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2016-03-18

茨城県産「春のセンバツ」が 春の選抜高校野球出場の常総学院野球部を応援

「春のセンバツ」の名前の通り、選抜高校野球出場校が決まる1月下旬から野球シーズンの終盤まで種まきできる播種期間の長さと、作業性、収量性、市場性が受けて、大規模生産者にも採用が広がり勝ち残っているからだ。  甲子園出発前の3月14日、「春のセンバツ」種子と茨城県産の青果を同県の選抜高校野球代表校である常総学院野球部に寄贈した。  甲子園への出発目前の球児たちに新鮮でミネラル豊富な地元野菜を食べてもらい英気を養い、また「春のセンバツを喰う!」と験担ぎのメッセージも込めた。  同行野球部の入江道雄部長は「野球には丈夫な爪が重要。分厚い爪を作るよう、日頃から生徒たちには野菜を食べるよう言っています」  同日の夜、春のセンバツと豚肉炒めが球児達の献立となった。青々として美味しかったとのこと。  また櫻井平事務局長は「春のセンバツの種をぜひ播いてみます」とおっしゃった。  種苗の世界で、小松菜の品種改良は各社が鎬を削る、最も競争の激しい品目の一つ。  昨年11月、種苗業界最大の品評会「第66回全日本野菜品種審査会」で1位を獲ったのが「春のセンバツ」である。  県内の小松菜生産者も「収穫する際の作業性が非常によく、病気にも強い。こんな良い品種は久々だ!」と語る。  春のセンバツを食べて、常総学院ナインも甲子園の大舞台で活躍してほしい。