ラファエロ

晩生で耐寒性に優れ、特に暖地の年明け〜4月収穫作型に好適なロマネスコ

ラファエロ1枚目

特性

「ラファエロ」は「ダヴィンチ」と比べて熟期が晩生で耐寒性に優れ、特に暖地の年明け〜4月収穫作型に能力を発揮します。草勢は極旺盛で花蕾を包むように内葉が立ち上がり、霜害にも強く栽培容易。花蕾は鮮やかな緑色となり、盛り上がりに優れ、フォトジェニックな青果の収穫が期待できます。

栽培上の注意

葉が花蕾を包む性質の強いため、花蕾肥大初期は色が淡いですが、収穫適期には良い色合いになります。

ラファエロの作型カレンダー
作型表を参考に貴地に合わせて栽培してください

播種方法

128 穴セルトレイ利用の場合、本葉3〜4 枚の若苗(育苗期間25〜30 日)で定植します。

植え付け

株間35〜40cm・畝間60〜70cm 。活着を促すために定植後にしっかり灌水して下さい。

土壌条件

日当たり、水はけよく、肥沃な土壌が良い。

肥料

成分で元肥/N15kg/P20kg/K15kg。追肥/N・K 8kg/10a。

料理

ほのかな甘みが特徴。形が美しいので、さっと茹でて魚や肉に添えると料理が数段引き立ちます。もちろん普通のカリフラワー同様、よく煮込んでスープにも利用できます。