特性
冬・晩冬で出荷が可能な耐寒性があり、強い霜に遭遇しても色抜けしにくく、暖地の2‐3月出荷で力を発揮する。早生で春まき適性のある「クリスピーノ」が出荷しにくい時期に出荷が可能。
草勢旺盛で栽培しやすく、外葉は濃緑でちりめんの感じが強く出て、球は腰高の扁円球となる。









冬・晩冬で出荷が可能な耐寒性があり、強い霜に遭遇しても色抜けしにくく、暖地の2‐3月出荷で力を発揮する。早生で春まき適性のある「クリスピーノ」が出荷しにくい時期に出荷が可能。
草勢旺盛で栽培しやすく、外葉は濃緑でちりめんの感じが強く出て、球は腰高の扁円球となる。
非常に強い耐寒性を持っており、チップバーンにも強いが、定植初期の酷暑と乾燥に敏感な点がある。水切れさせず活着させるために、定植直後の灌水はたっぷり与える。
べと病・黒腐れ病に比較的強いが、激発地では発生るので、予防を心がける。
秋まき(7-9月まき)が好適。128穴セルトレイ利用の場合、育苗期間25~30日・本葉3~4枚の苗を定植する。
株間40cm・畝間70cm。スムーズな活着を促すために定植後にしっかり灌水する。外葉が大きくなるので「クリスピーノ」よりも株間を広く設定するのがお勧め。
成分で、元肥チッソ15g/平方メートル、リン酸20g/平方メートル、カリ15g/平方メートル。追肥はチッソ・カリ 5g/平方メートルを草勢・葉色に注意して肥切れを起こさないよう留意して与える。
基本は、通常のキャベツ同様、しっかり結球した株を収穫する。3月に入ると気温が上がり、在圃しにくくなるので、収穫適期を見極めて早めに収穫する。
通常のキャベツと比べて水分が少なく、繊維質な葉質が特徴。おすすめの料理法は煮物料理で、ロールキャベツにすると箸で切れてしまうほどのサクサクした食感を楽しめる。サラダではドレッシングとの相性が良く、素材自体の野趣溢れた風味と食感を生かした大人のサラダを楽しむことができる。