カーボロネロ

冬の間も途切れず収穫できる。炒めるだけでおいしい。イタリアンでは、トスカーナ風の煮込み料理でもおいしい

カーボロネロ

特性

耐寒性が強く、霜が降りても生育し収穫し続けられる。葉は細長でまっすぐ伸び、濃緑色、凸凹のちりめん状。青汁でおなじみのケールより甘味・旨味も感じられる深みのある味わいで、ほぼ同等の高い抗酸化力と栄養成分。キャベツと比べるとビタミンCや抗酸化力は数倍高く、一般的な野菜のなかではトップクラス。【Farm to Wellness倶楽部(デリカフーズグループ)分析調べ。】
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栽培上の注意

 定植時には、順調に活着させるためしっかり灌水する。
 凍害・霜害には強いが、乾燥・根痛み・肥切れ等で弱ると葉が痛みやすくなるので追肥を十分与える。
 病害虫には強いが、野菜類に登録のある薬剤の説明に従って防除する。
 

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播き時期

春作(1〜3月まき)と夏作(高冷地4〜6月まき)、秋作(7〜8月まき)の三期まきが可能です。

播種方法

種まき:9?ポットに3粒播き本葉2枚間引き、4枚で一本立する。
秋作・25〜30日、春作・35〜40日が育苗期間目安。
128穴セルトレイ利用の場合、本葉3枚ほどの若苗を定植します。

作型表
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作型表を参考に貴地に合わせて栽培してください

植え付け

定植:株間35〜40cm、畝間60〜75cm。

土壌条件

肥沃で水はけ、日当たりの土壌が良い。

肥料

元肥は低度化成肥料200g/?。
草勢・葉色に注意してN,Kを成分量で5〜10g/?を追肥し、肥切れしないようにする。

収穫

収穫:40?程度に伸びた株元の葉から随時収穫する。若々しい健全な葉を下部よりかいて収穫します。基本的に、葉の黄化は下部より進行していきますので収穫のタイミングを逃さないように注意。

料理

 葉の中央部の葉脈(中肋)を取り除き、横に2-3?幅に切り、オリーブオイルで炒め塩で味を調えるくらいでもしっかりした食感を楽しめる。煮込んでも良い。