ボンジョールノ

加熱調理でたくさん食べたいイタリアントマト。中大玉で収量も多い。トマト黄化葉巻病耐病性でシーズン終盤まで収穫が期待できる。

ボンジョールノ

特性

果実は卵形で濃赤紅色、果重100〜140g。一般のトマトと異なり水っぽくなく、適度の酸味があり肉質はしっかりしている。軟化が遅く日持性も良好。トマト黄化葉巻病に強耐病性。萎凋病、半身萎凋病、ToMV(Tm-2a)、サツマイモネコブセンチュウに抵抗性。病気に強く、極めて作り易い。

栽培上の注意

 育苗は、気温が低いと生育遅延し定植後の生育に悪影響が出る場合があり、昼夜温共に高く温度差が無いと徒長しがち。昼間十分な水分と光を与え、夜温を低く管理するのがポイント。
梅雨明け後には、株元に敷き藁を追加するなど急激に乾燥しないようにします。病虫害:薬剤の説明に従って防除してください。


 

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播き時期

 プラグトレイや箱に播いて、双葉展開後、気温を昼25℃、夜13℃前後目安に管理。本葉2.5枚目安で10.5〜15?鉢に鉢上げし、開花直前まで育苗。

播種方法

 育苗条件を確保できない場合は、無理に早播きしない方が栽培容易です。春まきは、3月お彼岸すぎに播き始めるのが、家庭では育苗しやすい。

作型表
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作型表を参考に貴地に合わせて栽培してください

植え付け

主枝一本仕立ての場合、株間40cm程度。60cmプランターには最大2株。支柱を立てます。

土壌条件

日当たりよく、肥沃で水はけのよい土壌が良い。

肥料

元肥:1?当り、堆肥2kg、苦土石灰20g、低度化成肥料120g程度。
追肥:第1果房の果実が着色開始時、その後20〜30日おきに低度化成肥料を20g/m2目安に与えます。

収穫

赤く色づき、熟したものからもぎ取ります

料理

横に4分割し、丸太のような形にしたものをフライパンで両面蒸し焼き。目玉焼きと一緒に調理すると、朝食がグレードアップ。焼くことで味が濃くなりおいしさが増す。