特性
1.秋・春蒔きできる、株張りのよい多収の西洋系X東洋系のF1種です。
2.葉は生育初期から大きく濃緑色で、少し切れ込みのはいる広葉タイプです。
3.葉柄はしっかりしており、草姿は立性で収穫・調製が容易です。
4.べと病レース1-7の抵抗性を持っています。
1.秋・春蒔きできる、株張りのよい多収の西洋系X東洋系のF1種です。
2.葉は生育初期から大きく濃緑色で、少し切れ込みのはいる広葉タイプです。
3.葉柄はしっかりしており、草姿は立性で収穫・調製が容易です。
4.べと病レース1-7の抵抗性を持っています。
1.生育は旺盛ですが、厳冬期には生育が緩慢になるので年内での極端な遅まきは避けて保温に努めてください。
2.べと病抵抗性はレース7まで兼ね備えていますが、近年はレースの分化が激しいので初期より防除を心がけてください。