TSX-553

夏は軸が美しい紫色に、厳冬期は全体が紫に染まる、紫小松菜

TSX-5531枚目

特性

天候に左右されにくくジックリ生育する中早生品種。
立性で通常のコマツナと大差ない栽培性と作業性。
周年栽培可能だが、秋冬でより力を発揮。
最適播種期は9月中-10月下旬。
露地作ならば周年栽培可能(厳冬期はトンネル栽培)。

栽培上の注意

最低気温10℃前後が限度。それ以下では被覆必要。
極寒期(12-1月播種)は生育が鈍るので避ける。実施する場合は過乾燥を避け灌水し保温に努める。収穫期の抽苔に注意。
最低気温が0℃以下の場合は被覆資材(不織布・PO)を使用し保温する。
白さび病と萎黄病の耐病性があるが、激発圃場では発病するので必ず防除する。
春夏作でも栽培可能。葉色は薄紫〜緑になるので注意。
過乾燥は苦手なので適度に灌水を実施する。
冬季は吸肥力が落ちるのでやや多めに窒素施用する(N=10kg/反)


播き時期

播種期は8月上旬から11月下旬と、2月上旬から3月下旬