.tokitaseed.co.jp/bai.php?varietycode=14086でご覧いただけます
栽培講習会動画
https://www.tokitaseed.co.jp/saibaikoushu/
春まきのネギの栽培管理動画のシリーズ
https://youtube.com/playlist?list=PLZsAPi4zP6yPT_XNaRVk5AJnkPhwhE4Cg
【春まきネギの種まき・育苗】おかげさまで2.6万回再生
https://youtu.be/S98XJ2h4ayc
2回目の動画
【ネギの育苗・水やりのポイント】2000回
https://youtu.be/gCJeXpyjX10
3回目の動画
【ネギの育苗・1回目の剪葉(葉きり)】
https://youtu.be/TX4IanwyPNA
今回の動画
【ネギ苗の定植・2回目の剪葉->定植】
https://youtu.be/-W0xn-ibr6A
掲載は番組ホームページのサムネイル
MCの吉村民さんが「とろーり旨なす」を持っています。
11時5分すぎくらいからのコーナーでスタジオに登場した「とろーり旨なす」の純白の果実に大盛り上がり、プランターでの栽培方法が解説されました。
ラジコのタイムフリーで2021年04月14日 13:23まで聞くことができます。
ラジコの掲載ページ:https://radiko.jp/#!/ts/JORF/20210412110000
「とろーり旨なす」の特集は、雑誌『野菜だより』の5月号に掲載があります。夏野菜の栽培が特集されている紙面ですので、ぜひご覧ください。Amazonのリンク
苗の扱い店のご参考に 野菜苗扱い店リスト
とろーり旨なすの特性紹介ページ
1回目の剪葉(葉切り)の手順とその後の日常管理のポイントを紹介しています。コツを掴めば、ガッチリした定植苗を育てられるようになります。
今回公開の動画 【ネギの育苗・1回目の剪葉(葉きり)】
https://youtu.be/TX4IanwyPNA
■「森の奏で」の品種紹介ページ
https://www.tokitaseed.co.jp/bai.php?varietycode=14086でご覧いただけます。
■栽培講習会動画
https://www.tokitaseed.co.jp/saibaikoushu/
春まきのネギの栽培管理動画のシリーズ
【春まきネギの種まき・育苗】おかげさまで2.1万回再生
https://youtu.be/S98XJ2h4ayc
【ネギの育苗・水やりのポイント】2000回再生
https://youtu.be/gCJeXpyjX10
画像は、食育活動ページのサムネイル https://www.tokitaseed.co.jp/shokuiku/
トキタ種苗では、毎春、全国の小学校や保育園などを対象にイチゴの形のミニトマト『トマトベリーガーデン』やミニフルーツパプリカ『ぷちピー』の苗とプランター不要の培養土『トマトベリーガーデンおいしく栽培土』を利用した食育活動を行っております。
活動の様子を紹介しております。自分の手で栽培すると普段は野菜を食べないというお子さんもばくばく食べると喜びの声をいただきます。種苗メーカーであること生かして、まずは美味しい品種を失敗なく育てることで、育てる楽しみを感じてもらうことを重視しています。
2021年も5月上旬から9月頃までの活動参加者の募集が始まりました。
募集要項は、トマトベリーの公式サイトに掲載があります
多くの子供達に体験していただければ幸いです。
お申し込みはhttp://www.tomatoberry.jp/contents/campaign.htmlから
画像は、「ちば食べる通信」のページサムネイル
「ちば食べる通信」の公式サイトはこちら https://chibataberu.com/
生産者の斉藤さんは、トマトベリーに会って、人生が変わったと。それまでは、なんとなくやっていた農業に真剣に向き合ったのは、トマトベリーのおかげだと。最初は、うまくできなかったトマトベリーも、試行錯誤をしながら、今でも日々レベルアップをして、育てているとのこと。
トマトベリーを育種した種苗会社として開発してよかった。品種に対する責任を新たに感じました。
ちば食べる通信は「食べもの付き情報誌」で購読を申し込みますと、食べ物とその食べ物を作った人の思いのこもった情報誌が届きます。ぜひご覧ください。
画像は掲載サイトのサムネイル
https://www.tokitaseed.co.jp/naelist.php
加熱するととろける食味の「とろ〜り旨なす」、イチゴ形で甘いミニトマト「トマトベリーガーデン」など個性豊かで美味しい野菜苗の取り扱い販売店を各県別にリスト掲載しています。
お近くのお店でお買い求めのご参考にしていただければ幸いです。
2021年春のオリジナル野菜苗も全80種ほどもありますので、お店により扱い品目は異なります。
画像は、掲載誌の家の光の最新号の紹介ページ http://www.ienohikari.net/press/hikari/ のサムネイル。
家庭菜園のコーナーでおすすめ品種として紹介されました。
「青駒」(品種紹介ページはこちら)
は、はぐらうり、つけうりと呼ばれる野菜の品種です。きゅうりなどより大きめの果実を収穫します。漬物にすると、柔らかな歯ざわりで、きゅうりとまた違う食感が楽しめる野菜です。
家庭菜園でも栽培しやすい品種ですのでぜひ栽培してみてください。
画像は、掲載誌の表紙(通販Amazonリンク)
「とろーり旨なす」は、東京FMあぐりずむでも取り上げられた、加熱するとトロッときめ細かい食感が楽しめる白なす品種です。
今回の紙面では、編集部が栽培して実感した美味しさと収量性が見開き2ページにまとめられています。
4月からGWにかけて苗が種苗店やホームセンターに並びます。ぜひ栽培してみてください。
「とろーり旨なす」の品種紹介ページはこちらです。
4月は暖かくなってきているので畑に直接種まき、屋外のプランターに種まきしても、芽生えやすい季節です。
ベランダや庭先で家計にも優しいベジタブルガーデンをはじめてみませんか? 土から双葉がのぞいて、すぐに大きくなっていくのは楽しいものです。
4月の種まき特集ページはこちらです
発芽がキッチリそろってから、剪葉(葉切り)ができる大きさになるまでの生育初期の育苗管理で特に重要な潅水のコツを紹介しています。
「森の奏で」の品種紹介ページ
https://www.tokitaseed.co.jp/bai.php?varietycode=14086でご覧いただけます。
栽培講習会動画
https://www.tokitaseed.co.jp/saibaikoushu/
春まきのネギの栽培管理動画のシリーズ
https://youtube.com/playlist?list=PLZsAPi4zP6yPT_XNaRVk5AJnkPhwhE4Cg
「ネギの発芽をキッチリ揃える」コツは、おかげさまで1.5万回再生ありがとうございます。
画像は、Pacoma4月のウェブ版のサムネイル https://pacoma.jp/67869
Pacomaはホームセンターの店頭で配布されているフリーペーパーです。4月からGWにかけて店頭に並ぶトキタ種苗の野菜苗の中からぜひプレゼントをお願いしたいと依頼を受けて協賛しました。
イチゴ形のあまーいミニトマト「トマトベリーガーデン」、脇芽はとらずに実をつける新定番品種「ジャングルミニトマト」、とろける食感の白ナス「とろーり旨なす」の3品種をセットでどどーんと20名様にご提供します。
4月のGWにかけて種苗店やホームセンターで購入できます。
画像は、セミナーの公式ホームページのサムネイルです。https://www.aigtokyo.or.jp/?p=45952
「イタリアらしさ」の理解深めることを目的としたセミナーです。
イタリア在住のソプラノ歌手 藤井 泰子さんが講師となり
毎回、
1イタリアで最も愛されている名曲、名歌
2イタリア独特の生活スタイル
3イタリア野菜を使った定番家庭料理
をご紹介し、生活に密着したイタリア語の決まり文句やことわざ、本格的な発音のコツも少しずつ学べる80分のセミナーです。
第1回目のテーマは
1 Nessun Dorma 誰も寝てはならぬ
2Amore 愛という言葉「アモーレ」の使い方
3イタリア野菜 Cavolo nero カーヴォロ ネーロ
有料セミナーですが、スペシャル特典としてイタリア野菜セットが自宅に届きます。
ぜひセミナー公式ページをご覧ください。
春の定植から追肥、樹勢の見極めまで詳しく解説しています。
掲載はとろーり旨なすのページhttps://www.tokitaseed.co.jp/bai.php?varietycode=103014でご覧いただけます。
説明:春2・3月播種〜幼苗まで ビシッと発芽を揃えて育苗する栽培管理の解説です。年内・年明けどり向けの育苗になります。
初心者の方や小規模でも取り組みやすい生種とセルトレイでの解説になります。
「森の奏で」の品種紹介ページhttps://www.tokitaseed.co.jp/bai.php?varietycode=14086でご覧いただけます
栽培講習コーナーhttps://www.tokitaseed.co.jp/saibaikoushu/ でもご覧いただけます。
画像は、番組ホームページのサムネイル https://www.tfm.co.jp/agrizm/
日本の未来を元気にする農業応援がテーマのTOKYO FMをキー局に全国ネットで放送されている川瀬良子さんがパーソナリティのラジオ番組です。
2021年3月16日(火)のあぐりずむで、加熱するとトロッとした食感でおいしいと評判の純白ナス「とろ〜り旨なす」が紹介されます!
どんな魅力が紹介されるのかお楽しみに。
「とろーり旨なす」の紹介ページはこちら
画像は掲載誌の表紙Amazonのリンクはこちら
農耕と園芸は、誠文堂新光社発行の最新の栽培技術や流通を解説する専門誌です。
掲載された、農耕と園芸 2021年 春号は2021年2月22日発行。
編集部取材によるトキタ種苗大利根研究農場オープンデー2020のレポートは、見開き2ページのボリュームで臨場感あふれる内容になっています。
キャベツ栽培の特集ページもありオススメの品種として「彩藍2号」が紹介されました。
ぜひご覧ください。
画像は、掲載本の表紙(Amazonのリンクはこちら)
著者は、野菜作りの伝道師・藤田智先生。「NHK趣味の園芸 やさいの時間」に2008年からレギュラー講師としておなじみです。
トマトベリーキューピッド、ミドリちゃん、チョコちゃん、フラガールなど紹介された品種は、4月からGWに苗でホームセンターなどで入手可能です。サプリガールズの品種はタネでも販売中。トキタのトマト紹介ページのリンクでご覧ください。
3月頃からの種まきがご家庭ならおすすめです。
ぜひ栽培してみてください。
画像は、配信中のTVerページのサムネイル TVerをご覧いただけるURL: https://tver.jp/corner/f0067371/share?p=476&sig=VN6A5Lde27coXlQ3r%2BAWqN0%2Btx3NoFF6Yz0vUjG5C%2F8%3D
※2月22日(月) 23:58 終了予定とありますのでお早めにご覧ください。
1分程度のVTRでインパクトのある品種名をつける理由、「カレーなインド」の命名の由来が語られました。
紹介された「カレーなインド」他、トキタのナスについての情報はhttps://www.tokitaseed.co.jp/bailist.php?kind_en=eggplantからどうぞ
取材では辛コレや小松菜についても収録されていましたので、そのほかの品種についてもぜひご覧ください。
ポップ紹介ダウンロードのページhttps://www.tokitaseed.co.jp/pop.php
に青果販売に活用できるポップを追加しました。親しみやすい手書き風レシピポップです。
画像は、出展者紹介ページのサムネイル http://www.smts.jp/search/detailsCompany/033dwlah-cM
インスタ映えするフォトジェニックな「グストイタリア」の国産イタリア野菜を中心に凄ベジなどを紹介します。
会場:幕張メッセ
会期:2月17日(水)から19日(金)
入場は完全招待制 https://www.smts.jp/jp/visit/ticket/Index より招待券のお申し込みができます。
画像は、記事掲載のウェブページのサムネイル
野菜不足を“見える化”する装置「ベジメータ」を活用することで、(1)社内の健康意識の改革がなされた。(2)野菜販売時の購入量増加に繋がったことが掲載されています。
その他に横浜市港南区役所での事例は、測定と食育で8割改善、平和堂でも従業員の健康意識が変わったとのことです。
※ベジメータは光を使った皮膚カロテノイド量測定装置です。指先に光を当てて測定するだけで野菜摂取状況が数値として見える化されます。
日本食糧新聞の1月25日掲載記事の紙面はこちら(PDF 約1.5MB)
ポップ紹介ダウンロードのページhttps://www.tokitaseed.co.jp/pop.php
に青果販売に活用できるポップを追加しました。親しみやすい手書き風ポップです。フルカラーで野菜の写真入りのものもあります。
【これ本当にカブ!?超柔らかくて瑞々しいしいサラダ用カブ「サラダ・ラティーナ」】というタイトルで紹介されています。掲載のリンクはこちらhttps://youtu.be/jqT04VCnQ94 から
動画の中では、生のまま「サラダ・ラティーナ」を試食、柔らかくて甘く瑞々しい、果物の柿みたいと感嘆の声もいただきました。
美味しさを評価いただいて、開発元としても大変嬉しく思っております。
関東食糧さんのYouTubeチャンネルで紹介の商品は、埼玉県さいたま市の大宮市場にて毎週土曜日に関東食糧さんが出張販売中とのことです。一般のお客様大歓迎とのことですので、ぜひお越しください。
画像は掲載誌の表紙イメージ(アマゾンの販売リンクはこちら)
農業ビジネス ベジ2021冬号の特集は、売れる野菜、儲かる農業。
誌面では青果販売、流通、生産者の立場からこれから売れる野菜についてのインタビューが掲載されトキタの品種も期待されています。
さらに特集ページ:注目の野菜カタログのコーナーでは、カリーノケール、赤サラダからし菜、タルディーボ、プンタレッラ、カタローニャ、スカローラ、セルバーティカ、フィノッキオ、バルバビエトラ。
甘さをアピールする野菜のコーナーでは、トマトベリーオペラ、寒味・極、サラダラティーナなどが紹介されました。
また、2020年11月に開催した、大利根研究農場オープンデーのレポートも掲載されています。
春まきからの品種選択に販売の視点から特集した誌面ご覧になってみてはいかがでしょうか。
栽培期間が短く、多くの収穫が見込めるため生産者から根強い人気のあるホウレンソウ・コマツナ。栽培のポイントと品種を紹介する特集ページです。
紹介したコマツナは2種類。
直売所に毎日出荷するためには、歩留まりがよく、長期に数多く出荷できる品種を選ぶことが重要という要旨の記事です。
カリフローレは良好な歩留まり
玉売りと異なり、小分けし歩留まりがよく単価が高い。
カリーノケールは通年出荷が可能
柔らかく癖のない味で、欠き取り収穫で長期出荷できる。
ということで大きくお勧めされました。詳しくは、紙面をご覧ください。
家の光の最新号の紹介ページ http://www.ienohikari.net/press/hikari/
毎年2月号の人気コーナー「農ライフ」でこの春から育てたい野菜の種が紹介されました。
丈夫で育てやすい品種として「つやみどりパワー」
新顔ユニーク「ジャングルトマト」が紹介されました。
どちらも家庭菜園でも栽培しやすい品種ですのでぜひ栽培してみてください。
おすすめのレシピを掲載した、青果販売用の手書きポップを公開しました。
印刷コストの安価な白黒仕様です。
下部のxの左側にご自身の屋号などを記入して生産物への添付チラシとしてもご利用いただけます。
掲載リンク https://www.tokitaseed.co.jp/pop.php
ポップの追加・新規作成のご要望は、連絡先からお寄せください。
サイトはこちらのURLから→https://tokitaonline.shop-pro.jp/
今までご要望の声が多かった、トキタ種苗専用のオンラインショップが1/11 11時11分にオープンしました!
オープン第一弾の商品ラインナップは「グストイタリアシリーズ」!
レストランではもちろん、スーパーでも見かけるようになったグストイタリアの種が全規格で購入可能です。
「トキタ種苗の種を買いたいけど、販売店が近くにない!」「コロナだからお店に行くのは抵抗ある...」と思って諦めていた方!
これからは全国どこからでもトキタの種を購入できます!
商品ラインナップは今後続々と追加予定ですので、こうご期待下さい!
埼玉新聞ホームページでもご覧いただけますので、ぜひご一読ください。
社長の時田巌インタビュー記事(リンクPDF)
2021年新春インタビュー 埼玉この人に聞く〜トップが語る今年の展望〜埼玉新聞の特集ページ
https://www.saitama-np.co.jp/kijikokoku/topinterview/
画像は、記事掲載ページのサムネイルhttps://agri.mynavi.jp/2021_01_06_144126/
マイナビ農業「農業経営のヒント」の記事コーナーです。
埼玉県で就農5年目の農家さん。「もうバイトでもしようか?」。追い詰められていました。それでも諦めずに前進した結果、グストイタリアのイタリア野菜と売り先と出会い活路が開けました。
イタリア野菜の品種が生産者さんの力になれて、たいへん嬉しく思います。美味しく健康にも良いイタリア野菜。見かけましたら、ぜひたくさん食べてみてください。
家庭菜園でも栽培できる品種も揃っています。品種カタログはこちら。
「とろーり旨なす」は加熱するときめ細やかなトロッとした食感が美味しい純白のナスです。物珍しさから栽培した人が、収穫物の美味しさを評価して本格的に栽培するなどして各地で人気です。品種の特性はこちらのリンクから。アマゾンのトキタショップのリンクで小袋のタネを購入可能です。
食感と食味をダイレクトにわかってほしくて「揚げてトルコ」から改名しました。
紙面では営利生産者さんを対象に試作希望者を募集しております。試作希望者フォームのリンクからお申し込みいただけます。お申し込みいただいた中からご協力いただける方に依頼させていただきます。
野菜だよりは偶数月に発行されている家庭菜園愛好家向けの雑誌。 おいしすぎる夏野菜のタネコーナーで「とろーり旨なす」、「炒めて台湾」、「くり大将」、「カタローニャ」が紹介されました。
画像は掲載ページのサムネイル https://toyokeizai.net/articles/-/386777
DX推進の一環として社内業務システムの効率化に取り組んでいます。
画像は、さいたま市の報道発表ページのサムネイル https://www.city.saitama.jp/006/014/008/003/009/008/p076117.html
11月20日(金) (学校行事等の都合で別の日に実施する学校もあります)さいたま市立小・中・中等教育・特別支援学校(165校)の学校給食で「さいたまカリフローレサラダ」をはじめとする、埼玉県及びさいたま市内産の食材を活用した統一メニューが提供されます。
地元産のカリフローレや食材に愛着を持ってたくさん食べてもらうきっかけになれば品種育成者としても嬉しく思います。
さいたま市のホームページに掲載されている給食のメニューの画像
画像は公式サイトのサムネイル こちら https://saitamarun.jp/foods/
トマトベリー補給ポイントの提供など、例年協賛しているさいたまシティマラソンシティマラソンですが本年はオンライン開催になりました。
タイムトライアルと積算走行距離部門とオンラインの特性を生かした大会になって比較的気軽に参加していただけるしつらえになっているようです。
グストイタリアのイタリア野菜が賞品に提供されます。
娃々菜のレシピ入りのA4,A5面つけの青果販売用ポップを追加しました。
掲載ページはこちら
画像は、掲載誌の表紙 Amazonのリンク
ところ変わればネギ変わるという大きく分けて3系統のネギ。千住系の代表種として赤ネギの赤ひげ、下仁田ネギの扱い先としてトキタ種苗が紹介されました。
作型地域別に最適なネギ品種を扱っていますのでぜひ電子カタログもご参考になさってください。
11月はいよいよ寒くなり、種まきできる野菜は少なくなってきます。温度が低くなってくるので、発芽温度を確保できるように留意しましょう。プランターは日当たりが良い場所を観察して、移動するなどしましょう。
掲載ページはこちら www.tokitaseed.co.jp/nov/
ご参考にしていただければ幸いです。
画像は、大阪市の記事紹介ページのサムネイル https://www.city.osaka.lg.jp/keizaisenryaku/page/0000516992.html
ホームページ掲載の代表的なイタリア野菜の写真には、トキタ種苗のカーボロネロ、カリフローレ、カリーノケールなどグストイタリアの野菜が多数紹介されています。
イタリア外務省主導の「世界イタリア料理週間」公式イベントとして開催されるイベントで、昨年に引きづつき開催されます。
大阪市内産のイタリア野菜の存在や、大阪市内農業の取組を知っていただくことを目的とし、大阪市内の飲食店関係者を対象にしたイベントです。会場では、本場イタリアでの修行経験を持つ「島之内フジマル醸造所」の岡シェフをお招きし、イタリア野菜の魅力解説はもちろん、市内産イタリア野菜の味わいを楽しめるとのこと。
トキタ種苗はイタリア野菜の栽培サポートなどで協力しておりました。ぜひ魅力を体感してください。
参加申し込みは、大阪市の記事紹介ページから https://www.city.osaka.lg.jp/keizaisenryaku/page/0000516992.html
種苗と園芸 主要品種特集号は、トキタ種苗の主要品種を紹介した種苗と資材の総合カタログです。2021年用の電子版カタログを公開しました。 こちらからご覧いただけますwww.tokitaseed.co.jp/ucatalogue.php
新発売の品種は15品種掲載。来春ぜひ栽培してみてください。
印刷された冊子をご希望の方は、ページ上部の連絡先のウェブフォームからご用命ください。
ケールなのにおいしい!サラダで苦みや青臭さなくキャベツよりも豊富な栄養を摂ることができる「カリーノケール」
初めて見た人はフリルがありすぎて手に取りにくいかもしれません。雰囲気の異なるポップを4点追加しました。
カリーノケールのポップはこちら
加熱調理するとうまみを発揮するカーボロ・ネロ。炒めても、鍋にしてもおいしくいただけます。見た目はごつごつしてインパクトのある野菜で初めて見た人は手に取りにくいかもしれません。調理例も掲載した雰囲気の異なるポップを3点ついかしました。 カーボロネロのポップはこちら
純白で大玉なリゾットビアンコ。カリフラワーライスにも好適な品種です。
ブロッコリーとは異なる点など品種選択のヒントも。
単価も比較的安定しているカリフラワー。各地の作型に合わせた品種を用意栽培してみてはいかがでしょうか。
ページはこちら www.tokitaseed.co.jp/cauliflower/
画像は掲載ページのサムネイル
さいたま市食育ナビは、さいたま市を中心とする食育に関する総合的な情報の提供をしているサイトです。
さいたま市産のカリフローレはさいたま市の給食で食べられて子供達にも人気でした。
今回のレシピは、10月の朝ごはんを食べよう強化月間の中で朝ごはんにおすすめなレシピとしてさいたまヨーロッパ野菜研究会が考案して紹介しています。
レシピ掲載のさいたま市食育ナビのレシピ掲載ページはこちら
10月は、虫害は気にならなくなってきます。一方で、気温が下がってきているので種まきをする場合は発芽適温を気にして発芽するまでは加温するなど工夫しましょう。プランターでもビニール袋をかけてあげたりすると案外育ちます。
ページはこちら www.tokitaseed.co.jp/oct/
ご参考にしていただければ幸いです。
10月10日はじゅうじゅうの日!日本一の”コナモンの達人”が伝授する【カリーノケールのもっちり焼きそば】と【カリーノケールのふわとろお好み焼き】をグストイタリアYoutubeチャネル公開中です。
動画では作る上での大事な3つのポイントを分かりやすく解説しています。見ていると画面越しでもソースの香りが漂ってくるような感覚になり、思わずよだれが出そうになります。
夏の暑さも落ち着いてきたこの時期にお家で作ってみてはいかがでしょうか?
【コナモン協会直伝】ふわとろっ!カリーノケールお好み焼き【おうちごはん】
【お店の味】もっちり!カリーノケール焼きそば【おうちごはん】
動画に登場するカリーノケールの青果販売はこちらに紹介しています
http://www.tokitaseed.co.jp/ck/
グストイタリアYoutubeチャネルはこちらhttps://www.youtube.com/channel/UCWsapzQlAZU1MZQrpeHKn-Q
ラディッキオの品種紹介、栽培方法の動画、レシピまでいっぺんに見られるページです。ラディッキオの魅力を感じてもらえれば幸いです。
ページのリンクはこちら http://www.tokitaseed.co.jp/radicchio/
画像は、番組ホームページのサムネイル。番組のURL:
https://www.bs4.jp/syunkanrecipe/
クレマズッカはバターナッツかぼちゃの品種。1kgくらいの大きさによく揃い、品質収量ともに良好な品種です。
東京都でクレマズッカを栽培する生産者を番組が取材し、シェフによるオススメのレシピが紹介されました。番組公式サイトでレシピが紹介されています。簡単で美味しそうですので是非お試しください。
レシピ掲載のURL
https://www.bs4.jp/syunkanrecipe/articles/m9rghajd5lt9k72b.html
9月は秋冬野菜のタネまき最盛期、定植時期です。タイミングを逃さずにまきましょう。9月の種まきはこちら
画像は番組予告ページ https://www.youtube.com/watch?time_continue=43&v=kYSt_4maxpo&feature=emb_logo
JAさがみ 茅ヶ崎営農経済センターは、揚げてトルコを『トルコナス』として販売、地域おこしの核に据えて取り組んでいます。生産者さんオススメのレシピも登場ぜひご覧ください。
日本テレビ
2020年8月15日18時30分〜
『満天☆青空レストラン』
8月は秋冬野菜のタネまき時期です。タイミングを逃さずにまきましょう。
8月の種まきはこちら
夏秋どりミニトマトの栽培講習動画もいよいよ最終回
10月まで収穫するために8月の花の着果、追肥、樹勢維持に関して解説します。
www.tokitaseed.co.jp/saibaikoushu/#15
画像は、配信サイトのサムネイル
日時:2020/8/1㈯ 12:00〜1時間弱
出演者:イタリア野菜ブリーダー(中島・染野・車田)
内容:カリフローレ・ブロフローレ・ラディッキオ・カリーノケールについて、生産者様からのご質問にお答えします。
アクセス先:https://youtu.be/2fnaE5sVrdg
日時:2020/8/1㈯ 12:00〜1時間弱
出演者:イタリア野菜ブリーダー(中島・染野・車田)
内容:カリフローレ・ブロフローレ・ラディッキオ・カリーノケールについて、生産者様からのご質問にお答えします。
アクセス先:https://youtu.be/2fnaE5sVrdg
事前のご質問も上記配信のチャット欄や別の動画のコメント欄で受け付けております。
※アカウントがないとチャットやコメントの投稿ができません。他の方が投稿ものは表示されます。
お忙しいとは存じますが、ぜひご覧ください!
画像は、番組予告ページのサムネイル
うまいッ!は、日本各地の食の魅力を再発見!生活を豊かにするお得情報も満載のNHKの料理バラエティ番組です。今回「プリウスアルファ」を栽培している栃木県鶏頂山生産組合が取材を受け放送されることになりました。
標高1200mで育てる「高原ほうれんそう」は、夏が旬。えぐみが少ない!やわらか!みずみずしい!ほうれんそうをたっぷりと味わうお手軽絶品な農家めしも番組に登場するそうです。
●放送予定
[NHK総合1・東京] 2020年07月13日(月) 午後0:20 ~ 午後0:45 (25分)
高品質な「プリウスアルファ」ぜひご覧ください。
品種特性はこちら
http://www.tokitaseed.co.jp/bai.php?varietycode=8154
画像は、テレビ東京公式noteのページ(リンクはこちら)のサムネイル 「なすコレ」シリーズの「揚げてトルコ」を栽培している神奈川県茅ヶ崎市の生産者の方がテレビ東京昼めし旅(7月7日放送)に登場されました。純白で大きめの果実、身が柔らかく油との相性も抜群な特性を生かして1個売りでスーパーや飲食店に卸して、茅ヶ崎の新名物になっているそうです。 番組予告でもふれられていた昼めしは「トルコナスのひんやり煮浸し」。畑仕事から帰ってきてさっぱりと柔らかく食べられて好評とのこと。皮が普通のナスに比べて柔らかい。子供さんが野菜あまり好きでないけど食べてくれるとのことでした。 品種が地域を盛り上げてくれているようでたいへん嬉しく思いました。 「揚げてトルコ」の特性、タネの購入はこちらからどうぞ。
秋の高値な時期に収穫するためには、7−8月の管理が大切です。確実な着果、収穫時の品質を確保するための技術を動画でまとめました。 http://www.tokitaseed.co.jp/saibaikoushu/ ぜひご参考にしていただければ幸いです。
画像は掲載ページのサムネイル 掲載ページはこちら
自社のブランディングをするためにイタリア野菜で差別化を図ることを提案しています。記事の中では、
イタリア野菜の栽培を始めるにあたって知っておきたい販路の話やブランディングのポイントをご紹介されています。
ご興味のある方は、ぜひトキタ種苗の育種しているグストイタリアの野菜を栽培して見てはいかがでしょうか。
品種の紹介はこちらです。
業界初!トキタ種苗初のオンライン展示会&オンライン商談会。8月15日まで開催します!
ぜひご来場ください。
www.campoprova.online/
セミナー等のコンテンツをご覧いただくには、登録が必要です。サイトのフォームより登録してご覧ください。
出展者情報につきましては、出展関係者のみの公開となっております。
画像は掲載誌の表紙。発行元のサイトhttp://dairyman.aispr.jp/i/N20207
ニューカントリーは北海道の農業専門誌。先月号のプリウスベータに引き続きトキタ種苗のカリフローレが紹介されました。
記事は野菜ソムリエ上級プロの吉川雅子さんが執筆したもので、今年ヒットする野菜としてカリフローレを紹介。
記事内ではカリフローレを使った料理が2品ほど紹介されています。
長い茎のコリッとした食感と、口の中にほんのり広がる甘みが特徴のカリフローレ。是非栽培してみてください。
トキタ種苗のカリフローレ特集ページはこちら
「ニューカントリー」6月号のプリウスベータ記事はこちら
Campo Prova Online 2020は、トキタ種苗初、業界初のオンライン展示&商談会です。 ■開催日時: 2020年7月1日(水)00:00 〜 8月15日(土)24:00 ■開催場所: Campo Prova Web site www.campoprova.online Campo Prova Online 2020では、従来ご好評の展示会の部分に加え、商談会や各著名講師からの講演もすべてOnlineにて見学・参加・聴講が可能です。 ■展示会■■■■■■■■■■■■■■■ 1)作り手の皆様からのメッセージ: 従来の展示会のように全国のイタリア野菜生産者の紹介動画を配信します。 自慢のイタリア野菜とその栽培圃場の風景やその収穫時期などの情報満載の動画です。 2)買い手の皆様からのメッセージ: イタリア野菜のバイヤーや流通業者から自社の販路や強みの紹介を動画で配信します。 ■セミナー配信■■■■■■■■■■■■■■■ 2020年7月1日(水)〜 トキタ種苗顧問 戸井和久 「ウィズコロナ・アフターコロナ時代の消費行動」(仮) ■イタリアのマンマのレシピ等身近でおいしい食情報動画 ■■■■■■■■■■■■■■■ イタリア在住フードコーディネーター ヒサタニミカ 「イタリア野菜紀行」 この他、特別ゲストの講演も順次予定! 2回目以降の情報はwww.campoprova.onlineにてお知らせします。 ■商談会(ビデオ会議ツール利用)■■■■■■■■■■■■■■■ 商談ご希望の生産者様・流通業者様には事前登録をいただきます。 紹介動画をご覧になり商談のご希望をサイトに掲載のフォームに入力いただければ、商談のマッチングをいたします。 グストイタリアプロジェクトメンバーがナビゲートして品種や種子、栽培に関わる疑問にはいつでもお答えできるように準備します。 詳しい手順や内容は、7月1日にwww.campoprova.onlineをご覧ください。 必要なのはスマホだけ!Wifi環境を整えていただきながらもうしばらくお待ち下さい! A presto!!
画像は書影(内容と販売情報Amazonはこちら)
パクチーの葉から、茎から、根からタネまで味わい尽くす解説本。レシピも多数掲載されています。
栽培情報、品種の情報などで協力しました。
トキタ種苗のパクチー(コリアンダー)品種の紹介ページは こちらです
画像は掲載誌の表紙。発行元のサイトhttp://dairyman.aispr.jp/i/N20206
ニューカントリーは北海道の農業専門誌。同雑誌で弊社ほうれんそうの新品種プリウスベータが特集されました。
記事では北海道の気候に合わせた栽培ポイントの他、栽培の様子が写真つきで分かりやすくまとめてあります。
晩抽性で耐暑性あり、立性で作業性がよいプリウスベータ。是非栽培してみてください。
プリウスベータの詳しい品種特性はこちら
画像は、掲載紙ウェブ版のサムネイル。https://www.saitama-np.co.jp/news/2020/05/31/09_.html
新型コロナウイルスの影響で契約先からの注文が激減した生産者の方が、その対策として販路を失った新鮮なイタリア野菜を無料で提供し、飲食店を応援する取り組みが紹介されています。
コロナ禍で苦しい中だからこそ地域との繋がりを大切にし、お互いに助け合う活動に元気をもらえます。
記事内では生食でも美味しく、フリルがかわいいカリーノケールが紹介されています。
カリーノケール特集ページはこちら
拝啓 時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
皆様のお陰で毎年拡大してきたカンポプローバ in Tokyoですが、今年は今までとは少し違う新しい形で行いたいと思います。
まず日程を通常6月上旬開催のところ7月上中旬の開催を目指して、当社初、そして業界初のカンポプローバ・オンラインの開催を計画しています。
詳細は近日お知らせいたしますが、皆さんはスマホ片手に、地元で、事務所でそしてご自宅でWifi環境の下お待ちいただくだけです。
全く新しい形のCampo Prova ONLINE 2020で2020年の秋冬作を盛り上げましょう!
敬具
ここの新品種の特性ページにも掲載しておりますが、わかりやすい動画で特性を解説しました。5分程度にまとまっておりますので、ご興味のある品種をご覧ください。
掲載ページは http://www.tokitaseed.co.jp/hinshusetsumei/
画像は掲載記事のサムネイル。掲載ページはこちら
施設園芸.comさんは、ハウス栽培(施設園芸)に特化した農業情報サイトで、農業分野の最新ニュースやハウス栽培で役立つ知識やノウハウ・人気農機具などお役立ち情報を配信しています。
今回の記事では、ルッコラに関して詳細に解説。味や香りやの強い、イタリアでポピュラーな品種としてルーコラ・セルバーティカ「ローマ」が紹介されました。肉やチーズとの相性が抜群なローマは、ピザのトッピングはもとより、サラダや炒め物、ペーストにしても楽しめます。ぜひお試しください。
画像は、店舗のぐるなび予約ページのサムネイル こちらです https://r.gnavi.co.jp/g161501/menu10/
トラットリア・アズーリさんは、さいたまヨーロッパ野菜研究会の一員。さいたま産のイタリア野菜を潤沢に使ったイタリア料理が美味しいお店です。
テイクアウト容器のままでもカラフルで美味しそうですが、お皿に盛り付け直したら、惣菜のサラダとは一味違う、ランクアップした食卓。写真で残しておきたくなります。
ぜひ食べてみてください。
特集ページはこちら www.tokitaseed.co.jp/aki/
2020年秋 の新品種は、初夏収穫に極晩抽性の一本ネギ、真夏まきのホウレンソウ、べと病耐病性のバジル、黄化葉巻病抵抗性のミニトマトなど営利周年栽培に欠かせない作型をカバーする品種です。
推奨品種としては、ブロッコリー、カリフラワー、カブなど定番野菜を中心にオススメします。
画像は掲載ページのサムネイル。https://poke-m.com/products/53649
可愛いフリルが特徴で、生で食べてもおいしいカリーノケール!そのカリーノケールが只今通販サイト「ポケットマルシェ」でお買い求め頂けます。このページでは、少量のお試しサイズのパッケージで購入いただけます。
これまで興味はあったけど食べたことがない、自粛で普通の料理に飽きてしまった等々、コロナ自粛で外出できない今だからこそ購入してみてください(^^)サラダに乗せるだけでも可愛い緑のフリルが映えて気分が上がりますよ♪
ご購入はこちらから販売ページに移動できます。https://poke-m.com/products/53649
またクックパッドでもカリーノケールを使ったレシピを公開中!参考にしてみてください。
https://cookpad.com/recipe/list/10282036?category_id=127974
画像は、リストランテ オガワさんのホームページのサムネイル https://www.ristorante-ogawa.com/
イタリアンのフルコースのお弁当は3種類ご予算に合わせてシェフが腕を振るうそうです。
小川シェフの普段の料理は繊細な味わいが印象的です。お弁当は、技法を凝らした盛り付けで、冷たいままでも美味しく仕上がっていました。この機会にぜひお試しください。
画像は掲載ページのサムネイルhttps://konamon.jp/archives/22843
日本コナモン協会が掲げる「5月7日はコナモンの日」。その記念日配信として大阪のプロ料理人による「カリーノケール」を使ったお好み焼きと焼きそばの作り方が配信されました。
ふわとろなカリーノケールお好み焼きの作り方
もっちりなカリーノケール焼きそばの作り方
カリーノケールの青果のウェブ通販、実店舗は下記で紹介していますhttp://www.tokitaseed.co.jp/ck/
5月に播きたい野菜品種
気温も高くなってきて作業も気楽になってきます。
グストイタリアの品種は Amazonでも購入できます。
ぜひ初めてみませんか?
画像は掲載ページのサムネイル。
https://agri.mynavi.jp/2020_04_25_117803/
いちご形であまーく食べておいしく、見ているだけでも楽しいトマトだから、ベランダ菜園にぴったりなんだよね!と絶賛です。ホームセンターや種苗店で苗が購入いただけます
販売店はこちらで調べられますhttp://www.tokitaseed.co.jp/naelist.php
トキタ種苗のキッチン https://cookpad.com/kitchen/10282036
イタリア在住の方の紹介によるイタリア家庭で作られている家庭料理から日本の家庭料理まで200点以上のレシピが公開されています。ぜひご覧ください。
4月は暖かくなってきているので畑に直接種まき、屋外のプランターに種まきしても、芽生えやすい季節です。 果菜類は、ポット苗を種苗店はホームセンターで購入して (買えるお店は http://www.tokitaseed.co.jp/naelist.php で紹介しています。) ベランダや庭先で家計にも優しいベジタブルガーデンをはじめてみませんか? 特集ページはこちら http://www.tokitaseed.co.jp/april/
画像は、掲載誌の表紙(Amazonのリンクはこちら)
農業ビジネスベジは、農業に新たな視点と資源をプラスして、価値あるビジネスに変えることをテーマとした農業ビジネス情報誌です。生産技術のみならず、流通トレンドも取材して、しっかりと売れるような野菜で農業をビジネスとしたい読者に向けた専門誌です。
29号の特集は存在感を増してきたイタリア野菜。専門的に育種している種苗メーカーとして「グストイタリア」プロジェクトの現在と今後の見通しについて特集されています。
ぜひご覧ください。
写真は、お弁当の紹介ページのサムネイル。http://north.co.jp/shop-news/2536.html
カリフローレ、カリーノケールなど人気のイタリア野菜がイタリアンテイストのお弁当に仕上がっています。お弁当の他に野菜のお土産もつくそうです。 上記の紹介ページに注文方法(メール、電話)の掲載があります。ぜひお楽しみください。
すき家は日本国内の店舗数最多を誇る牛丼チェーンです。看板メニューの牛丼を中心に、ビジネスマンから家族層まで、手軽でおいしい料理を提供しています。健康を意識したメニューが “すき家de健康”で展開されています。
今回の「ケールレタス牛丼」に使われている「カリーノケール」は、ケール=健康に良さそうだけど “まずい!”という時代を終わらせた、おいしいケール。青臭さや苦みがなく、サラダバーなどで見かけることも多くなってきています。
そんなカリーノケールが、ケールレタス牛丼では、苦味がなく、温野菜でありつつもシャキシャキ感があって、
塩ダレの味付けが牛肉とも相性ピッタリ。子供から年配の方までタンパク質と共にバランスよく食べられるように仕上がっています。
すき家で初登場のインパクトあるおいしさをぜひお近くのお店でお楽しみください。
商品情報
●販売期間:2020年4月15日(水)朝9時から5月中旬
●販売店舗:全国のすき家1,934店舗で販売予定。(4月8日時点)
●すき家の商品紹介ページ: https://www.sukiya.jp/news/2020/04/20200408.html
●カリーノケールの紹介ページ:http://www.tokitaseed.co.jp/ck/
家庭菜園の方は↓通販でタネが購入できます
Amazon
楽天
味も見た目もピカ一のユニーク野菜としてカリフローレ、カリーノケール、ビエトラ・トリコローレが紹介されました。
プレゼント企画もありますので是非誌面をお買い求めの上ご応募ください。
画像は、掲載誌の表紙(通販Amazonリンク)
わき芽かき不要+真夏もしっかり採れる=驚きの着果数!の「ジャングルトマト」
見開き2ページ、写真多数でわかりやすい栽培管理方法が掲載されています。
ジャングルトマトのタネ品種特性と通販のリンク
画像は書影(通販サイトでの説明はこちらAmazon)
種まき、苗づくり、定植、管理、収穫までイラスト入りでわかりやすく解説されています。まさに家庭菜園の知識を結集した著者の集大成とも言える書籍だと思います。
掲載品種は、収穫日和(ミニトマト)、グリルでイタリア(ナス)、しろにがくん(苦瓜)、スジナイン(スジを取る必要が無いさやえんどう)、ファジョリーニミスティ(サヤインゲン)、カリフローレ(スティックカリフラワー)、赤ひげ(ネギ)、カリーノケール(生でも美味しいケール)など。いずれも育てやすくて美味しい品種です。初心者から上級者まで勉強になる一家に一冊の書籍です。ぜひご覧いただき栽培してみてください。
3月はまだ寒い日がありますが、芽生えが進み、花が咲き植物たちは敏感に気温の変化を感じています。夏野菜の育苗、4、5、6月に収穫できる野菜を準備するのにいい時期です。
ぜひご参考にしてください。http://www.tokitaseed.co.jp/march/
画像は掲載誌の表紙(通販リンクAmazon)
加熱するとおいしいメランツァーネ・ビステッカ (グストイタリア) が掲載されています。
品種紹介のリンクはこちら
厚切りにして加熱するとふわとろになる食味を今年はぜひ栽培してみてほしい。苗はGWの頃に、タネは播き時期です。
全国のホームセンターなどで入手できるガーデニング関連のフリーマガジンです。トキタ種苗の情報が掲載されている最新号について、紹介します。
「ホームセンターマガジンPacoma(パコマ)」2020年4月号(3月10日発行)
公式ホームページ
https://pacoma.jp/59797
ジャングルトマトの最新品種 「ジャングルイエロー」が紹介されています。
わき芽はとらずに実をつけるジャングルトマトのジャングル栽培に適した特性はそのままに、黄色の果実がたくさん収穫できます。4月頃からGWを中心にホームセンターで販売される予定です。
「コープおきなわあっぷるタウン」、「コープおきなわ山内」の2店舗に3月いっぱいグストイタリア野菜の特設コーナーが開設されました。
地元の野菜ソムリエの方がオススメするレシピポップも多数掲示。いつも作っている料理の食材をイタリア野菜に変えて気軽に使ってみるだけで新しい発見もありそうと絶賛です。
ぜひお買い求めください。
コープおきなわあっぷるタウン
https://www.okinawa.coop/shops/each/appletown.html
コープおきなわ山内
https://www.okinawa.coop/shops/each/yamauchi.html
トキタ種苗のグストイタリア野菜のレシピ紹介ページ
http://www.tokitaseed.co.jp/recipemenu.php
画像は掲載誌の表紙。発行元のサイトhttp://www.green-joho.jp/gardencenter/
グリーン情報は、隔月刊発行のグリーンビジネス業界専門情報誌。
3月号の特集は2020年の園芸マーケットの動向。ユーザーが栽培に取り組みたい方向性として、健康を意識した野菜があると。グストイタリア野菜シリーズのカリーノケールなどの特性が掲載された。
画像は掲載サイトのサムネイルhttps://www.saitama-np.co.jp/news/2020/02/26/08_.html
26日付で紹介されました。
新鮮なグストイタリアの野菜が通年で購入できるまたとない場所となります。オリジナルスイーツなども楽しめるとのこと。
お店の場所は、岩槻人形博物館に隣接する「にぎわい交流館いわつき」の1階。同店の営業時間は午前9時から午後5時。
ぜひお立ち寄りください。
千葉県横芝光町で2020年2月18日に開催された、第67回千葉県野菜品種審査会(ネギ・秋冬どり)『大河の轟き』が 一等特別賞となりました。 8月6日定植ということで一番の酷暑期からスタートする厳しい作型でした。 夏越し中の欠株で補植した他社品種もある中、「大河の轟き」は補植せず、残存率は95%。他は補植を含めても75%のものもあったようです。 数多く残存したものの中でも秀品率(A品)は、大河の轟きが83%。 他品種は50%ほどのものもありました。 「大河の轟き」は分けつの発生もなく、品種の特長である、肥大性、伸張性を実証できました。今年の陽気で抽苔の発生も早いですが、「大河の轟き」は問題なし。 暖地の年明け収穫作型の産地にも広く使ってもらえる品種だと思います。 品種特性はこちらをご覧ください。
画像は、掲載雑誌の表紙。通販サイトのリンクはこちら。
現代農業に以前掲載された、野菜の品種やタネに関する記事に新規の記事を加えて編集した一冊。弊社の絵袋が、流通しているタネの袋の例として解説付きで紹介。
保存方法や蒔き方、品種選択のヒントなどが初心者にもわかりやすくまとめられている。
画像は掲載誌の表紙。通販サイトのリンクはこちら
昨年開催された、弊社社長が登壇した埼玉100年企業シンポジウムの開催レポートが掲載されました。
動画のリンクはこちらhttps://youtu.be/W1NNi6GuAHs
直売所やたね屋さんの店頭でのカリーノケールの紹介にもご利用ください。
画像は、番組のHPのサムネイル https://www.ntv.co.jp/burari/articles/227146wyu7p6o1y3qkw.html
旅人の水森かおりはイタリア野菜を15種使った「ヨロ研野菜のサラダ」やルーコラセルバーティカをふんだんに使った香り高いチーマディラーパなど9種のグストイタリア野菜を使った「さいたま産野菜の菜園風ピッツァ」を試食しました。大変嬉しそうに食べてボーノと歓声をあげていました。
いずれも武蔵浦和・トラットリアアズーリのレギュラーメニューで提供されています。
お店では、野菜自体も販売しています。ぜひ旬の「カリフローレ」などご堪能ください。
番組動画は、2/1 9時頃まで、以下のサイトなどでご覧いただけるようです。
日テレ公式 https://cu.ntv.co.jp/burari_20200125/
TVer https://tver.jp/episode/67668580
家庭菜園でも栽培できる「カリフローレ」のタネは http://goo.gl/ncjyZI で購入いただけます。
画像は、掲載誌の表紙。アマゾンの通販はこちら
特集は、実際に野菜を扱っている無印良品 銀座の青果売り場や、飲食店、仲卸業者の担当者、求められる野菜を栽培している生産者への取材内容が75ページに渡りまとめられています。
カリフローレは人気があり和食店でも使えるとか、カリーノケールはごわごわした見た目だが、柔らかく生でも美味しいなど、売れる理由が様々な角度から紹介されていました。
シェフが求める野菜、野菜を売り切る青果売り場の運営のポイントなどこれからの青果販売、生産のヒントになるような内容が掲載されています。
美味しく、フォトジェニックで、今後も有望なグストイタリアの野菜に取り組んでみませんか?
掲載誌のアマゾン通販はこちら
【食べよう!イタリア野菜】6回目の放送は、イタリアンのTrattoria Azzuri新妻シェフがカリーノケールに惚れ込む。
見逃し再生、レシピの詳細は、www.tokitaseed.co.jp/tabeyou/200126.html
ぜひご覧ください。
ザテレビジョンは、テレビ番組情報を配信している老舗サイト。
放送開始直後から番組を紹介していただいています。今まで掲載された、放送内容をまとめたページができました。https://thetv.jp/program/0000970202/
26日はイタリアンでカリーノケールをクチニアーモ。ぜひご覧ください。
新商品の情報を広くお伝えする、商品お役立ち情報に掲載されました。
当社の大利根研究農場で育種体験&新商品開発に関するワーク等を先輩社員の解説とともに実際に経験いただきます。
開催内容、申し込みはマイナビ2021の紹介ページをご覧ください。
https://job.mynavi.jp/21/pc/corpinfo/displayInternship/index?corpId=245655&optNo=1d0ny
現代農業2020年2月号は20年1月時点でアマゾンのカテゴリ 農林水産関連雑誌でベストセラー1位と人気の雑誌です。
2月号の特集は、野菜の品種。
トキタ種苗の品種が、実際に栽培した生産者の方の感想と共に25ページのボリュームで紹介されました。
掲載された品種を紹介します。文中のリンクは、品種紹介ページに跳びます。
・ゴルゴ
・ルナ
ビーツチップスが美味しい。魅力のある野菜。飲食店、八百屋など扱い先も増えている。
・カリーノケール・ヴェルデ
・カリーノケールCG
作りやすく、品種を組み合わせるとさらに長期間収穫できる。
・サバイパクチー
夏場も発芽がよく、揃いも良い
・ヴェネチア
シェフから指名。ほろ苦さにも馴染んできた
・カーボロネロ
ケールと同じくらい栄養価高く、炒めるだけで甘味と旨味が楽しめる
・サラダ・ラティーナ
サラダで美味しいカブ
直売所出荷やシェフ、宅配などに取り組んでいる生産者さんの評価です。
主にグストイタリアのイタリア野菜が評価されました。海外のお客様のおもてなし、食卓を豊かにタネを蒔いてみませんか?
タネの購入は、お近くの種苗店、JA、
トキタ種苗のamazonショップ
BS日テレで第2・4日曜に放送中の番組【食べよう!イタリア野菜】5回目の放送は、イタリアンのTrattoria Azzuri新妻シェフがカリフローレの可能性を開く。
放送の詳細は、www.tokitaseed.co.jp/tabeyou/200112.html
見逃した方は、ぜひご覧ください。
ネギの栽培で夏を避けることはできません。
秋冬葱は夏越しが必須。夏の暑さに負けてとろけてしまっては、収穫は期待できません。
夏ネギは、春先の生育適温期にしっかり育ち、締まった青果が求められます。
いずれを達成するためにも力強い根ばりが求められます。
夏は40℃近くまで上昇し、冬は赤城おろしの寒風をうける。大利根研究農場の厳しい選抜環境で育種された新世代のネギです。
掲載品種の特性はそれぞれ下記のリンクでご覧いただけます。
「中華楼」さんは、さいたま市産のグストイタリア野菜を使った料理も提供している北浦和の中華料理店(HP:http://xn--fiqr97dmws.com/)
毎週木曜日にレシピを投稿されるそうです。第一弾の「エビとカリフローレの炒め」がこちら。ぜひご覧ください。
8日の放送は、カリフローレを和食の料理長が調理。 8日放送の番組詳細ページ http://www.tokitaseed.co.jp/tabeyou/191208.html
では動画とレシピを公開。見逃した方も、そうでない方もぜひご覧ください。
画像は番組紹介ページのサムネイル https://www.city.saitama.jp/006/014/013/001/006/p068554.html
さいたま市には、市内にイタリアンやフレンチのレストランがたくさんあり本場の野菜を手に入れたいというシェフのニーズに応えようと、市内の若手農業者を中心にヨーロッパ野菜が生産されています。
「ボビー・オロゴン」さんと「石澤美和」さんが、ヨーロッパ野菜・ルシアの収穫を体験!最後に、ヨーロッパ野菜を使った料理をいただいたそうです。
アンケート回答はこちらから(Googleフォームを利用しています)
楽しい音楽に仕上がっていると思います。
応募いただいた中から独断判断で、春まきオススメのタネをプレゼントします。
画像は、掲載ページのサムネイルhttps://shisetsuengei.com/news-column/work-efficiency/work-efficiency-065/
施設園芸.comはハウス栽培(施設園芸)に特化した農業情報サイトです。最新情報がよくまとまって掲載されているキュレーターサイトです。
大変楽しんでオープンデーの取材をしていただけたようで、新しい情報ももれなく取材されてゆきました。
広く野菜や農業に興味のある方に種苗メーカーの仕事を伝えたいオープンデーの雰囲気がよくまとまっています。
画像は記事掲載ページのサムネイル https://thetv.jp/news/detail/213036/
フォトジェニックな野菜に注目し、一流シェフが家庭向け料理を提案する「食べよう!イタリア野菜」放送中。番組の見逃し再生も掲載されています。
画像は、公式ホームページのサムネイル
加須市にはトキタ種苗の大利根研究農場があり、同大会には、トキタ種苗のマラソン部員も参加して走ります。
トマトベリーが目印の出展ブースもあります。応援よろしくお願いします。
24日の放送は、カリーノケールをイタリアンのシェフが調理。
24日放送の番組詳細ページ http://www.tokitaseed.co.jp/tabeyou/191124.html
では動画とレシピを公開。見逃した方も、そうでない方もぜひご覧ください。
画像はニュース掲載サイトのサムネイル https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191121-00010003-teletama-l11
児童生徒や保護者が学校給食及びさいたま市内産の食材への興味関心を高めるとともに、地域への愛着を深めることを目的としてさいたま市が実施しました。
市内ホテルのシェフがレシピを考え、食材には市内の農家が生産したカリフローレがサラダで提供されました。
カリフローレのサラダは、ドレッシングにケチャップが使われ、更に、歯ごたえが活かせるようゆで加減にもこだわったということです。
カリフローレは今が旬に入りました。ヤオコーなどのスーパーマーケットで購入いただけますのでぜひお試しください。
画像は、掲載ページのサムネイル。https://agri.mynavi.jp/2019_11_11_95003/
日本では珍しいイタリア野菜などで注目を集めるさいたまヨーロッパ野菜研究会も、栽培しているのは日本の気候に合うように改良された品種。その点で貢献したのが、種苗会社のトキタ種苗(さいたま市)。ということでグストイタリアの野菜の育種や品種の話題の取材を受けました。
画像は、さいたまヨーロッパ野菜研究会のFBページのポストから https://www.facebook.com/Saitamaeuropavege/posts/2617432958317445?__tn__=-R
イオンチアーズクラブの小中学生30名が8月に畑に定植したカリフローレが収穫時期になり、さいたまヨーロッパ野菜研究会とコラボをしてカリフローレの店頭販売を行いました。
畑で育てた野菜を自分たちで袋詰めをして、POPを作成して、販売し即完売だったそうです。
大きく育ったカリフローレの収穫、みんな楽しそうです。育てて売る楽しみ、食べた思い出が子供達の糧になれば嬉しく思います。
放送局:BS日テレ
放送時間:日曜 午前10時54分〜59分 <第2・第4日曜>
放送日:
画像はイベント情報ページのサムネイル。開催日程会場情報はこちらでご覧ください。 https://www.aigtokyo.or.jp/?p=37337
イタリアと日本の文化交流がより深まることを願い、イタリア好きの多くの人々が心から触れ合える場として毎年開催されている”Festa”でとのことです。併催されるイタリアならではの味、お買い物が楽しめる”Il Mercato (イル・メルカート)” 会場に出展いたします。
グストイタリアの野菜のタネ、国産イタリア野菜を特別販売します。ぜひご来場ください。
画像は、メニュー紹介ページのサムネイル http://www.bronco.co.jp/feature/vegetable/20190913_saladbar_autumn/
期間限定「秋のサラダバー」は、きのこやかぼちゃなど旬の食材や、ケールやカリフローレなど珍しい野菜を使った、ブロンコビリーこだわりのオリジナルサラダとのことです。
「カリーノケール」と「カリフローレ」の入った《ケールとイチジクの秋の華やかサラダ》はボリューム感のある「カリーノケール」とサッと茹でた「カリフローレ」とイチジクの甘みがコラボされており大変おいしかったと、食べに行った弊社社員も感銘を受けてていました。
ぜひご賞味ください。
2019年9月24日(火)・25日(水)・26日(木)に開催の『フラワートライアルジャパン2019秋』に出展いたします。
今年で12回目を迎える「フラワートライアルジャパン2019秋」は、園芸産業にかかわる、あらゆる関係者が集う展示商談会です。
トキタ種苗は、2020年の春野菜苗の新提案を中心にM&Bフローラ会場にブース出展いたします。
今回の見所は、
画像は、最新の食情報を動画報道する「フードボイス」の掲載ページサムネイル URL:http://fv1.jp/66219/
6万人の飲食店、中食のバイヤーや経営者が来場する「外食ビジネスウィーク」。8月27日から29日まで東京ビックサイトで開催されました。
トキタ種苗はサラダでおいしい「カリーノケール」を贅沢に使った麺、うどん、ピザ、パウダー、ジュース、スムージーなどの加工品を中心にご紹介。青臭さや苦味、えぐみなくサラダでおいしく食べられる「カリーノケール」が手軽にたくさん楽しんでいただけるようになることをPRしました。
画像は記事サムネイル。大きな画像はこちらのリンクでご覧いただけます。
農業にかかわるメーカーから、日本農業新聞が各業界をリードしていくと注目する会社の社長にインタビューを実施した記事です。青果生産者、流通者からの期待を感じます。
画像は、掲載紙ウェブ版のサムネイル
登場しているリストランテは、さいたまヨーロッパ野菜研究会の一員。種苗メーカー、生産者、レストランが組んで食を豊かにする都市近郊農業の一つの形です。
画像はマイナビ農業アワードの受賞ページのサムネイル https://agri.mynavi.jp/2years/#award
優秀賞を受賞した、「さいたまヨーロッパ野菜研究会」は、「グストイタリア」プロジェクトのイタリア野菜を多数栽培、販売しています。農家だけでなく、地域のあらゆる業種や団体、教育機関などと協力して、地域農業を盛り上げる取り組みを高く評価されたようです。
画像は、特殊ページのトップイメージhttp://toretate.nbkbooks.com/9784540181498/
アマゾンの販売ページ
「小さい農業で稼ぐ チコリー類」は、農文協から8月23日発売の単行本。ラディッキオの栽培から販売までの情報が、コンパクトにまとめられた書籍です。栽培されたことのない人にも野菜の魅力、可能性を実感していただけるような充実した内容です。
トキタ種苗は、グストイタリアの中で、ラディッキオ品種を提供しています。色のコントラストが鮮やかで品質に優れた青果を周年供給するため、地域や作型別に安定して生産できるような品種を用意しております。ぜひご覧ください。
「道の駅とうべつ」は、2017年9月にオープンした北欧のような雰囲気が特徴的な札幌都心部からいちばん近い道の駅です。 イタリア野菜フェアの開催される1週間は、直売所でグストイタリア野菜を販売し、道の駅内のイタリアンレストラン「カフェ テルツィーナ」で地元産グストイタリア野菜を使用したスペシャルメニューが提供される予定です。 「カリーノケール」、「ビエトラ」など話題のグストイタリア野菜を堪能する機会です。ぜひお立ち寄りください。
画像は、掲載誌の表紙 電子本の記事はこちら
専業農家で、野菜栽培に加えて体験型農園も運営。イタリア野菜も含めて豊富な野菜の栽培体験の機会を提供しています。見本園を設置して植え付けから栽培管理、収穫までわかりやすく参加者に示しているのが特長とのこと。さいたま市のイタリア野菜も紹介されています。
秋まきでも栽培できますから、みなさんも栽培してみませんか?
画像は、掲載誌の表紙(アマゾンの販売ページリンク)
出版元、農文協の紹介ページ http://ruralnet.or.jp/gn/201908/201908_f.htm
直売所に出荷されている方一押しの品種だそうです。トースターでカリッと焼いたチップスがオススメの食べ方とか。
夏の品薄な時に生育は劣るものの収穫できると高評価です。ぜひ本誌でご確認ください。
平成30年度に日本農業新聞に掲載されました5000点の広告より、32点の候補が選定され. 1次審査を経た18点が受賞候補となり、読者選考と審査員選考が行われ、上位10点の受賞広告が選ばれました。2019年7月18日付の紙面で紹介、表彰されました。
入賞作品は、2019年1月3日付の紙面に出稿した広告です。
イタリアの香りを感じさせる、新しい野菜が15段の紙面いっぱに印象的に紹介されており、読者、選考委員の方達の評価が集まったそうです。
これからも見て楽しい、食べて美味しい野菜の育種に努めてまいります。
画像は、表紙イメージ Amazonのリンク
秋まき野菜のタネまきの時期が迫ってきました。タイミングを見ながら遅れないように、徒長しないように育苗するのがポイントです。誌面にはトキタ種苗のおすすめ秋まき品種、新品種情報が軽視際されています。
画像は公式サイトのサムネイル
https://www.pref.yamanashi.jp/shokuhin-st/shokuiku/zenkokutaikai_area8.html
トキタ種苗は、イチゴ形のミニトマト「トマトベリーガーデン」やミニフルーツカラーピーマン「ぷちピー」とトマトベリーガーデンおいしく栽培土をつかった子供達だけの管理でもまずは収穫の楽しみを味わってもらえる食育活動を全国の幼稚園、保育園、小学校で実施しています。
今回、食育推進全国大会には、おもしろ野菜大集合!!タネ屋さんの新野菜(^O^)/をテーマにおいしい野菜を紹介します。
6月29日・30日アイメッセ山梨「農畜水産物の紹介」エリアにてお待ちしております。
画像は公式サイトのサムネイルhttp://www.wfjapan.com/tokyo/
低脂肪、野菜いっぱいの食事に効果あり!米大規模試験で乳がん死亡リスクの低下が示されるなどの記事が発表されるなど、ちょっと意識するだけで日常の食事で手軽に摂ることができる野菜に期待が高まっています。
健康を意識したビジネスチャンスに対して食材などを紹介する展示会です。
トキタ種苗は、糖質が気になる方向けに好評なベジタブルライス用品種を中心に紹介します。
画像は記事掲載サイトのサムネイルhttps://mainichi.jp/articles/20190623/ddl/k11/040/018000c
記事では、さいたま市がイタリア野菜の一大産地になった経緯、これからの見通しが紹介されています。
画像は、動画のサムネイル http://fv1.jp/64764/
参加者の方の期待、コメントが3分程度にまとまっています。ぜひご覧ください。
6月12日に都内で開催されたCampo Prova in TOKYO 2019に、4名のインスタグラマーの方々がいらっしゃいました。
いずれもフォロアー1万人以上のインフルエンサー。素敵なレポートとイタリア野菜を使ったお料理を見に、是非instagramを覗いてみてください。
画像は本の表紙(Amazonの販売リンク)
野菜ソムリエプロであり、園芸アドバイザー、東京イタリア野菜研究会代表でもある山下ようこさんの『イタリア野菜』の紹介本。
ユニークな形や美しい色彩が人目を引くイタリア野菜。外観だけでなく、体に美味しい、という点がポイント。輸入ではなく、国産で家庭菜園でも栽培可能になった。暮らしにイタリア野菜を取り入れるヒントがたくさん詰まった書籍です。
グストイタリアの品種も紹介されています。ぜひお買い求めください。
画像は、紹介ページのサムネイル https://ms-foods.jp/cn2/2019-06-14.html
株式会社エムズフーズは、青果物の流通を通して社会に貢献し、食文化の発展ならびに伝承を行っていく。ことを目指して消費者の求める野菜や果物の生産から卸売に関わる業務を行なっている会社です。
同社の提携産地にてグストイタリアの野菜も生産いただいております。
6月12日に第一ホテル東京シーフォート特設会場にて開催されたカンポプローバinTOKYO2019。 青果流通関係者を中心に500名近くの来場者がありました。 記事では出展した生産者さんのインタビューが掲載され商談に手応えを感じたなどイタリア野菜に対するニーズの高まりを実感したようです。 来場された方がインスタグラムなどに投稿されているようです。#カンポプローバ#カンポプローバ2019などのタグが付いているようですので合わせてご覧ください。
画像は番組公式ページのサムネイル https://www.nhk.or.jp/shutoken/ohayo/report/20190525c.html
カリーノケールの特性を活かしたレシピも紹介されています。
ぜひご覧ください。
画像は、番組ホームページのサムネイル https://www.pref.saitama.lg.jp/a0301/tv/index.html
トキタ種苗の仕事内容がわかりやすく紹介されています。
動画のリンクはこちら
日本イタリア料理協会と日本ソムリエ協会がタッグを組んで開催するイタリアの食文化の魅力を郷土料理と地ワインで語るイベントです。2009年から開催され、「グストイタリア」プロジェクトも初年度からイタリア野菜やタネを紹介するため出展してきました。今年も県産のグストイタリア野菜が豊富に調理され、イタリア料理とワイン、日本酒の組み合わせの妙を満喫していただけます。 お申し込みは日本ソムリエ協会HPより https://www.sommelier.jp/event/view/20190602saitalyfesta2019 会場:パレスホテル大宮 ローズルーム さいたま市大宮区桜木町1-7-5 TEL 048-647-3300 開催日時:2019年6月2日(日) 翔んで埼玉の初日記念で配布された、そこらへんの草 ならぬ高級野菜も食べられます。 ぜひご来場ください。
2019年5月25日(土)埼玉・カインズホーム浦和美園店様にて「グストイタリア」のイタリア野菜の試食、青果販売イベントを行います。 当日の試食メニューは、 これからの季節ぜひご家庭でも楽しんでほしい ・「ズッキーナ」、「カリフローレ」、「ラディッキオ」、「メランツァーネ(イタリアナス)」のバーベキュー。 流行のヘルシードリンク 「カリーノケール」とバナナ&キウイのスムージー の予定。 試食で味を確かめた「メランツァーネ」シリーズのイタリアナスは、苗も当日店頭で購入できます。 ファミレスでもお馴染みになってきた「カリーノケール」などお気軽にお試しいただけます。 ぜひお越しください。
料理研究家の浜内千波さんがさいたまヨーロッパ研究会の農家さんからの依頼を受けて「カリーノケール」の新レシピを考案して紹介し、食卓で使ってもらえるようにすることで農家さんを応援するコーナーです。 日本の食卓に少しずつ浸透してきた「カリーノケール」ですが、新野菜が食卓に並ぶには、種苗メーカーの働きが欠かせません。あまり知られていない種苗メーカーの仕事、「カリーノケール」の開発の秘密に迫ります。 放送は2019年5月25日(土)関東甲信越の局で放送の予定とのこと。ぜひご覧ください。
「魅力まるごと いまドキッ!埼玉」(いまたま)は、毎週土曜日 8:30〜 テレビ埼玉で放送の埼玉の旬の魅力を”まるごと”お届けする番組です。 県内の100年企業のこれまでこれからを特集する新企画。栄えある第一回目の企業として取材をうけました。 ぜひご覧ください。
初日はあいにくの天気になりましたが、多数のお客さんにご来場いただいております。「グストイタリア」のタネや「プランツビュッフェ」の苗も会場特価で直売中! カラフルで美味しいグストイタリア野菜に触れ合ってください。
キユーピーちゃんと一緒に「そこらへんの草」ならぬ高級野菜「ルーコラ・セルバーティカ ローマ」がお出迎えします
「アグリズム」はNHK趣味の園芸やさいの時間でもおなじみの川瀬良子さんが日本の農業を応援するラジオ番組。TOKYO FMをキー局に全国38局で毎週月曜〜木曜放送されています。 タイムフリー再生ではシンクロのシティ 50分頃から http://radiko.jp/#!/ts/FMT/20190326150000 26日の放送では、東京都立川市の【カラフル野菜の小山農園】https://koyamafarm.com/colorful_vegetables/ さんが登場。以前はキャベツなどを栽培していたが、青果に再生産価格がつかなかったことを経験し、販売先を確保すれば確実に稼げるイタリア野菜をはじめたそうです。現在は「カリーノケール」や「ゴルゴ」をはじめとした調理映えするカラフルな野菜を栽培して近隣の直売所にも出荷しているそうです。 グストイタリアの品種が生産者さん、地域の皆さんに受け入れてもらっており嬉しく思います。
画像は、ムック本の表紙(Amazonの紹介リンクはこちら)
1畳ほどの庭やベランダの、ほんのちょっとしたすき間で収穫の喜びを味わえるポタジェプランニングを紹介しています。
プロの狭小菜園ガーデンのデザインプランを参考にすれば、栽培中も花壇のように楽しめる家庭菜園が作れそうです。
育てやすい品種として紹介された品種は、カリーノケール、カリフローレ、スジナイン、ミニキャべの4品種。
いずれも見た目も楽しく、美味しい品種です。ぜひ栽培してみてください。
トキタ種苗の業務内容、歴史をわかりやすく掲載しています。
画像はキユーピーのイベント公式サイトのサムネイル
https://www.kewpie.co.jp/100th/cafe/event/
会場では、「サラダコーナー」で、数量限定で野菜と卵を組み合わせたサラダが無料提供。「野菜染のコースター作成のワークショップ」など“サラダとタマゴの世界”を子どもから大人まで楽しめる、3日間限定のイベントです。
彩り豊かな野菜に出会える「野菜マルシェ」にトキタ種苗が出展します。野菜の栽培の最初は種子。タネから青果まで、聞いたことはあっても、初めてご覧になる方も多いかもしれないグストイタリア野菜を中心にご紹介します。
出展内容のポイント
画像は、番組ホームページのサムネイル https://www.tbsradio.jp/a6j/
「翔んで埼玉」を埼玉県で見ると、先着1万名にプレゼントされたという話題でした。
聞き逃した方は、ラジコを利用すると、18日頃までは聞くことができます。
提供したそこらへんの草 の種 ならぬ高級野菜のルーコラ・セルバーティカ「ローマ」は、種まきしやすい時期になってきています。Amazonなどでも購入できて、初めての方でもプランターでの栽培も簡単です。
ぜひ育ててみて、野趣溢れる強い味を楽しんでほしいですね。
詳しい栽培は特集ページ www.tokitaseed.co.jp/selvatica/ をご覧ください。
画像は、記事掲載サイト熊谷経済新聞の記事ページのサムネイル https://kumagaya.keizai.biz/headline/492/
2月22日公開の映画「翔んで埼玉」ツッコミ具合が絶妙に面白く笑いっぱなしと評判のコメディ。
広報担当から「埼玉県民にはそこらへんの草でも食わせておけ!」のヒロインのセリフにちなんだプレゼントをしたいとの依頼を受けて、トキタ種苗が提案したのが、「ルーコラ・セルバーティカ」。
家庭菜園で栽培しやすいように品種改良した「ローマ」を提供しました。
映画とタネの組み合わせの意外性に「家庭菜園をしているので早速まいてみたい、収穫が楽しみ」と大変喜んでもらったようです。
ローマの栽培特集ページは http://www.tokitaseed.co.jp/selvatica/ こちらです。 ぜひ栽培を楽しんでください。
そのほかのグストイタリア野菜に興味のある方は
アマゾンなどでご購入いただけます。 Amazonのトキタ種苗のショップリンク
2月22日公開の映画「翔んで埼玉」架空の埼玉を舞台にした豪華キャストによるギャクコメディは、各メディアでも話題です。
公開の2か月前、映画の公開にあたり、「埼玉県民にはそこらへんの草でも食わせておけ!」のヒロインのセリフにちなんだノベリティを観客にプレゼントしたい。という企画に広報担当が盛り上がった。
「いや、さすがに生の草は、映画館では、配れないだろう。」
「そういえば、イタリアンレストランで食べたおいしい野菜があった。タネなら育てて食べてもらえるし。」
埼玉県が舞台の映画ということで協力を求められたトキタ種苗が提案したのが、「ルーコラ・セルバーティカ」。イタリアでは定番の野菜で、ピザ、パスタ、サラダ様々な料理に大量に使われ、現地には純粋な野生種が道端に生えているほど。
トキタ種苗発の「グストイタリア」プロジェクトで家庭菜園でも簡単に栽培できるように品種改良した品種が「ローマ」。野趣溢れるイタリアンな風味の野菜を今から栽培してみませんか?
プレミア感溢れるこのパッケージが劇場でプレゼントされます。
特集ページ http://www.tokitaseed.co.jp/selvatica/はこちら
Amazonショップの商品ページはこちら
作品概要】■タイトル:『翔んで埼玉』
■公開日:2019年2月22日(金)
■公式HP:tondesaitama.com
■予告編URL:https://youtu.be/XDFA1uZ8Fc8
ぜひご覧ください。
上映館のリスト(東宝) http://theaters.toei.co.jp/TheaterList/?PROCID=02621
写真はダイヤモンドホームセンター誌表紙(Fujisanのリンク)
バイヤーズガイドにて19年春のグストイタリア新品種のタネ4品種が紹介されました。
どれも家庭菜園で栽培容易な品種とおすすめされています。今までにない種類の野菜のタネです差別化商品におすすめです。
画像は公式サイトのサムネイル。出展内容ページリンク http://www.foodtable.jp/search/detailsCompany/y039eoZBVkE
インスタ映えするフォトジェニックな「グストイタリア」の国産イタリア野菜。
(幕張メッセ・小間番号4-406)2019年2月13日(水)14日(木)15日(金)
では、青果展示・試食に加え、店頭での販促に活用できる動画レシピの紹介や産地形成サポートの相談など老舗種苗メーカー「トキタ種苗」ならではの新野菜の実感していただけます。
トマトベリーの新品種も発表予定。
ぜひご来場ください。
画像は、番組ホームページのサムネイル https://www.tbsradio.jp/so/
TBSラジオで月〜金 11:00 - 13:00に好評放送中の「ジェーン・スー 生活は踊る」
2月4日(月)の12時過ぎのコーナー 「ススめて!小森谷さん!」内で28日付の日経MJでも取り上げられ、今が旬のイタリア野菜が紹介されます。
ぜひ番組をチェックしてください。
画像は、記事掲載された大宮経済新聞のページサムネイル https://omiya.keizai.biz/photoflash/3049/
1月20日、埼玉ベルエポック製菓調理専門学校(さいたま市大宮区仲町3)で開催。主催は、さいたまヨーロッパ野菜研究会と協賛企業から構成される実行委員会です。
今回で開催は、3回目。会を重ねるごとに参加するシェフも増えているとのこと。
競技者は、カリフローレ、トマトベリー、ビーツなど8種類の指定ヨーロッパ野菜と、スポンサーのメーカー商品の中からそれぞれ1品目以上を選び、1時間の制限時間内で調理し、部門別に審査されます。
工夫に溢れた見た目も美味しさも一味違う料理がグストイタリアの野菜で作られ大変嬉しく思います。
画像は、公式サイトのサムネイル出展情報のリンクはこちら
1月23日、24日池袋サンシャインシティ文化会館で開催される同フェア。アグリフード 部門に出展します。
今回の見どころは、埼玉県の焼き肉チェーン「セナラ」でフェアメニューとして好評をはくしたラディッキオ(トレビス)を中心に、種苗メーカーの育種技術を結集し日本で栽培できるように開発したグストイタリアの国産イタリア野菜を紹介します。
肉・油・酸味とイタリア野菜の味のマリアージュ。焼き肉、バーベキュー、グランピング見た目も華やかなグストイタリア野菜の料理映えを実感してください。日本農業新聞4日付の紙面で報じられた今年、伸びる期待の野菜の意味が実感できる機会です。
クレマズッカ、メランツァーネ・ゼブラは、グストイタリアの19年の新発売品種。 くり将軍ネオは、短期間の後熟で甘くホクホクの果実が収穫できるくり将軍と組み合わせて秋から冬まで出荷が可能になる新品種です。夏枝は家庭菜園でおすすめと紹介されています。
現代農業2月号ネギ特集にて「森の奏で」、「深緑の誘い」などトキタのネギが各産地で栽培適性上々のレポートが掲載されました。 秋冬葱の収穫は、夏にあり。トキタ種苗の品種は夏に消えずにいいサイズに収穫できると高評価です。ぜひ栽培してみてください。 現代農業2月号 Amazonのリンク
画像は発売元のWismettacフーズ株式会社様の紹介ページのサムネイルhttps://www.wismettac.com/ja/news/news-topics_2018121802.html
Wismettacフーズ株式会社様によると、新たな取り組みとして株式会社Mizkanとコラボレーションした 「お鍋でおいしいカリーノケール」 を発売開始したとのことです。
これは、日本一売れているストレート鍋つゆ※商品である「ミツカン 〆まで美味しい™ごま豆乳鍋つゆ」 に、Wismettacフーズ株式会社が取り扱うイタリア野菜 「カリーノケール」 を使用したオリジナルレシピを開発。日本の冬の定番である鍋料理に新しい食べ方を提案する新しい試みです。
カリーノケールは、生で食べても苦味やえぐみがないので、サラダ食材としてファミリーレストランチェーン(ステーキガスト他)で採用いただいております。
冬の定番料理である鍋でより美味しく食べていただくレシピが開発されたことはとても光栄です。
今回開発されたレシピは、株式会社Mizkanのサイトにパッケージで紹介されているそうです。
首都圏量販店にて期間限定で販売中とのことで、当社スタッフによると、スーパー総選挙でも活躍する「サミット」の一部店舗で目撃したとの情報があります。
ぜひご賞味くださいませ。
写真は、特集ページのサムネイル
http://toretate.nbkbooks.com/9784540181511/
イタリアでは定番の野菜です。ぜひ栽培してみませんか?
Amazonの紹介リンク
画像は掲載誌の表紙。アマゾンの紹介ページはこちら
栽培展示の様子、試食提供の内容など詳細に掲載されています。
1月には大阪、熊本の2箇所で展示会を開催します。お近くの方はぜひご来場ください。詳細は特集ページを。
画像は、掲載サイトのサムネイル https://www.hyponex.co.jp/plantia/study/6252
グストイタリアの野菜の美しさと美味しさ、栄養について取材していただいています。
サラダで美味しい「カリーノケール」、スティックカリフラワーの「カリフローレ」について特に詳しく書いていただいています。
ぜひご覧ください。
画像はメニュー紹介ページのサムネイル https://www.royalhost.jp/menu/grand/salad/post_334.html
加熱するとさらに甘みがでる『カリーノケール』とほうれん草を合わせて、更に食べやすく仕上げたそうです。
ホウレンソウとカリーノケールの食感の違いが楽しめる一品になっています。またひとつカリーノケールの美味しい食べ方が誕生しました。ぜひお店でお試しください。
画像は番組HPのサムネイル
https://www.teletama.jp/sports/marathon/index.html
12月9日に開催された「第4回さいたま国際マラソン」33km付近トマトベリー給食所でランナーのみなさんにトマトベリーを補給提供しました。
ランナーとして参加した荒木アナウンサー、スタジオMCのハマカーンさんもジューシーで甘いとの感想をいただき、食味を楽しんでいただけたようです。
社内で社員総出で青果の準備を行う様子も番組内でも放送されました。
画像は、社内での取材の様子。
トマトベリーは、同大会の前身大会である「さいたまシティマラソン」の頃から給食所で提供しており、楽しみにしているランナーさんも多数いらっしゃるようです。
画像は、「菜園ナビ」の記事ページのサムネイル http://saien-navi.jp/pg/blog/read/4736592/2018
皆さんの興味のある作物は様々で、会場の中を自由見学。家庭菜園の栽培ポイントをスタッフに聞いたりしていました。
菜園ライフにプラスになる体験を提供できたようで嬉しく思いました。
画像は、掲載サイトのサムネイル
苗や青果の販売をはじめ、シェフが調理した野菜の試食ブースも設けられ、農家や青果の流通業者、地元住民など大勢の人でにぎわいました。
画像は、価格.com の番組紹介
http://kakaku.com/tv/channel=12/programID=46079/episodeID=1214963/
番組ナビゲーターの石田 靖さんが取材したのは、奈良県の生産者さん。一抱えほどもある収穫間近な「カリフローレ」を畑で見る。次に訪ねた集荷場で生のカリフローレを試食。カリフラワーのクセを無くして、柔らかくし、旨味も入っていてほんのり甘いと話した。
昼ごはんを見せてもらう番組なので、お願いすると、集荷場のパートさんらのまかない飯を奨められる。カリフローレは、茹でてマヨネーズや塩で食べる。石田さんもご相伴にあずかり、「うまっ!」などと感想を述べていた。
子供達も食べやすいとクックパッドのユーザーも語るカリフローレ。ぜひお試しください。
画像は、書籍表紙イメージ(アマゾンでの予約受付リンクはこちら)
イタリア野菜といえばというほどイタリアではたくさん食べられているフィノッキオ。
タマネギのような丸く肥大した青果を栽培するコツや立ち枯れ予防。 直まき・定植の有利不利など栽培で気になる点を丁寧に解説した一冊です。
青果販売や調理方法のヒントも掲載されています。
栽培例の口絵に営利栽培用に育種されたグストイタリアプロラインの品種TSGI-2018が取り上げられています。
他の営利栽培用の品種TSGI-2015、
家庭菜園規格もあるナポリ http://www.tokitaseed.co.jp/bai.php?varietycode=130001、スティックフェンネルのスティッキオ http://www.tokitaseed.co.jp/bai.php?varietycode=130020なども紹介されています。
美味しい野菜ですので、栽培が広がることを期待しています。
画像は、メニュー紹介ページのサムネイルhttp://senara.jp/news/details_181114154127_7_1.html
ラディッキオ(トレビスとも呼ばれる)は、イタリアの定番野菜。鮮やかな赤紫色が特長で抗酸化作用あるとされ人気の野菜です。
今回、著名な焼肉チェーン「セナラ」でメニュー採用になったことは、肉との相性が良いということで紹介してきた成果が肉のプロの方達にも認められて大変光栄に思います。焼肉とラディッキオのマリアージュをぜひお楽しみください。
グストイタリアプロジェクトでは、家庭菜園用のヴェネチアという品種をはじめ、営利生産用には、作型別に8品種ほど用意しています。
画像は、配信サイトのサムネイル https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181113-00010005-teletamav-l11
さいたま市産のカリフローレを潤沢に使ったサラダは、子供達にも好評な様子です。笑顔で「美味しかった」と、完食してくれたようです。
カリフローレは今が旬のはしり。埼玉県内だとマミーマートといったスーパーでも青果売り場で見かけます。(青果ですので、入荷のない場合もあります。)
画像は、さいたま市のプレスリリースに掲載の給食メニュー。掲載元はhttp://www.city.saitama.jp/006/014/008/003/007/007/p061489.html
カリフローレは、スティック状のカリフラワー。 長く伸びた花茎は、軟らかくほんのり甘みがあり、スティックサラダやバーニャカウダで手軽に楽しめ、レストランでもご家庭でも人気上昇中のスティック野菜。カリフラワーの花蕾部分の食感が苦手なお子さんでもカリフローレなら茎を中心に美味しく食べられる点も評価されたようです。
学校における食育の推進のため、さいたま市教育委員会とさいたま市学校栄養士会、シェフクラブSAITAMAが連携し、さいたま市内産の食材を活用した統一メニューを学校給食で全校一斉に提供し、さいたま市内産のカリフローレが調理されます。
詳しくは、さいたま市のプレスリリースをご覧ください。
http://www.city.saitama.jp/006/014/008/003/007/007/p061489.html
画像は、グラッチェガーデンズの【新鮮野菜のバーニャカウダ】の紹介サイトのサムネイル。
スティックカリフラワー「カリフローレ」が株式会社すかいらーくレストランツ の運営するイタリアンレストラン「グラッチェガーデンズ」のフェアメニューに採用されました。
パーティーサイズの他、1人前のSサイズの盛り付けもあり。カリフローレは、軽くゆでた茎には甘みがあり、蕾の部分はほくほく柔らかい食感が特徴の愛らしい花野菜です。と紹介されています。4月中旬まで、全国各地のグラッチェガーデンズでお楽しみください。
画像は「スジナインハイパー」のロゴ。品種特性の紹介ページはhttp://www.tokitaseed.co.jp/bai.php?varietycode=17028
草丈の伸びるタイプで収量多く、食味も良好。スジを取る必要がないのでたくさん料理に使えるとオススメしていただいています。10月は種まきの適期です。種子も大きく種まきもしやすいのでぜひ栽培してみませんか?
ネットショップでの種子販売は、楽天などに掲載があるようです。(ご参考)
画像は、群馬テレビの番組冒頭サムネイル(Youtubeのリンクはこちら)。
当日は、200名近くの来場者があり、カリフローレやカリーノケール、トレビスなどの群馬県産イタリア野菜青果展示、試食が振舞われました。
番組内では、レポーターさんがカリーノケールを試食され味や食感に感動していました。カリフローレの食味と形が新規性がわかりやすく人気を集めていたそうです。
ますます人気の高まるカラフルなグストイタリア野菜。ぜひ扱ってみてください。
画像は公式サイトのサムネイル http://www.viim.co.jp/15hanabi/top.html
さいたま市の政令指定都市15周年を記念しての花火大会が開催されます。
毎年開催されるさいたま市花火大会大和田会場では、トマトベリースターマインでお楽しみいただいています。今回は? ご期待ください。19:30以降の会で打ち上げ予定です。
画像は掲載表紙
趣味の園芸 やさいの時間 2018年10・11月号(Amazon)
同雑誌で「おいしい&育てやすいサヤエンドウ」として「スジナインハイパー」が紹介されています。
スジナインハイパーはその名の通り、スジをとる面倒な下ごしらえの必要がないので、
キヌサヤエンドウをたくさん使った料理も気軽に作れます。
栽培に関しても、つるがグングン伸びる、次々とさやがつく、収穫しやすい、といいこと尽くし!
同コーナーでは写真付きで分かりやすいプランターでの栽培方法も掲載されていますので、
是非栽培してみてください。
スジナインハイパーの品種情報はコチラ↓
http://www.tokitaseed.co.jp/bai.php?varietycode=17028
画像は掲載表紙
https://www.nhk-book.co.jp/list/textcategory-06461.html
紹介されたのは同書の「ちょっと気になるこの食材」のコーナー。
ケールの高い栄養価はそのままに、生で食べてもえぐみがほとんどないので、
「青汁」のイメージを払拭するサラダ用ケールとして注目されていると紹介されています。
記事にも紹介されていますが、実は加熱するとより食べやすくなるので、
サラダ以外にもパスタやスープなどの料理にも違和感なく使えます。
最近はファミリーレストランのメニューでも採用されています。
青果売り場で見かけたら、美味しく食べられて健康にいいカリーノケールを是非ご賞味下さい。
カリーノケールの品種情報はコチラ↓
http://www.tokitaseed.co.jp/ck/
レシピ情報(動画もあるよ)はコチラ↓
http://www.tokitaseed.co.jp/recipemenu.php?varietycode=130049
プロの知識を身につける実用マニュアルとして、約800品目・品種の栄養素や鮮度の見分け方、トレンド情報が網羅されている「野菜と果物の品目ガイド」
http://www.nokei.jp/syoseki/yasai_to_kajitsu_9han.htm
同書はスーパー、青果店、卸売市場など野菜関係業者にはもちろん、鮮度の見分け方や摂取できる栄養素、
料理のコツなど主婦のような一般の人にもおすすめな、まさに野菜と果物の教科書とも言える一冊です。
同書の中で、肉厚で果皮も柔らかいハート形のミニトマト「トマトベリー」。
種が少なくヘタも小さい、果物のような香りと甘さのピーマン品種として「ぷちピー」は、
これからの常識、最低限知っていて欲しい品種として掲載されました!
その他にもスティック状で甘みが強いカリフラワー品種として「カリフローレ」。
スティックタイプのフローレンスフェンネル品種「スティッキオ」も掲載されるなど、
グストイタリア野菜も存在感が増しているようです。
それぞれの品種情報は下記に掲載されています
「トマトベリー」特設サイト
http://www.tomatoberry.jp/
「ぷちピー」シリーズ
http://www.tomatoberry.jp/
「カリフローレ」特集ページ
http://www.tomatoberry.jp/
「スティッキオ」
http://www.tomatoberry.jp/
画像は公式サイトのサムネイルhttp://www.green-joho.jp/trial/ 事前登録制です
開催日時:
2018年9月25日(火)9:00〜16:00
2018年9月26日(水)9:00〜17:00
2018年9月27日(木)9:00〜15:00
出展会場:
M&Bフローラ会場 (地図)
見どころ
人気のイタリア野菜「グストイタリア」が苗で新登場。
グストイタリア野菜のピザもお楽しみ
わき芽はとらず、実をつける今までと違うミニトマト「ジャングルトマト」
定番イチゴ形のミニトマト「トマトベリーガーデン」
「サプリガールズ」ミニトマトに待望の新色
ぜひご来場ください。
カリフローレは軸がのびたほうが甘みが増しておいしいくなり、癖がないのでどんな料理にもあい、業務筋から期待を持たれている野菜の一つ。
画像は、ふるさと納税の紹介サイトページ
ジュース、ゼリー、ジャムのセット。都内の展示会で試飲した時は、トマトベリーの味を生かした濃厚なジュースでした。
画像は、番組ホームページ。
紹介されたトマトベリキムチは、以前本コーナーでも紹介した老舗のキムチ店
いくらでも食べられちゃうと大絶賛でした。
画像は、掲載紹介のページhttp://www.janis.or.jp/users/na6000/backnumber.htmlのサムネイル
新規就農からトレビス、カリフローレ、フェンネルなどの西洋野菜にチャレンジして前向きに農業に取り組んでいらっしゃるそうです。
画像はフレマルシェの掲載号表紙。
同誌は、JAファーマーズマーケット(直売所)全国1700店舗に25万部発行のフリーマガジンです。
今回の誌面で「カリーノケール」は、ケールの栄養素はそのままに苦味少なく、食べやすい。
サラダはもとより加熱してもおいしい新野菜ということで紹介されました。
おすすめのレシピはトキタ種苗のHP http://www.tokitaseed.co.jp/recipemenu.php?varietycode=130049
1分動画も掲載あります。
8月は、秋まきの好適期です、ご自宅で栽培すると春先まで収穫できますので、ぜひ栽培してみてください。栽培情報はこちら
に掲載があります。
画像は公式サイトのサムネイルhttp://www.blcr.jp/
利根沼田望郷ラインを自転車で楽しく走るサイクルイベントです。
トキタ種苗シクロクラブチームも参戦。トマトベリー補給します。応援よろしくお願いします。
「結び1番」および「結び前1番」に呼出しさんにより披露されました。
画像は、青山学院場所のページhttp://www.aogaku-sumo.com/
真剣勝負に花を添える懸賞幕。トマトベリーのかわいらしい形がきらきら引き立つ仕上がりになっています。ぜひご注目ください。
会場内には記念フォトスポットが設置されています。西フォトスポットは要チェックです。
画像はバックナンバー販売サイトhttp://p.booklog.jp/book/123022
カンポプローバで提供したソーレなどのビーツ試食、カリフローレ、カリーノケールなど飲食店で利用が始まっているように紹介されています。
個性豊なイタリア野菜を見かけるようになってきた。レストラン需要が増え、消費の定着が期待される食材。トキタ種苗の取り組みも紹介されました。
画像は今年の大会パンプレット広告。
開催プログラムのウェブページはhttp://www.stib.jp/event/data/oowadahanabi.html
打ち上げ予定によると、20時の休憩後のプログラムに入っています。他の大会では見られないトマトベリーのスターマイン。ぜひご覧ください。
新規格は、200粒(生種)
既存規格のコート種子もそのまま発売します。直売所出荷、お試し栽培にちょうど良い新規格。ぜひ、ご活用ください。
お買い求めはお近くの種苗店さんで。
レシピページには、動画もあります。
http://www.tokitaseed.co.jp/recipemenu.php?varietycode=117029
カリフローレの青果販売ポップ
http://www.tokitaseed.co.jp/pop.php?varietycode=130042
カリフローレのFG
http://www.tokitaseed.co.jp/bai.php?varietycode=710668
画像は、本の表紙 アマゾンのリンク
はじめてのイタリア野菜の著者が監修した農文協からの単行本。グストイタリアの野菜をふくめ、色鮮やかでおいしく栄養豊富な128種の野菜を写真中心に紹介されています。見ているだけでカラフルで魅力的。栽培方法も含めて掲載されています。
画像は、公式サイトのイメージwww.gpec.jp
会期:2018年7月11日(水)〜 13日(金)
会場:東京ビッグサイト
カリーノケール、トマトベリーなどの新品種の紹介を中心の予定です。
「トマトベリー®」・「カリフローレ®」ラッピングバスに続いて3パターン目のバスになります。
絵袋のテイストをそのままに、老若男女みながおいしく食べてもらえることを実感してもらえ、楽しさを感じてもらえるようなデザインにしました。
運行開始を記念してフォトコンテスト開催します。
コンテスト応募ページはhttp://www.tokitaseed.co.jp/c1807.php
ぜひご応募ください。
今回はラディッキオ・カリフローレ・カリーケールのレシピ。
いずれも手軽でおいしくいただける一品です。
レシピ紹介ページはこちら
人気園芸家の深町貴子氏の園芸書。プランターでコンパニオンプランツと一緒に育てる菜園テクニックが満載の一冊です。
ぷちピー、ピコQ、スイートキャロット、ミニキャベ、おてごろ大根2号などおすすめの品種として紹介されています。
ぜひおためしください。
書籍の紹介リンクはこちら(Amazon)。
画像はアクセス上位の3レシピ
cookpadのトキタ種苗のキッチンに当サイトのレシピコーナー(動画レシピもあり)からレシピを転載しています。
5月7日まで2週連続で2000件の閲覧数を超えました。簡単で美味しく食べられる調理方法を紹介しています。ぜひお試しください。
画像は、グストイタリア野菜のイメージ
農業新聞の紙面でも人気コラムの一つ「直売のページ」月1回の特集紙面「聞いてみ隊」では、直売所の事例紹介などを取材掲載しています。
今回の紙面では、貴社の方が最近の直売所を回っていても聞かれることが多くなってきたと実感しているイタリア野菜に関してまとめたいということで、弊社ブリーダーが取材を受けました。
グストイタリア野菜の特長・食味などの紹介、直売所出荷者さんから聞かれることの多い栽培ポイントなどが取材を元に掲載されています。
彩りも味も様々に美味しいイタリア野菜。ぜひ販売品目に加えてみてください。
写真は開催概要サイト:http://caretex.one/carefood-omiya/1017
機能性成分や栄養価も高く、食べやすいグストイタリア野菜を紹介することで限られた予算の中で栄養を考えた食を提供する必要のある施設の方達に助力し、終生の楽しみである食を豊かにするご提案ができることを願っております。
ファミリーレストランでも人気の「カリーノケール®」http://www.tokitaseed.co.jp/ck/
今までのケールのイメージは忘れてください。ケールの栄養はそのままに、苦さや青臭さがなく、サラダでたべてもボリューム感満点のケールです。
時短調理に最適のスティックカリフラワー!「カリフローレ®」
長く伸びた茎は、短時間の加熱で極柔らかい食感に。ほんのりした素材の甘さも楽しめます。
血管若返り効果があると話題のビーツ!「ゴルゴ」、「ソーレ」、「ルナ」
渦巻き模様が珍しい「ゴルゴ」、スーパーフードとしてもなじみの真っ赤な「ソーレ」黄色い「ルナ」と色もさまざまなビーツ。ジャガイモと同じような感覚で調理します。
等を提案します。ぜひご来場ください。
画像は、キムチを製造販売している上野コリアンタウンの第一物産さんの販売ページ http://shop.d1b.jp/shopdetail/000000000103/
番組内で、Vegeキムチ 果実みたいなトマトベリーを試食した岡田さんと箕輪さんは「フルーティー。」、「美味しい。」等とコメントしていました。
形もかわいらく、フルーツ感覚で食べられるトマトベリーをにんにくを使わず、サラダ感覚で食べられるキムチに仕上げたそうです。
野菜作りを通しての食育活動の推進の一助に食育キットを提供しています。
実施された保育所・幼稚園・小中学校さんからの楽しい報告を見ると、子供達だけの管理でもこれだけできることに感動を覚えます。
詳しい実施内容はトマトベリーの公式サイト http://www.tomatoberry.jp/contents/campaign.htmlでご確認ください。
味の良い豊作祈願1102を作りこなして庭先直売で完売する埼玉県の篤農家の方です。
品種の特性はこちらのリンク
紙面の内容は以下のようになります。
画像は、今回のメニューの一つ。ローストビーフとケールの24品目彩りサラダ。
野菜の新しい品種を開発する種苗メーカーであるトキタ種苗株式会社(本社埼玉県さいたま市、時田巌社長)の開発した、サラダ用のケール「カリーノケール」が株式会社セブン&アイ・フードシステムズ の運営するファミリーレストラン「デニーズ」(北は福島から西は兵庫までの地域で約380店の店舗)のメニューに採用されました。
12月から提供されてきた、デニーズでのカリーノケールのサラダメニュー。3月13日からグレードアップし、2種類のサラダでお楽しみいただけるようになりました。
画像はメキシカンワイルド掲載ページのサムネイル http://www.jeinou.com/information/2018/03/19/091000.html
ピクルスでおいしいミニ瓜。グリーンカーテンに好適と紹介。
ジャングルトマトの紹介ページ
枝が多少折れても失敗しにくいミニトマト
どちらの品種も4月後半から5月に苗で販売ぜひお買い求めください。
トキタ種苗の品種を使ったオリジナルレシピを公開しています。よりわかりやすく身近に感じていただくために動画を作成しました。今回のレシピで71種類のレシピが公開されました。
こちらのURLからご覧ください。動画レシピ特集サイト www.tokitaseed.co.jp/recipevideo/
直売所や店頭でPRのために連続で上映されたいこともあると思います。
こちらから動画レシピを連続再生できます。
画像は、番組で取材された「中華楼」さんのオススメ料理ポスター。
「中華楼」さんのHP:中華楼.com
北浦和西口徒歩5分のお店は商店街の中にあります。グストイタリアの野菜を様々に使った料理が人気です。
取材の中では、カリフローレ・カリーノケール・ゴルゴとエビの炒め物を披露。茎のポキポキ感と花のサクサク感が甘くて特長のある野菜。癖がなく様々な料理に使えるとコメントしてくれています。
価格.comで掲載されているnews every 2018年3月15日の番組内容紹介ページ
ぜひカリフローレを食べてみてください。家庭菜園でも簡単に栽培できる品種です。
カリフローレの特集サイト www.tokitaseed.co.jp/cauliflorespecialsite.php
番組の中では、生のケールを使った【おいしい”ケール”サラダ】を食べたレポーターの岩波理恵さんは、「苦味やクセがなく食べやすい」とコメントしていました。ぜひお近くのお店でお楽しみください。
価格.com内の紹介ページリンク
画像は、スジナインハイパーのロゴ
18面の[春野菜新顔芽吹く]という特集記事の中で、筋が柔らかく面倒なスジ取りをしなくても気にならない。中食などでもメインの食材になってほしいと紹介。
品種特性はこちらのページ
兄弟品種で筋を取る必要のないスジナイン。青果流通の情報などは、トキタ種苗普及室までお問い合わせください。
ロイヤルホストホールディングス株式会社様の運営するファミリーレストラン「ロイヤルホスト」にて2月14日(水)から開催される新作料理フェア
豪州産厚切りヒレ肉 & 話題のスーパーフード “ケール” 登場
新作料理フェア『Meat & Green』で食べられます。
今回のフェアは、欧米でブームとなり日本でも注目されている野菜「ケール」を使用した今回のフェアは、高品質な食材をコックがひと手間かけた料理として提供し、皆さまにより豊かな食事のひとときを楽しんでいただきたいという思いから、開催に至ったそうです。
開催概要
販売期間 : 2018 年 2 月 14 日(水)〜2018 年 4 月上旬(予定)/販売時間:11:00〜22:00
販売店舗 : 全国のロイヤルホスト 217 店舗(駒沢店除く)
※一部取り扱いのない店舗、販売期間・価格が異なる店舗がございます。
※天候や収穫状況により、予定産地からの入荷ができない場合は、異なる産地の食材を使用させていただく場合がございます。
※食材の収穫状況などによって、一部商品およびフェアメニューの販売終了時期が予定と異なる場合がございます。
”ケール”のイメージを一変させ、日本の食卓に普通に登場する野菜の一つになると示してくれる今回のメニューには、「カリーノケール」を育種した会社としても大変うれしく感じています。
メニュー紹介ページ(ロイヤルホスト)
カリーノケール(トキタ種苗)
写真は、掲載誌の表紙(Amazonのリンク)
カラフルでおいしそうなイタリア野菜。簡単な調理でおいしく、インスタ映えするような料理ができる方法を紹介しています。
おすすめした品種は、カリフローレ、カリーノケール、ビーツのルナ・ゴルゴ・ソーレ。食卓に一品追加してみてはいかがでしょうか。
画像は書籍の表紙。Amazonのリンク
夏は、ミドルQをエンドウマメ収穫後のネットを生かしてそのまま栽培。株元にはニラと花を寄せ植えして美しく。秋はカリーノケールを植えこんでと、四季の移り変わりとおすすめの野菜の寄せ植えパターンが紹介されています。
マンションのベランダでも、野菜の魅力を引き出す充実した栽培が寄せ植えでできることを教えてくれる1冊です。
画像は、開催HP https://www.saitama-noutoshoku.com/
埼玉りそな銀行主催の展示商談会。今回で10回目の開催です。4000名の来場を目標としています。
トキタ種苗の出展内容のページ https://www.saitama-noutoshoku.com/exhibit_list/detail/1665/では、スティックカリフラワー「カリフローレ」、濃蜜トマト「フラガール」など『身体に美味しい野菜を食卓に!!』を合言葉に栄養価に優れ、味に特徴のある品種を紹介します。ぜひ味を確かめてください。
画像はイベントホームページhttp://www.delica.jp/
FOOD TABLE in JAPAN2018は、フードビジネスの起点!小売・中食・外食業界の垣根を越えた商談展示会です。 食にまつわる4つの専門展を合同で開催されます。
今回、カリフローレ・カリーノケール・ビーツなど色形味と料理映えするイタリア野菜を中心に専門展:「デリカテッセン・トレードショー2018」に出展を決定しました。
会場(幕張メッセ・小間番号4-502)では、青果展示試食に加え、店頭での販促に活用できるレシピの紹介や産地形成サポートの相談など老舗種苗メーカー「トキタ種苗」ならではの最新情報に触れていただけます。
画像は、掲載サイトhttp://rkk.jp/news/backno_page.php?id=NS003201801301909540111のサムネイル
健康志向の高まりを反映して食べやすさや栄養価も十分、素材の時点で、インスタ映えするような色形も綺麗なグストイタリア野菜やトマトベリー。市場価格に左右される場界の野菜だけをつくっていてもなかなか生き残っていけないと、販路拡大を模索する生産者さんたちも心を動かしています。
カリフローレやカリーノケールは今がまさに旬。食卓に一品添えてみてはいかがでしょうか?
画像は、掲載誌の表紙。Amazonのリンク
くり将軍ネオなど新品種の特長が簡潔にまとめられています。
画像は掲載サイトhttps://www.nikkei.com/article/DGXMZO26046710T20C18A1L72000/のサムネイル
「さいたま市長杯さいたまヨーロッパ野菜料理コンテスト」は、県内の飲食店に勤務する35歳以下の料理人の方を対象。今回が2回めの開催。カリフローレ、チーマ・ディ・ラーパ、カーボロネロなど7種類の野菜のいずれかと協賛するキユーピー、キリンビールの調味料、酒などを使用することが条件の調理コンテストで18人が腕を競った。
当日、参観した当社関係者も驚くような料理が披露されたそうです。
画像は、掲載誌表紙趣味の園芸 やさいの時間 2018年 2月号 (Amazon)。育てやすい&食べやすい品種大図鑑にカリフローレ、カリーノケール、スジナインハイパーなどが紹介されました。
画像は日本農業新聞の掲載ページhttps://www.agrinews.co.jp/p43026.htmlのサムネイル
会場では、グストイタリア野菜の生産者と実需者の方達が活発に商談をおこなっています。
青果展示紹介では、カリーノケール
不味い青汁ケールから一新されたサラダが美味しいケールとして安定した人気がでてきています。
カリフローレ
スティック状のカリフラワーとして、定着しつつあり、周年供給にむけて産地化が進行しています。
また、新しい野菜を知っていただく試食コーナーでは、18点のメニューをご用意しました。一番人気は、【ビーツのチップス】でした。
人によって、好き嫌いのある素朴な香りが全く残らず、サツマイモチップスのような食味が票を集めたようです。
実は、【ビーツ】は、機能性成分が豊富とのことで、アメリカでは【カリーノケール】に続いて【ビーツ】が熱いです。
18年1月30日には熊本にて「シティオープンデーin熊本2018」こちらからお申し込みください。
味の良さで人気急上昇のやさいとして、「台湾小白菜」。
ピクルス好きのかたに「ピコQ」
育てやすくて多収なミニトマトとして「フラガール・オランジェ」が紹介されています。
ぜひ栽培してみてください。
画像は、掲載表紙(誌面紹介Amazonリンク)
万能葉物野菜「台湾小白菜」、春まきできるロマネスコ「ミケランジェロ」、ふわふわのパクチー「ナリー」魅力的な品種です。ぜひ栽培してみてください。
画像は掲載ページhttp://www.matuno.co.jp/vegeful/category/journal01/27636.html
株式会社まつの様は、外食むけ青果・総合食材流通を業務としている会社です。新しい野菜の取り扱いにも熱心に取り組んでいらっしゃいます。
トマトベリー、ミドリちゃん、くり将軍など栽培圃場を見学して青果の流通にも役立つ知識を吸収されたようです。詳しくは、リンク先の記事をご覧ください。
サラダ用のケール「カリーノケール」が株式会社セブン&アイ・フードシステムズ の運営するファミリーレストラン「デニーズ」(北は福島から西は兵庫までの地域で約380店の店舗)のメニューに採用されました。
「カリーノケール」とは
http://www.tokitaseed.co.jp/ck/
通常のケールよりもフリル形状が強く生食でも苦みも少ないので、ケールの栄養素を手軽に摂れます。サラダドレッシングが良く絡みボリューム感と食べ応えがあります。肉やフルーツと混ぜると味も見た目もグレードアップします。細かく刻んでチョップドサラダにもおすすめです。
加熱調理では、鍋、パスタ、炒めものに短時間の加熱でキャベツやハクサイより豊富なケールの栄養素をおいしくいただけます。
実は、家庭菜園のプランターでも簡単に栽培できます。春暖かくなってきたら種まきしてみませんか?
【Share!ローストビーフとケールのサラダ】の印象
葉物はケールのみ、ローストビーフとマッシュルーム、ナッツにドレッシングとシンプルでケールを楽しめるメニューになっています。カリーノケールのボリューム感を素直に楽しめる料理になっていると思いました。
デニーズの【Share!ローストビーフとケールのサラダ】紹介ページのURL
https://www.dennys.jp/menu/salad/roastbeeh&kale-sharesalad/
ケールは、健康によさそうだけど不味いというイメージをお持ちの方は大勢いらっしゃるかとは思います。
苦味なくケールの栄養素を摂れる「カリーノケール」を「デニーズ」の【Share!ローストビーフとケールのサラダ】(2〜3人前 799円(税込862円))で楽しんでみませんか?
ぜひ、お店に足を運びください。
画像は、そごうのお知らせページ(https://www.sogo-seibu.jp/omiya/kakutensublist/?article_seq=259264#prettyPhoto)
ビタミンやミネラル豊富な野菜をふんだんに取り入れた、おいしくてヘルシーなクリスマス料理をご紹介。リースサラダ作りの体験会もあるそうです。旬のカリフローレやカリーノケール。たくさん食べてみてください。
開催の詳細は、デジタルチラシSOGO PRESS12・9号(Shufoo!)に掲載されています。
画像はレポートページ(http://saien-navi.jp/pg/blog/read/3925553/)オープンデーの様子がまとめられています。
家庭菜園愛好家の方々が菜園談義に盛り上がっていたそうです。
写真は会場入り口
入賞物した「サンチェリーピュアプラス」の展示
他の生産者の方のサンチェリーは2等賞にも多数入賞ありました。
その他キャベツの「冬おもい」も秋田県知事賞受賞。「森の奏で」3等賞入賞。
多くの生産者の方にご愛用、作りこなしていただき励みになります。
2018年は秋田市で開催されるようです。
画像は毎日新聞の記事ページのイメージhttps://mainichi.jp/articles/20171013/ddl/k22/040/150000c
静岡県沼津市原の沼津中央青果で「カリフローレ」の出来栄えを確かめ、生産者さんと市場で出荷規格を確認する会が開かれました。
イタリア野菜を沼津の地場野菜としてブランド化することを狙う沼津中央青果が今年から栽培に力を入れている野菜が「カリフローレ」です。
カリフローレは長くて甘い茎が特徴。ご覧になった方はぜひ食べてみてください。
画像は、テキストの表紙。Amazonでの販売リンクはこちら
テキストでは、パクチーのおいしい食べ方。おいしく栽培できる秋まき栽培についての記事が掲載されています。
画像は、日本農業新聞のサムネイル。www.agrinews.co.jp/p41704.html
グストイタリアの品種を栽培している青森市のイタリア野菜が本格流通の話題が24日付の日本農業新聞に掲載になりました。
画像は掲載誌の表紙。Amazon通販のリンク
品種紹介コーナーでクリスピーノが紹介されています。
クリスピーノの特性はこちらのURL
見た目より加熱すると軟らかく、箸でちぎれるロールキャベツが作れます。細めのコールスローも縮れがきれい。ぜひ栽培してみてください。
画像は掲載サイトのサムネイル
〜10年先の農業と地域のために〜野菜と向き合う百年企業と種苗メーカーの仕事内容がまとめられています。
画像は掲載サイトのサムネイルhttp://www.kanaloco.jp/article/267507
皮が真っ白な新野菜を茅ケ崎の特産にと期待が込められています。
画像は記事掲載サイトVege Table by Oisix https://vegetable.oisix.com/article/people/834/
思いのこもった畑で楽しく栽培していただいています。
株式会社すかいらーくの運営するファミリーレストラン「ステーキガスト」(全国137店 ※一部店舗除く)の2018年2月までのサラダバーに採用されました。
店舗にお邪魔してみておりましたら、「カリーノケール」を山盛でお持ちになる方もいらっしゃいました。
従来のケールと違う苦くない「カリーノケール」を楽しんでいただけているようでうれしく思いました。
カリーケールはレタスよりも食べ応えがあり、苦味も無いので、ステーキの合間に食べると、油っぽさがリセットされるみたいです。何枚でも食べられそうな気分になりました。
当社社員が試したメニューアレンジの一例
写真は日本農業新聞の記事ページhttps://www.agrinews.co.jp/p41374.html
。市場や消費者からの反響も上々。県西地区では料亭で利用するところもあり。小ぶりなサイズで収穫しているとのこと。揚げてトルコの加熱して、とろっとする食感がうけいれられて大変うれしいお知らせです。
画像は、収穫体験のできる「和豆香(わずか)グリーンファーム」のホームページ http://wazukanko.com/event/greenfarm-opening/ 大きさと形がイチゴのようなトマトベリー(ミニトマト)は果物のような風味が特徴。おいしくできているようです。 詳しい情報はホームページ「いいとこ和束」(http://wazukanko.com)で。問い合わせは同ファームへメール(wazuka−f@chagenkyo.com)か電話(080・2513・7302)で。
画像は掲載誌の表紙Amazonリンク
「カリーノケールのパワーサラダ」を中心テーマに生産者、青果流通関係者等来場多数。注目の新野菜です。
OdakyOX7月15日開催店舗リストはこちら
おいしいケールとして5月のデビュー以来各地で人気の「カリーノケール」です。お近くの方はぜひ試食してみてください。
青果の袋のバーコードを切り取り応募で当たるキャンペーン開催中詳しい内容はカリーノケールデビュー記念・プレゼントキャンペーン
7-8月にプランターに植え付けると、10月のハロウィンの頃に収穫できるミニカボチャ苗。ラベルには顔シールがついているので、ハロウィンの飾りで楽しめます。
飾っている間に甘くなるので、まるごと器にしてのグラタンや、スープやグリルで楽しんでください。
品種特性・栽培方法はこちら。
画像は、番組ホームページhttp://www.ntv.co.jp/aozora/content/20170624.html
手打ちパスタをさいたま市産の夏野菜トマトベリー、カリフローレ、ズッキーニ等を合わせたソースで乾杯していました。
リストランテ・オガワ のHPは www.ristorante-ogawa.com
画像は、掲載サイトhttp://fv1.jp/48635/
トキタ種苗が、イタリア野菜を日本の気候風土に合わせて品種改良を重ね、食べ方提案までを行う「グストイタリア」プロジェクトの一環として毎年開催しているもので、今年は、全国から27の生産者が自慢の「グスト野菜」を出展した。
青果発売記念キャンペーンも継続中!購入できるお店も増えてきていますぜひ食べてみてください。 店舗リストはこちら
サラダ用のケール「カリーノケール」がファミリーレストラン「ジョナサン」の10月までのメニュー「国産ケールとくるみのシーザーサラダ」に採用されました。 グランドメニュー(サラダ、アペタイザー)はAM10:30~提供。(店舗により内容・価格が異なる場合があるそうです).
今までのケールのイメージは忘れてほしいサラダでおいしいケールをぜひご堪能ください。
「ジョナサン」のホームページでグランドメニューが見られます。
ドレッシングがしっとり絡むサラダ「カリーノケールとカリフローレの揚げびたしサラダ」
ごはんがすすむ、ビールとばっちり「カリーノケールのベーコン・ジャガマヨ炒め」
の2レシピが追加になりました。
カリーノケールのレシピ一覧はこちらに掲載。
プレゼントキャンペーンの詳細はこちらのページに掲載。
画像は掲載誌の表紙
アマゾンの販売ページリンク
イタリア野菜の魅力と栽培のコツ。調理方法が12ページにわたり特集されています。カーボロネロ、バルバビエートラ、ラディッキョ・ロッソ、カリフローレなど秋まきで栽培が楽しめます。。
画像は、毎日新聞の記事サイトhttps://mainichi.jp/articles/20170525/ddl/k22/040/180000c
近年注目されているイタリア野菜を沼津の地場野菜に育てようと提案する「イタリア野菜を食べよう!」が、沼津市大手町のキラメッセぬまづで開かれ、農家や料理人、青果業者ら約100人が集まった。カリフローレ、カリーノケール、ビーツ、スティッキオ、カーボロネロなど好評だったそうです。
生のままサラダで食べておいしい「カリーノケール」。関東・関西圏の量販店で購入できるようになりました。
発売を記念して多くの方に「カリーノケール」を味わっていただくべくキャンペーンを開催します。
キャンペーンの特設サイトはwww.tokitaseed.co.jp/carinopresent/
購入可能なお店のリストはこちら
画像は、掲載紙の表紙。
和歌山県田辺市での栽培事例がまとめられています。
年内から春先にかけて大阪に出荷。流行に敏感な消費者に受け入れられています。
栽培をお考えの方ぜひご参考になさってください。
誌面の購入リンク(AmazonKindle)
誌面の購入リンクFujisan(印刷)
画像は、掲載紙。アマゾンの紹介リンク
厳選!こだわり野菜31品種のコーナーで「豊作祈願」大玉トマト、「フラガール」濃厚な甘さのミニトマト・濃蜜トマト(アマゾンのフラガール商品リンク)がおすすめされています。
画像は、「道の駅常陸大宮〜かわプラザ〜」URL
https://www.michieki-hitachiomiya.jp/
5月3日(水)10時〜15時「道の駅 常陸大宮〜かわプラザ〜」でカリーノケールをおいしく食べられるパワーサラダを試食提供!
農産物直売所の特設売り場で茨城県産「カリーノケール」を販売
GWに口に入れれば いままでのケールのイメージが変わる、「カリーノケール」の味を堪能してください。
画像は毎日新聞の掲載リンクhttps://mainichi.jp/articles/20170424/ddm/008/020/018000c 会長の時田、ミニトマト開発の話題が掲載されています。
2017年のGWを中心に野菜苗の試食販売会を全国の種苗店・ホームセンター店頭で実施します。 今年イチオシの"濃蜜トマト”「フラガール」やおいしさとかわいらしさで定番の「トマトベリーガーデン」、「サプリガールズ」の果実を試食いただけます。(店舗・時期により異なります) 「こだわり農家さんも感嘆!おいし〜いトキタ野菜苗」の味をご自宅で栽培してみてください。いずれの品種もプランターでも畑でも簡単に育てられます。 試食販売を開催する店舗のリストはhttp://www.tokitaseed.co.jp/nae/ お近くにお立ち寄りのさいはぜひお越しください。
画像は毎日新聞の掲載リンクhttps://mainichi.jp/articles/20170417/ddm/008/020/024000c
品種開発に熱い思い。創業者の活動が掲載されています。
写真は掲載誌の表紙
世界盆栽大会inさいたまへの期待を語っております。
掲載誌はさいたま市内の観光案内所等の配布場所で入手いただけます。
画像は掲載誌の表紙イメージ。アマゾンのリンクはこちら
GWの頃を中心に全国の種苗店、園芸店、HCなどで購入いただける家庭菜園用の野菜苗品種からえりすぐりの6品種が掲載。
小ぶりでかわいらしいイチゴ形「トマトベリーガーデン」
濃密な甘さと酸味の濃蜜トマト「フラガール」
コロンとした果実は甘みとコクたっぷり「サンルビー30」
スタミナたっぷり後半まで豊作「豊作祈願」
加熱するとうまみが増すイタリアントマト「ボンジョールノ」
緑色で甘熟、見た目と味のギャップが楽しい「ミドリちゃん」
ぜひ栽培してみてください。