ゴルゴ

砂糖大根やテーブルビートとも呼ばれる根菜。独特の香りがあり、甘さ、軟らかい食感と鮮烈な色を楽しむ。ゴルゴは、キオッジャ地方で栽培されるタイプで紅白の年輪模様が美しい。根の部分は薄くスライスしてサラダの彩りにするのがお勧め。 葉も、茹でてからレモンとオリーヴ油で和えたり、バター炒めして食べられる。

ゴルゴ

特性

丸型で、ゴルフボールから野球ボールくらいで収穫。大きくし過ぎると裂球するので注意する。個体によって年輪模様が薄い場合がある。柔らかい土を好み、強酸性は嫌う。

栽培上の注意

種まき:基本的に直播し、本葉2から3枚時に1本に間引く。株間15cm条間20cm程。酸性を嫌うので、土壌pHを7.0前後に調整する。また柔らかい土を好むため深耕し、有機物の豊かな土を作る。管理:全量元肥で堆肥2kg/1m2程。乾燥・多雨に注意しバランス良く灌水する。収穫が遅れると球が割れるので、早めに収穫する。10℃以下の低温が続くと抽苔するので、早播きは避ける。病虫害:薬剤の説明に従って防除してください。

播き時期

一般地で3月、9月が適期

播種方法

直播し本葉2,3枚で1本に間引く

植え付け

株間15cm、条間20cm

土壌条件

酸性土壌は不適。肥沃な土壌を好む

肥料

全量元肥で堆肥を1平方メートル当たり2kg程度

収穫

収穫が遅れると割れる場合があるので、ゴルフボール大から野球ボール程度の大きさで収穫する

料理

若葉も茹でてからレモンとオリーブオイルであえてたり、炒めて食べられる